パナホーム 電動シャッター

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電動シャッターをパナホームに導入するメリットは大きいもの。

 

防犯性や快適性がぐっと、高くなる設備が電動シャッターなのです。

 

そして、パナホームと相性が良いのも電動シャッター。

 

導入した結果満足度が高い、こんな声はよく聞きます。

 

大手家電メーカー、パナソニックと関係が深いだけに電動モノに強い。

 

これはパナホームの強み、パナホームで家を建てる多くの人の動機となっています。

 

例えば、パナホームのスマートハウス「エココルディス２」。

 

こちらにも、スマートハウス＝パナホームの印象を強めるために、数々の電動モノが導入されています。

 

例えば、電動シャッター。

 

電動で上下に開閉するブラインドが降りてくる、いわば、従来の雨戸の進化系。

 

こんな電動モノも導入できるのです。

 

この電動シャッター、数々のメリットがあるもの。

 

まず、手間がかからずに防犯がおこなる。

 

窓ガラスを割って窃盗犯が侵入した、こんなニュースはよく耳にします。

 

そこに、雨戸でもあれば、窓ガラスを割ることすらできない、防犯上大きな効果を発揮するのです。

 

しかし開閉が非常に面倒、そこで電動シャッターはいかが？という具合です。

 

加えて外出時、防犯はしたいけれど締め切ると熱気がこもる。

 

こんな場合に、電動シャッター。

 

人が侵入することはできない、でも風は通る、こんな隙間を開けることが可能。

 

窓を開けたまま外出できてしまう、これも電動シャッターのメリットでしょう。

 

加えてこれらの電動シャッター、例えばリビングで集中管理ができてしまう。

 

タイマー制御もできるので、朝に勝手に開けて、夜に勝手に閉めるなんてこともできてしまいます。

 

加えて、大きく開いた天窓など、開放感を演出するのに効果的な設備。

 

これにも開閉できるシャッターを取付けられるのは、電動シャッターの大きなメリット。

 

光が入りすぎて眩しいとか、風が強くて物が当たりそうで不安とか。

 

そんな場合に電動シャッターは期待通りの活躍をしてくれます。

 

例えば、老夫婦２人ぐらしの平屋など、電動シャッターを導入するメリットが大きいパターン。

 

開け閉めに力がいらない上に、防犯上も完璧とくるならば、もう導入する必要しかないのです。

 

しかし、この手のものの常としてデメリットもついてくるもの。

 

電動シャッターを導入するデメリットとして、まず価格が非常に高い点があげられます。

 

大体、価格の目安は手動のシャッターの倍くらい。

 

延床面積50坪程度の家ならば、電動シャッターだけで100万円は軽く超えてきそうな勢いです。

 

そして、停電になると何もできなくなるとか、故障した場合の修理費が大変とか。

 

加えて、パナホームの独自の製品ではないので、特別に割引が効くわけでもないとか。

 

そんなデメリットもあるものです。

 

しかし、パナホームとりわけスマートハウスと相性が良いのが、電動シャッター。

 

デメリットを上回るメリットはあるものなのです。

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