スウェーデンハウスは中古物件がコスパ最強!2000万円で優良物件が買える?
目次
- むしろ中古のほうがイイかも?スウェーデンハウスのココが魅力!
- これからは「中古」の時代?
- 中古でホントに大丈夫?メリットとデメリットをチェックしてみよう
- やっぱり高いの?スウェーデンハウスの中古の価格相場とは
- SUUMOの実例① 驚愕の価格!三軒茶屋のこだわりの豪邸
- SUUMOの実例② 北海道なら、憧れのスウェーデンハウスもお得に手に入る
- at homeの実例 クセのない間取りとナチュラルな内装にトキメク
- スウェーデンハウスなら余裕?築20年越えの中古物件も続々!
- 買えないけど気になる!1億超えのスウェーデンハウス
- 別荘として良いかも!1800万円のスウェーデンハウス
- 【まとめ】スウェーデンハウスは歳を取るほどに味わいが増す家
長く住み継げて、お年寄りにも優しい。
そんなスウェーデンの家づくりをモデルとして出発したスウェーデンハウス。
新築は高いから中古で・・・と希望する方も多いようですが、中古物件の相場はどのくらいなのでしょうか。
また、中古住宅を購入するにあたってついてまわる不安は解消されるの?
人気の北欧インテリアがしっくりハマる、スウェーデンハウスの家。
新しければ新しいなりの、古くなったら古くなったなりの魅力があることで人気です。
中古物件を購入するとしたら、どこで?どんなことに注意して選べば良いのでしょうか。
「30年住んだら建て替えかリフォーム」が常識の日本においては、「100年住み継ぐ」というスウェーデンハウスの家づくりは画期的だったことでしょう。
日本の住宅の場合、やはり築○十年の物件となるとよほど丁寧にメンテナンスをしていない限りみすぼらしさを感じてしまいます。
また、築年数が浅い中古物件でも、見た目には新しいように見えても実は見えない部分にヒビや腐食があったり、耐震性や断熱性がイマイチだったりと“難アリ”な物件はたくさんありますよね。
その点、スウェーデンハウスは「時代に合わせて少しずつ改装やアレンジを重ねながら、基本構造は全く100年前のまま」というスウェーデンの家づくりをベースにしているんです。
「孫の代まで住み継げる家」「100年住み継げる家」をコンセプトとしている同社の家は、年月を重ねることで全く新しい表情で住む人を楽しませてくれます。
決して「時代の最先端をいくハイスペックなモダン住宅」ではありませんが、年月と共にエイジングを重ねていく木材の色味は見る人をほっとさせる安らぎの力がありますし、シンプルな中にも北欧ならではのセンスの良さが光る家が多いという印象。
天然の良質な木材を使っているため、そのエイジングが醸し出すヴィンテージ感がたまらない!・・・ということで、あえてスウェーデンハウスの中古に限定して物件を探している方もいるほどなんですよ。
中古だからこそ魅力が引き立つ・・・それはスウェーデンハウスの持ち味の一つと言えるのではないでしょうか。
スウェーデンハウスのコンセプトについては公式サイトをご覧になってみてくださいね。
https://www.swedenhouse.co.jp/technology/concept/
加えて、公式サイトでも解説されていますが標準仕様で長期優良住宅に対応していて、「構造躯体の使用継続期間が少なくとも100年程度となる措置」を標準でクリアしているんですよ。
その耐久性のポイントを簡単にまとめてみると、
通気工法
壁パネルと外装材の間が常に通気する構造になっていて、ジメジメした空気が一か所に滞留するのをブロック。
床下地面には防湿フィルムを敷き詰め、基礎パッキンで換気→効果的に湿気を排出します。
防腐・防蟻処理
土壌処理と、構造上主要な部分に有効な防腐・防蟻処理を施しています。(人体には無害)
JAS基準を19%下回る含水率
含水率が20%を超えると木材腐朽菌やシロアリが発生しやすいと言われていますが、スウェーデンハウスの含水率は15%以下に保たれています。
結果的に木材が強くなるというわけですね。
このように、スウェーデンハウスの家は建てる段階からいずれ中古で売買されることを想定していると言っても過言ではありません。
新旧問わず住む人を楽しませてくれる家、って素敵ですね。
自宅に、住宅メーカーから営業の電話がかかってくることがあるという方も多いでしょう。
そして、その際に勧められるのは基本的に「新築」ですよね。
しかし、これからの時代は少々事情が変わってくるかもしれません。
なぜなら、少子高齢化が進む日本では家が余っているからです。
住宅金融支援機構のサイトでも言われていますが、国の政策や支援もあって中古物件の流通が増えてくると予測されます。
⇒ 住宅金融支援機構 「住宅市場動向について」
今までは「家を持つなら新築で」という一択だった方が多かったかと思いますが、これからは優良な中古物件の市場が充実してくることで選択肢の幅も広がっていくでしょう。
例えばスウェーデンハウスでも「売りたい人」と「買いたい人」を結ぶ「リセール」というシステムを導入しています。
公式サイトの「不動産」というページに「リセール」というコーナーがありますので、まずはこちらをチェックしてみましょう。
https://www.swedenhouse.co.jp/support/estate/resale/
地域を選択できるようになっており、「北海道」「東北」「栃木・茨城・群馬・埼玉」「東京・神奈川・千葉」「甲信越・北陸」「東海」「近畿・中国・四国」「九州」の各エリアに絞り込んで中古物件を探せる仕組みになっていますよ。
一方で、中古物件を購入することに強い不安を覚える方もいるでしょう。
確かに新築に比べて安いというメリットはありますが、あくまでもそれは「他人が自分たちの暮らしのために建てた家」ですから。
そこには前のオーナーさんの“念”みたいなものが染み付いているんじゃないか?なんて考え始めたら、「やっぱりやめておこうかな」と思うかもしれません。
「何か重大な欠陥(見えない部分のひび割れなど)があったらどうしよう・・・?それを直すのに、かえって高くつくのではないか?」というのも不安なポイントです。
しかし、一方で新築にはないこんなメリットもあるんですよ。
- (リフォームの)間取り変更がしやすい物件を自分で選べる
- リフォーム費用は新築するより安い(リフォームの規模にもよりますが)
- 耐震補強も可能
- 固定資産税が安い
- 中古でもローンは組めるし、住宅ローン控除も受けられる
そして、これはスウェーデンハウスの中古物件で特に感じることですが、「年数を経たからこその味わい深さを楽しめる」というのも中古物件(特に木造)ならではの魅力と言えるでしょう。
ただ、中古物件を買うのであれば、オーナーさんの素性(どんな生活をしていたのか、なぜその物件を手放すことにしたのか等)をしっかり管理している不動産屋さんを選びたいですね。
その点、スウェーデンハウスなら、さきほどの「リセール」から自社で中古物件の仲介も行っています。
施工したメーカー側が扱う物件なら、買うほうも安心ですね。
メンテナンスの履歴も引き継がれますし、50年間の無料定期検診システムも継承されるそうです。
この無料検診システムは「ヒュースドクトル」というもので、50年もの長い期間にわたって家を見守り、サポートしてくれるという心強い仕組み。
https://www.swedenhouse.co.jp/support/husdoktor50/index.html
言ってみれば「家のカルテ」みたいなものですから、これも引き継げるのであれば欠陥住宅を押し付けられる心配もないでしょう。(カルテを見ればすぐに病歴がわかってしまいますからね)
ただ、スウェーデンハウスは「おそろしく(価格が)高いメーカー」としても有名ですよね。
坪単価は80万円~100万円/坪が相場ということで、ハウスメーカーの価格ランキングでも常に上位(それもトップ3)にランクインするメーカーです。
スウェーデンハウスの新築の価格についてはコチラのページでも解説していますが、( ⇒ 年収はいくらが目安?スウェーデンハウスで家を建てるために)コンセプトにあこがれはするけれど、とても手が届かないという方も多いんじゃないでしょうか。
しかし、中古ならば新築よりも価格は落ちるでしょうし、新築ほど目玉が飛び出るような金額ではないはずです。
さっそく「リセール」のページで中古物件を検索してみると、例えば埼玉県の東武動物公園駅から徒歩7分のところにある中古は2,980万円。
土地の面積は約44坪、建物の面積は38.4坪ですから、ごく標準的なサイズですよね。
間取りは3LDK+WIC+ファミリールーム、築年数は16年です。
他の物件もあれこれ見てみましたが、関東エリアだと中古物件といえども2500万円超え、3000万円台の物件がほとんど。
中には8800万円!という驚きプライスの中古物件もあります。(こちらは大型二世帯住宅なので価格も高くなっているようです。)
一方、那須や茨城なら2000万円未満のお宝物件もありますので、「第二の人生は都会を離れて郊外で」という選択肢もアリですね。
「別荘」として中古物件を購入することについてのメリットや心配事についてはこちらの記事でもまとめていますのでぜひ参考にしてみてください。
⇒ 別荘を持つなら断然スウェーデンハウス。日常を忘れさせて!
新築から中古まで実例が豊富な住宅情報サイト「SUUMO」でも、スウェーデンハウスの中古物件は豊富にラインナップしています。
最高値は、三軒茶屋の2億3000万円の家!
1997年6月に完成した物件とのことで、築年数は20年を超えていますが、年数を経た建材ならではのエイジング効果で、空間に絶妙な高級感を醸し出しています。
全館空調により、各部屋で別途空調の調整ができるという点も魅力的です。
玄関入ってすぐの収納扉は、新築には絶対出せないビンテージ感あふれる飴色。
キッチンは床や収納ドアに木材がふんだんに使われており、とかく白×シルバーの無機質な雰囲気になりがちなキッチン空間に温かみを醸し出しています。
年季の入ったウッドデッキは、「メンテナンス必要かな?」という心配がちらりと頭をよぎりはしますが、経年変化で程よい具合にくすんでいて、その“こなれ感”もまた魅力的ですね。
あえて新たに張り替えたりせず、しばらくはそのまま使いたいなと思わせてくれる質感です。
どっしりとした存在感あふれるクヌギの木から漏れる光に包まれて、お休みの日にはゲストを招いてティータイム?はたまた、のんびりお昼寝?・・・なんてのどかな生活を自然にイメージさせてくれますね。
そう簡単に手に入れられる金額ではありませんが、ある意味では新築のスウェーデンハウスよりも魅力的で価値ある物件と言えそうです。
一方、最安値は北海道石狩郡当別町の「スウェーデンヒルズ」にある物件。
1986年7月完成とのことなのでかなり年季の入った中古物件ですが、あこがれのスウェーデンハウスが1350万円で手に入るというのは魅力的です。
カーポートや物置を増設してあるので、収納もバッチリ。
以前はセカンドハウスとして使われていた物件ですから、内装の状態も傷みが少なく良好とのことです。
一般的に、中古物件は「購入時の価格は安いけどリフォームに大金がかかる」というイメージがあったりしますが、こちらの物件であれば中古でも出費は抑えられるでしょう。
個人的には、家の南東側に建物がないというのもポイントかなと感じます。
冬場が極寒の北海道では、冬場にふんだんに日光を確保できるのは魅力的。
南東からの日差しを遮るものがないのであれば、朝から夕方まで温かい日差しに恵まれることでしょう。
風水でも「良い運気(主に出会い運)は南東の風に運ばれてやってくる」と言われますし、この立地は魅力的ですね。
リタイア後、都会の喧騒から離れて静かな場所で自然を感じながら過ごしたいというご夫婦にオススメの物件です。
スウェーデンハウスの中古物件は、SUUMOに限らず様々な住宅サイトで取り扱いがあるようです。
例えばこちらはat homeに掲載されている中古物件。
https://www.athome.co.jp/kodate/1023444236/
東京都町田市 京浜相模原線 多摩境駅から徒歩15分の物件です。
築15年 建物面積は約30坪 3LDKの2階建て。
間取りを見ると、1階はLDKと和室、そして水回りになっていて、ゲストをお迎えすることを意識した間取りとなっています。
https://www.athome.co.jp/kodate/1023444236/
最近は、こんな感じで「1階がパブリック、2階はプライベート」とフロアを使い分けるケースが多いですね。
これは平屋にはできないメリットです。
2階を見ると、並んで3部屋、そしてウォークインクローゼット・・・と、無駄のない間取り。
階段を上がったところのホールにちょっとしたお勉強スペースが作れるのも気が利いていますね。
https://www.athome.co.jp/kodate/1023444236/
写真を見る限りでは、白壁×つやつやの飴色の建具という内装で、スウェーデンハウスらしいナチュラルな雰囲気が全開。
築15年経っていても清潔感があり、「古い」「汚い」という印象は全く受けません。
キッチンも、ちょうど良い位置に窓があるので日中は電気をつけなくても手元が明るい!
作り付けのカップボードもあり収納機能も充実しているので、スッキリ物が片付いて暮らしやすそうな家だなと感じます。
全体的に、手をかけてリフォームしてあることが感じ取れますね。
スウェーデンハウスのリフォームについてはこちらでも紹介していますので合わせてチェックしてみてくださいね。
⇒ スウェーデンハウスのリフォームに注目!人と地球に優しい家
正直なところ、いくら中古と言えども「築20年超え」と言われるとちょっと躊躇してしまうという方も多いのではないでしょうか。
昨今は変わりつつあるとはいえ日本の住宅の多くは「30年」が寿命と言われてきましたので、その感覚でいうとやはり「長く住むことを考えるなら築10年以内の中古を探したい」という方も多いでしょう。
しかし、スウェーデンハウスの場合は中古物件を探すと築20年超えの物件も多いですし、しかもそのほとんどが「こんなに古くで大丈夫なの?」という不安感を抱かせない物件だという点が素晴らしいですね。
たとえばこちらはSUUMOに掲載されている北海道野幌美幸町の中古物件。
出典:SUUMO 公式サイト スウェーデンハウスの中古物件 広々敷地149坪に建つスウェーデンハウス施工の大型住宅
まず、その敷地面積に驚きますね。
敷地面積149坪、5LDKで2680万円は破格です!
しかも、築26年も経っているのに、日本家屋にありがちな古めかしさやおどろおどろしさを全く感じさせません。
むしろ、フローリングなどは新築では味わえない醸成されたツヤが出ていて、空間に重厚感を演出しています。
出典:SUUMO 公式サイト スウェーデンハウスの中古物件 広々敷地149坪に建つスウェーデンハウス施工の大型住宅
古いのに、当時はまだ珍しかったであろうウォークインクローゼットがあるのもアピールポイント。
個人的には、このモスグリーンぽいカラーの外壁と「秘密の花園」を彷彿とさせるようなお庭に魅了されました。
出典:SUUMO 公式サイト スウェーデンハウスの中古物件 広々敷地149坪に建つスウェーデンハウス施工の大型住宅
ただ、これらを美しく維持していくには相当な労力とお金が要るでしょうね。
ある意味では、「住む人を選ぶ家」とも言えるかもしれません。
同じく、静岡にあるこちらの中古物件も緑豊か!
出典:SUUMO 公式サイト スウェーデンハウスの中古物件 スウェーデンハウス施工の北欧風住宅です!
こちらも同じくらいの築年数ですが、特にキッチン周りなどは全く時代遅れ感がないです。
出典:SUUMO 公式サイト スウェーデンハウスの中古物件 スウェーデンハウス施工の北欧風住宅です!
「古い」というのはもはやどうにもできない要素ですが、スウェーデンハウスの家づくりにはそれを「レトロ/アンティーク」というポジティブな要素に変えられる“魔法”があるように感じてしまいます。
それだけ、デザインする段階で「古くなっても愛せる」「古くなっても時代遅れとは言わせない」という点に徹底的にこだわっているのでしょうね。
中古物件を買おうとしている人だけではなく、今から家を新築しようとしている方にとっても勉強になる姿勢です。
高級住宅で知られるスウェーデンハウス。
お財布に余裕がある方なら、こんな物件も候補に入れてみてはいかがでしょうか。
コチラは、東京・新宿にある中古の一戸建て。
出典:nomu.com 公式サイト 新宿区中井二丁目 戸建 【スウェーデンハウス施工】
2008年3月施工なので、2021年現在でいうと築13年。
間取りは4LDK+WICで価格は1億7800万円です。
「えええ、中古でこの金額!?」と驚いた方もいらっしゃるかもしれませんが、東京の新宿でスウェーデンハウス、しかも土地面積が252.62m2(約77坪)となればこのくらいの金額になるのも不思議ではありません。
しかも庭付き!アンティーク感のあるウッドデッキがイイ味出してますね。
キッチンなど画像を見てみるとわかりますが、年数を経て木材が飴色になり、インテリアの“うまみ”が増している!
このアンティーク感が好きだからスウェーデンハウスにこだわりたいという方も多いでしょうね。
間取り自体はとてもシンプルで、暮らしやすい&風水的に見ても問題なさそう。
2階の洋室は引き戸で区切ることができるので、家族構成の変化にも柔軟に対応できそうです。
2階からスカイツリーが見えるとのことで、自宅がとっておきのパワースポットになりそうな物件ですよね。
ご予算に余裕がある方はぜひ見学だけでもされてみてはいかがでしょうか。
このような掘り出し物に出会えるのも、中古物件探しの楽しいところです。
中古といえども、やはりスウェーデンハウスの家は高くついてしまう。2000万円なんて、とても無理だろう。
…そのように思われるかもしれませんが、実は「場所」にさえこだわらなければ2000万円で手に入るかもしれません。
例えばこちら。
出典:ラビーネット 公式サイト 静岡県伊豆市上白岩 1800万円
スウェーデンハウスの中古物件紹介サイトに掲載されているので、間違いなく同社の商品です。
黄色の外壁は、スウェーデンハウスでは珍しいですよね。
2階建ての3LDK。
築30年であることと、この立地を見ると、雨が多い昨今ではちょっと購入を躊躇してしまいますが…。
そういった条件にこだわらなければ1800万円であこがれのスウェーデンハウスの家に住めるという良い例です。
サンデッキつき 20帖のリビングダイニングは、友人を招いてパーティーをするのにもうってつけ。
伊豆という土地も考えると、日常的に住むというよりは「別荘」としてニーズがありそうな物件ですね。
ただ、こちらにもあるように、スウェーデンハウスは都市部を離れて郊外や田舎で暮らす「ニューノーマル」「移住」を推奨しています。
コロナ渦でテレワークが浸透し、今では働く場所も多様化しましたよね。
この伊豆の物件も、一見すると暮らしていくには不便なように思えますが、Wi-Fiさえつながれば仕事もできます。
あえて「ちょっと不便だけど静かな暮らし」「時間的にゆとりが第一優先の暮らし」を求めて移住する方も多いでしょう。
通勤が要らない仕事で、なおかつ田舎暮らしに抵抗がない方、災害リスクをあまり気にしない方は、場所を限定しなければこんな素敵なスウェーデンハウスを安価に手に入れられるかもしれません。
【まとめ】スウェーデンハウスは歳を取るほどに味わいが増す家
これまで新築にこだわってメーカー探しをしてきた方も、「スウェーデンハウスなら中古もアリかも」という気持ちになったのではないでしょうか。
その魅力やメリットをもう一度簡単にまとめてみると、
- スウェーデンハウスの家は50年以上住み継ぐことを前提に作られているので、見た目も耐久性も経年劣化が気にならない
- 年数を経るにつれて、むしろ味わいが増していく
- 「リセール」という中古売買を仲介する仕組みがあり、メンテナンスの履歴も引き継がれる
- 中古の相場は関東エリアで3,000万円前後
ちなみに、中古物件の魅力や中古を安く購入するコツについてはこちらのサイトがとても参考になります。
⇒ TOKYO@14区 「注目の集まる中古住宅」
合わせて、ぜひご覧になってみてくださいね。
平屋建ての総合情報
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