800万で平屋を建てたい!
目次
- 800万円でも家は建てられます。
- こんなオシャレな平屋が800万円で!
- エッジの効いた外観に魅せられる!薪ストーブのある三角屋根の家
- これからの住宅の在り方を問う「よかいえ」
- 800万円台で平屋住宅を新築するためのポイント
- 安くても良質な平屋を建てるために
- 改めて・・・、平屋の良いところ、イマイチなところ
- 安く建てるならその後のことも考えておこう
- 【まとめ】不可能ではないが、超えるべきハードルは高い
ゴージャスな豪邸よりも、無駄がなくメンテナンスが楽な平屋建てが人気の時代。
ですが、平屋=建築費用が割高になるというイメ―ジもついてまわります。
例えば、800万円台というプチプラで平屋を新築することは可能なのでしょうか?
ここでは、800万で平屋を新築できるメーカーや費用カットのポイントについてまとめていきます。
1000万円でも安くて驚きなのに、まさかの「800万」で家が建つというのは、にわかには信じがたい話です。
そうだとしたら、安さの秘密はどのような点にあるのでしょうか。
結論から言うと、800万円(土地は含めず、本体価格のみ)でも新築の平屋は手に入ります。
例えばこちらの「はなまるハウス」さんの商品ラインナップをご覧ください。
19坪の1LDKが713万円、24坪の2LDKが870万円ですよ。
さっそくその間取りを見てみると、19坪のほうはご夫婦ふたりのセカンドライフを想定して作られた商品で、「LDK」+「洋室(主寝室)」というシンプルな間取り。
出典:はなまるハウス 公式サイト 19坪 713万円のプラン例
たまに子供たちファミリーが遊びにくるとしても、基本的には2人暮らしだと考えればこのくらのサイズ感がちょうど良いのではないでしょうか。
キッチンにはパントリーがついていて、収納が全般的に充実しているのが印象的です。
次に、24坪2LDKのほうの商品を見ていくと、こちらは18帖という広々LDKが特徴。
また、12帖の洋室は真ん中で仕切れるようになっているので、兄弟・姉妹のいるファミリーにうってつけの間取りです。
出典:はなまるハウス 公式サイト 24坪 870万円のプラン例
水回りが集中した間取りになっているのも、家事効率を上げてくれそうですね。
全部で6プランあるので、家族構成やライフスタイルに合わせて選び分けられるというのも気が利いています。
800万円台で平屋が建てられるメーカーは、探せばまだまだあります。
私が住んでいるエリア(静岡県)で見つけたこちらのメーカーさんもその一つ。
趣味を楽しめる「ホビーガレージ」があるPlan01、ペットとの共生をテーマとしたPlan03、自転車用のガレージがついたPlan01・・・と、気の利いたプランが充実しているのが印象的。
オシャレな雰囲気満載のメーカーさんですが、どれもこれも本体価格は800万円です。
また、愛媛県の「洋館家」さんもローコストな新築プランが充実していますね。
例えば、こちらの「和」という商品は2LDK 760万円。
出典:洋館家 愛媛 公式サイト 「和」2LDK 762万円 間取り
まさかの、800万円以下の商品です。
延べ床面積17坪と、かなりコンパクトではありますが、夫婦2人暮らしなら決して「狭すぎる」ということはないでしょう。
無駄を省いたコンパクトでミニマムな暮らしをしたいという若い世代にもオススメしたい平屋商品です。
いつか家を建てるなら、子どもの頃に絵本で見た三角屋根の家がいいな。
そんな憧れを、密に温め続けている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
かくいう私もそんな一人で、「三角屋根に煙突がある家」で老後を過ごすのが夢です。
そんな事例はイマドキではなかなかないかな?と思っていましたが、青森にあるEver Homeさんにイメージドンピシャな施工実例がありましたのでご紹介しますね。
出典:エバーホーム 公式サイト 薪ストーブの火でゆったりとする平屋住宅
絵本の世界のイメージでは木造の平屋でしたが、こちらはサイディングの外壁でクールに、モダンなデザインに仕上がっています。
それでも、ちゃんと煙突があるのがポイント!
リビングに薪ストーブがあり、内装もウッディで温かみのある雰囲気になっているんです。
木目が映える飴色のフローリングや剥き出しの梁は、外国の絵本の世界観を再現したよう。
外と内のギャップが、イイ味出してます。
寒い冬は、ストーブの火を囲みながら、親子で読書をしたり絵を描いたり、ゲームをしたり・・・そんなほっこりした毎日を自然に想像できる平屋実例ですね。
具体的な金額は明記されていませんが、Ever Homeさんはプラン数が豊富で800万円台からでも建てられるのが魅力。
おしゃれな平屋の実例も豊富なので、デザインや間取りを考える上でも参考になりますよ。
かつては、二世帯、三世帯で同居するのがスタンダードでしたが、現代は核家族⇒単独世帯が増えています。
こちらの資料でもわかるように、「夫婦と子供=いわゆる核家族」も減少を続けており、「夫婦のみ」や単独世帯が増加している時代なんですね。
この流れに伴って、家の「建て方」も変化してきています。
すなわち、一住宅あたりの延べ床面積の平均値は横ばい状態、そして共同住宅の割合がぐんと伸びてきています。
つまり、「大きな戸建てに家族みんなで住む」というケースは珍しく、「コンパクトな家、もしくはマンションに少人数で住む」というスタイルが主流になっているんです。
そこに目をつけたのは、鹿児島の南日本ハウスさん。
その名も「800万円からのいえづくり」と題した「よかいえ」は、時代のニーズに合った住まい方を提案する看板商品です。
実際に間取り図を見てみると、例えば800万円のプランは、14帖のLDKに6.75のワンルームつき。
子どもがいるファミリーが住むには手狭ですが、夫婦二人で老後を過ごすのであれば、掃除の手間も省けてラクちんそう。
「これじゃ、あまりにも狭いのでは」ということなら、LDKと個室の間に廊下を設け、個室を1帖分広げて848万円。
「部屋はいらないけど収納はもっとないと困る」という方には、収納スペースを充実させた860万円のプラン・・・と、ニーズにあわせて数十万円ずつグレードアップできるのもいいですね。
平屋を建てるにあたって、何をどうすればどのくらい費用が加算されるのか、というのがとてもわかりやすい資料だと感じます。
ちなみに、収納でお困りならぜひこちらの記事も参考にしてみてください。
デッドスペースを上手に活用した収納術を紹介しています!
ここまでのところでお察しの通り、800万円台以下で平屋を新築するにはいくつか押さえておくべきポイントがあります。
こちらの記事でも紹介していますが、なにしろ本来は「新築 平屋 一戸建て」の相場は1,000万円超え。
⇒ 平屋新築一戸建ての予算は?平屋の予算、驚くべき事実に遭遇!!
ですから、それを800万円台にするというのはやはり裏技的なテクニックが必要なのです。
まず、「大手メーカーに依頼しない」ということ。
上記で紹介したのは、いずれもいわゆる「大手」のハウスメーカーではありませんよね。
大手の場合は宣伝広告費用にコストがかかるため、その分、建築費も高くなりがちです。
知名度があまり高くない地元密着系の業者のほうが、余分なところにかかるコストを抑えられているので全体的な建築費用もカットできるのです。
もう一つは、「間取りをシンプルにする」ということです。
いずれの事例を見てもわかる通り、それほど“凝った”設計にはなっていませんよね。
複雑な間取りはそれだけ建材や技術力が必要になり、材料費や人件費が上がりやすい。
ゆえに、「間取りや外観はシンプルに」というのが建築費用カットのコツと言えます。
このようなコストカットのポイントについてはこちらのサイトがとても分かりやすいのでぜひご覧になってみてくださいね。
⇒ 注文住宅の教科書 「新築の平屋の家は800万円台で建てられる?方法・注意点は?」
実際に800万円台、もしくはそれ以下で平屋を新築した人はどんな方法でコストを抑えたのか。
経験者の方やネットの口コミサイトなどを参考に、そのポイントをまとめてみましたのでぜひ参考にしてみてください。
- 水回りの設備は意外と高額。大手ブランドのOEM生産を手掛ける「ノーリツ」などの商品を選ぶと良い。
- 照明は配線までやってもらって、照明器具は家電量販店やネットで調達。
- カーテンレールやカーテンは自分で購入&取付をする。
- 地元の材木店で建材を譲ってもらえるよう交渉してみる。ついでに大工さんも紹介してもらえれば、ローコストで良質な平屋が建てられる。
特に「地元の材木店で建材を自分で買う」というのは、かなり建築に関して精通している人でなければ難しいミッションのように思えます。
が、地方では「一棟受けの棟梁」という大工さんがいまだ存在しているようで、そういった方に頼めば大工仕事以外のプロを手配しつつ良質な一棟を作り上げてくれるのだそうです。
上記は、地域密着の業者やプロがいるからこそ成り立つ話。
そう考えると、800万円台の平屋を新築するのは「都心部だと難しいけど、地方ならできないこともない」と言えそうです。
格安で平屋を新築するポイントについてはこちらの記事でも紹介していますので、よろしければぜひ参考にしてみてくださいね。
実際、最近は都市部から地方に移住して新しい生活を始める方も多いですよね。
内閣府の調査結果にも表れている通り、農山漁村への定住願望を持つ方の割合は微増傾向にあります。
「田舎で、800万円で平屋を新築する」というビジョンを、近い将来に実現すべきこととして真剣に考えている方も少なくないのではないでしょうか。
しかし「平屋は階段がなくて動線も安定していて、さらに玄関をでれば、すぐに外出できる」というメリットがある一方で、無視できないデメリットも多いのもまた事実。
まず、平屋、しかも田舎というと「虫」がたくさん飛んでくるといったデメリットも考えられますよね。
もしかすると蛇やイノシシがあらわれるのかもしれませんし、平屋は防犯性も低いという噂話も耳にしたりします。(敷地が広いため、死角ができやすい)
加えて、隣人との付き合いは、都会では考えられないくらいに濃密になるでしょう。
実際、私の実家はかなり田舎なエリアにありますが、外出する度に近所の「誰か」に会ってしまうので少々気まずい思いをします。
別に悪いことをしているわけではないので堂々としていれば良いのですが、なんとなく「見張られているような気持ちになる」という点で、田舎の不自由さを感じるのです。
このように、「安い土地に、800万円台で平屋を建てたい!」ということで地方に移住しても、そこには都市部ではなかったような新しい悩みがついてまわります。
移住を踏まえた平屋建築を検討されている場合はその点もじっくり考慮する必要がありますね。
できるだけローコストで家を建てたい!
そんな思いで情報収集されている方に、ぜひ知っておいていただきたい”ことわざ”があります。
「親が頑丈な家を建てたら、子どもはいい家具をそろえ、孫はヨットを買う」
・・・どういうことかわかりますか?
つまり、子や孫にも住み継ぐことができるようなしっかりした家を建てなさいよ、という教えですね。
残念ながら、これまでの日本の住宅では子や孫の世代になったら家を建て替えることを考えなければならなかったため、とてもヨットを買うような予算はないお宅が多かったはず。
しかし、近年は日本の家づくりも様変わりしたため、海外のように30年を超えて50年、60年・・・と住み継げる住宅も増えてきました。
それは、もちろん、構造を始め住宅の技術レベルが上がったからというのが大きな要因ですが、そこにプラスして「必要な部分にはしっかりお金をかけて、性能の良い家を買う」という意識を持つ方も増えたからだと言えるでしょう。
では800万円の家はどうでしょうか?
全てのローコスト住宅がそうだとは言えませんが、ハイコストな住宅にはついている様々なものを省いた結果の「ローコスト」だということもしっかり認識しておかなければなりません。
ローコストで家を建てようと思うならばなおさら、家づくりを始めた時点で先々のメンテナンスや修繕のこともしっかり考えておくことが大事。
「30年間で家のメンテナンス費用が800万円になった」なんてケースもありますので、長い目で見たら「初期投資が高くついても、メンテナンス費用がかからない家にすれば良かった」と後悔するかもしれません。
目先のお手頃感だけで商品を選ぶのはそろそろおしまいにしましょう。
800万円台で平屋を建てるというのは、現実的に不可能なことではありません。
ただ、押さえるべきポイントがいくつかありますので、事前に確認しておきましょう。
- 大手メーカーで建てるのは難しい
- 地域密着系の業者ならば、無理なくオシャレな平屋が建てられる
- コストカットのためには、間取りや外観はシンプルに
- 場合によっては各種設備も施主支給で
- 都市部より地方で建てたほうが安いが、移住には様々なリスクもついてまわる
平屋建てには、二階建てにはない「建て方のコツ」があるようです。
メーカー探しをする場合は、平屋建ての建築に強く、実績が豊富なメーカーを選ぶことを強くオススメします。
平屋建ての総合情報
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