京都で今っぽいローコスト住宅ってアリなの？注目の業者3選
歴史香る京都で家を建てるなら、一体、どんな家が良いの？
やっぱり、デザインもこだわるべき？
･･･その疑問を解消すべく、京都府内で実績を伸ばしているローコスト住宅メーカーをピックアップ！
業者の絶対数が多く、ただ安いだけでは家が売れないエリアでローコスト住宅メーカーは何を武器にしているの？
古い町並みが残るエリアもあれば、新興住宅街もあり。
京都のどこに家を建てるかで求められる条件も違ってきます。
だからこそ、大手メーカーよりも地元密着のメーカーが手堅い！
それぞれどんな特徴があるの？選び分けのポイントは？
家を建てたからといって、ライフスタイルも生活のクオリティも変えたくない。
それが理想的なマイホームづくりでしょう。
しかし実際は、土地の費用の都合で通勤に不便な土地に家を建ててしまったり、ローンを組んだことで家族旅行もままならなくなってしまったり。
正直なところ、「家を買って後悔している」という方もいらっしゃるのでは！？
しかし、京都や大阪をはじめ関西エリアでじわじわ勢力を拡大している「CUSTOM HOME」はそんな後悔はさせません！
家づくりの経験が豊富な建築プロデューサーがAからZまで手厚くフォローしてくれますので、土地のこともお金のことも間取りのことも相談できます。
「え～、プロデューサー！？なんか、費用が高くつきそう」
と思われるかもしれませんが、金額としては「1000万円台」のローコスト住宅で満足のいく家を！というコンセプト。
予算の範囲内で、家族みんなが幸せになれる家づくりをサポートしてくれます。
実際の施工事例でも、ほとんどが本体価格1000万～1500万円、坪単価は50万円前後です。
この価格でも「えッ！？」と驚くようなオシャレなローコスト住宅ができますので、まずは公式HP上に掲載されている「物件ギャラリー」をチェック！
最近は、ローコスト住宅でも大手のハイブランド住宅並みのスペックを備えた家が建てられたりしますよね。
でも、どうして同じ予算でこうも家のグレードが違うのでしょうか？
理由の一つは、建材の仕入れ方。
京都市左京区の秀建さんは全国8000社の工務店ネットワークで情報を収集し、個々の建材の取引額を知ることで仕入れ価格を抑える努力をしているのだそうです。
つまり、「同じメーカーの同じ品番の建材を仕入れる場合、どうすれば安くできるか」を徹底的に追求しているんですね。
材料が安くなれば家本体の価格も安くなりますので、結果的にグレードを落とさずにローコスト住宅を建てられるということです。
秀建さんは国内一流メーカー品を採用した標準装備が充実していることでも定評あり！
他社だとオプションになりそうな浴室ミストまで標準でついてきますよ。
公式サイト上の施工事例を見る限り、坪単価は40万円台後半～60万円といったところです。
家造りの疑問や不安を解消できる見学会も開催していますので、京都にお住まいの方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
家造りにおいて、コンセプトやイメージって大事ですよね。
あれこれご自慢の機能性や設備について説明されるよりも、パッと見た商品名のロゴやコンセプトにグッと惹かれて即決！なんてこともありそうですし。
例えば、最近、あちらこちらでよく見かける「ゼロキューブ＋FUN」は見た目にも興味を引かれますが、ロゴのインパクトもなかなかのもの。
1000万円～というプチプライスも、若い人を惹きつける魅力があります。
京都エリアでゼロキューブについて相談したいなら、福知山市のホームライフさんへ。
ここはコンセプト先行のローコスト住宅が売りですので、ゼロキューブ以外にも「おっ！」と興味をかきたてられるような商品がいっぱいです。
例えば、723万円～の「クロス」。
コンパクトなカフェスタイルが、今っぽいローコスト住宅ですね！
他にも、次世代省エネ基準をクリアしているレース（1388万円～）、自然素材重視の「無添加ゼスト」
（1218万円～）、ママンのためのオールインワンプラス住宅「Maman」（999万円～）。
ちょっと広めのコンパクトハウス「ユニテ」（1100万円～）もニーズ高そうですね。
「建築のことはよくわからないから、とりあえずコンセプトありきで家を選びたい！」
という方は、まずはラインナップを眺めつつイメージを膨らませてみましょ！
平屋建ての総合情報
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