セキスイハイム 平屋建て モデルルーム スロープ

さすがセキスイハイムさん。きめ細やかな対応ですね。そんなのがあれば、家の中を通らず、直接行けたらとても楽だと思います。ただ横から間違って落ちてしまうと怖いので、転倒防止小さい柵や手すりがあると　もっといいかもしれません。

40代 女性

凸凹の多い敷石は車椅子に乗っている方にとっては、走行時にダイレクトに振動が伝わるため、あまり素材としては良くないのではないかと思います。セキスイハイムさんの自社素材など、限定されているかもしれませんが、もっとフラットな物を使用するのも良いかなと思いました。

20代 女性

セキスイハイムさんらしいアーチですね。私だったらアーチ部分に緑の植物など和める物を植えたいですね。あと柄、デザインはとても素敵なのですが石の継ぎ目で車椅子がガタガタなるのが気になります。夜のことも考えて照明などが埋め込まれたら雰囲気が素敵になると思います。

30代 女性

車いすは、段差や部屋との仕切り部分を乗り越える時に、介助者の場合も利用者の場合も、かなり力が必要だったりするので良いと思いました。レンガ造りの道も素敵なデザインだと思います。表面が荒めであれば滑りにくいと思うので（実際そうなのかは少し分からないのですが）さらに良いと思います。

30代 女性

私だったら、スロープのレンガを外しノーマルなコンクリート道に整え、色をダークブラウン変えます。長年愛用することを考えるノーマルな道にすることで、凹凸ができにくく、雨など降った際に雑草やカビなどが出来ないようにするためです。スロープの両側の壁と床の境界線に優しいライト(暖かみのあるLED)を設置し、夜に、帰宅した際も寝室まで行く道を分かりやすくしたいです。

また、私のお義父さんがセキスイハイムで家を建てた際にライトや部屋のデザインを細かい要求をしっかり話あって理想通りの家を建てて持ったとおしゃっていました。拝見した所、家の外壁や部屋ごとによっての木の色味も素晴らしく、とても喜んでおられました。家の設計するにあたって打ち合わせをした日には設計図を毎回楽しそうにみておられました。その様子をみていつかは私も大きない家を持ちたいなと夢を膨らましております。

20代 女性

石畳のアプローチがすごく素敵ですが、雨が降って濡れた場合、滑り易そうなので、濡れても滑りにくい素材で、アプローチを考えていただきたいです。また、外から帰って、直接寝室なので、車椅子でも、外の汚れを落とせるようなしくみがあれば、嬉しいです。

30代 女性

私だったら、カーブをなくし、もう少し広々としたイメージで、車椅子でも出入りしやすいようにしたいです。石を使ったスロープも素敵ですが、セキスイハイムさんと相談して、私の好きな暗めの木材を使ってスロープができないか考えてみたい。

30代 女性

これから高齢化が進む中で、それに対応できる家造りは非常に大切になってくると思います。その点で平屋建ては体が不自由な方や車椅子の方でも、負担が少なく住みやすい家だと思います。この平屋建てモデルルームの写真を見て思ったのは、車椅子でも直接寝室に行けるという機能的な面がありながら、スロープがオシャレでデザイン性があるので素敵だということです。

私が持つ平屋建てのイメージは少し残念ですが「ダサい」というものでしたが、平屋建てにこのようなスロープがあるならばおしゃれにも見えますし、非常に嬉しいです。この写真のように機能的でデザイン性もある平屋建てが増えれば、選択肢も増えますし誰もが笑顔になれる家になるのではないかと思いました。

40代 女性

とても素敵なデザインだと思います。ただ、少し石の目の段差が気になります。介助者がおられるのを前提の居宅設計なのでしょうか？？もし、高齢夫婦のための設計だとしたら、これから先のことを考えて厳しいのではないかな？と思いました。また、スロープだけでなく手すりも両側、もしくは片側にあるとカーブでも自走で進みやすいのではないかな？と思います。

20代 女性

デザイン性の面だけでもナチュラルで日当たりも良く素敵なスロープだと思います。車椅子で直接アプローチできるというのは将来的な両親や家族の介護や、自分の老後など考えてもとても便利で、セキスイハイムさんからの有難い提案だと思いました。

30代 女性

寝室に車椅子で直接アプローチできるセキスイハイムのおうち、とてもいいと思いました。逆に万が一の時には素早く救急搬送も対応できるので健常者にとっても新しい住まいのあり方を考えさせられます。

出入り用のドアも目隠しで直接見えなくなっているところもありがたいです。ですが、せっかくの大きな窓が少し暗くなってしまうのかな。。と思ったり。。もしも私のお部屋にお願いするなら目隠し用の壁は木の格子のようなスリット状にしていただこうと思います。

40代 女性

さすがセキスイハイムさんだと思います。介護職をしていましたが車イスで寝室に直接いけることは介護する側もされる側も体力の負担も気持ちの負担も変わります。広々していて車イスの方向転換もストレスフリーで出来そうですね。

車イスに乗られている方にも手すりがあれば歩ける方や足を動かしたい方もいらっしゃると思うので寝室を出るところから手すりを付けられる選択が出来れば住む方の生活の質もあがるのではないかと思います。

また、敷地面積や色々な都合が許すのであれば車イスの車輪が汚れた際に洗える水が出るような所があれば便利だなと思います。

30代 女性

とても便利かつおしゃれに考え抜かれたセキスイハイムさんのバリアフリーだと思います。車椅子で直接寝室に行ける事はありがたいですし幅も広くとられているので良いと思います。ただ、屋根付きなのか分からないのですが日差し避けや雨避けなどがあれば尚ありがたいです。

30代 女性

緩やかで石畳のようなアプローチが通る度にテンションが上がりそうです。車椅子でもきつくなさそうな傾斜なのが良いです。私だったら、太陽が当たると光を反射するような素材の石を入れてもキラキラして素敵だろうなと思います。セキスイハイムのモデルルームに行って、実際に見てみたいなと思いました。

30代 女性

バリアフリーで直接寝室にあげられるのはとても嬉しいですし、いいと思います。ただ、不揃いの石畳は景観はとてもいいのですが、車イスを押す人が力の弱い女性や高齢者だった場合、少しの段差や溝だけでも結構負担が大きいので、ちょっと大変かな、と思いました。寝室手前の側溝も滑りやすいので、排水は入り口じゃない違う場所にしたいなと思いました。

40代 女性

これからの高齢化で、いつ自分や家族が車椅子生活になるかわかりません。そんな時、寝室に車椅子で直接アプローチできるスロープがある家がセキスイハイムで建てられます。これで外出もラクになると思います。しかしこの床だと、車椅子がスムーズに動かないのでは？との不安もあります。横にスライドするドアは良いです。

40代 女性

まだマイホームは持っていないですが、子どもが2人にいるのでいづれ家族がずっと安らいで過ごせるお家づくりをするのが夢です。できれば平屋建てがいいと思っています。子育て世代の今も、平家だと全体を見渡しやすいし子どもの広々と動き回れそうですし、いづれは誰しもバリアフリーの一階建てで過ごすと思うからです。

20代 女性

セキスイハイムの外装が好きでよくカタログなど見てます。床のタイルの感じや、壁の色などの雰囲気が素敵だなと思いました。車椅子で直接入れる構造も魅力的です。

自分だったら、バリアフリーでは無くなってしまいますが、部屋の敷居？の方が高い方がいいです。外→部屋へ段差が下がってるので、部屋が汚れそうな気がしました。部屋の入り口付近の掃除が大変そうだなと感じました。

20代 女性

段差が本当に無くてスッキリ感ある印象で、素敵でした。がっちりバリアフリーって感じがしない、自然な感じで良いですよね。石畳のセンスも抜群だなぁって感じました。叔母さんが足が不自由になってきているらしく、バリアフリーへのリフォームを考えているそうなので、セキスイハイムのこのアイデアを紹介したいなと思います。

20代 女性