セキスイハイム 窓

ホーム ＞ 無駄のない価格！セキスイハイムの家 ＞ セキスイハイムの窓は何が違う？デザインは素敵だけど性能はどうなの？

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寒い冬に、たまたま通りがかった家の窓からこぼれる光がものすごく温かで、なぜか心も体もほっこりした。

 

そんな経験はありませんか？

 

誰が見て、どう感じるかわからない「窓」の表情は、実は家造りの中でもものすごく重要なパートなのです。

 

窓の使い方が上手な家って、パッと見にオシャレですよね。

 

外壁と窓枠の色のバランス、コントラスト、窓の大きさ、数･･･そして形！

 

セキスイハイムの家は、縦長（長方形）の窓と小さめの正方形の窓をバランスよくミックスさせた建築事例が多いという印象。

 

巧みに窓の形を使い分けることで外観にメリハリをつけているという感じです。

 

夜、家の前を通りがかった時に、窓によってライトの色が違ったりうっすらと北欧ちっくなデザインのペンライトが見えたりしたら、ググッときますね～。

 

それはまるで、道行く人になにかを語りかけているよう。

 

マイホームを建てるなら、窓の形やそこから覗くライトの光にはこだわりたいですね。

 

施工事例を見る限り、セキスイハイムの家は窓が多いですよね。

 

採光に恵まれて家の中が明るくなるのはメリットでしょうが、夏場暑くなったり、冬、寒かったりしないのでしょうか？

 

窓をたくさん設けるなら、デザイン性もさることながらやはり機能性も重要ですよね。

 

セキスイハイムでは、この対策として断熱性の高いペアガラスの入った断熱アルミサッシや樹脂サッシを標準仕様で採用。

 

日射や紫外線の反射率に優れたハイカットペアガラスを使用しているということで、窓が多いことの弱点をしっかり克服しているんです。

 

セキスイハイムに限らず、当たり前のことと言えば当たり前なのですが、これを標準仕様としているかオプションなのか？という違いは大きいでしょう。

 

ちなみに、セキスイハイムは断熱性・気密性の高さについてはかなりの自信を持っており、実際に一般の住宅に比べて光熱費が約半額になるというデータもあるんです！

 

一方で、「セキスイハイムの家に住み始めて間もないのに、結露がスゴイ」というお悩みを掲示板で相談している方もいます。

 

断熱性・気密性が高いから結露はしない、と言われていたのに実際は違った･･･と。

 

これについては、

• 「サッシの性能が低いのではないか？」
• 「24時間換気が切れているんじゃないか？」

というアドバイスが寄せられています。

 

なんでも、同じような悩みを持っていた人が24時間換気を確認したところ、スイッチが切れていたんだとか。

 

また、「1階と2階で窓やサッシの種類が違っていると結露しやすい」という意見もあります。

 

いずれにしても、セキスイハイムの窓で「結露する」と訴えているケースは少ないので、家そものの欠陥というよりは他に原因がありそうですよね。

 

こういった悩みに対して建設的なアドバイスが数多く寄せられるというのも、大手としての実力を感じさせるエピソードと言えるでしょう。

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