パナホーム お風呂

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お風呂は1日の疲れを癒し、明日への英気を養う場所。

 

だからこそ、「ただ汚れを落とすだけの場所」ではもったいない･･･！

 

そこに「癒し」のエッセンスを加えるのが、パナソニックならではの新しい発想です。

 

数年前、親戚宅が大規模なリフォームをしたということで、そのお披露目会に行ったことがありました。

 

そのお宅はパナホームで新築・リフォームしたので、当然のごとく設備はほぼ全てパナソニック製。

 

中でも、私が感動したのはお風呂ですね。

 

パナソニックはさすが電気のメーカーというだけあって、照明の使い方が凝ってます。

 

そのお宅ではオプションでピンホールLED照明を採用していたのですが、これがとってもムーディー！

 

空間に絶妙な陰影ができ、まるでバーのラウンジかカフェにいるような雰囲気を演出してくれるんです。

 

天窓のようなトップライトをつけることもできるそうで、どんな照明を選ぶかによってお風呂の表情も変わってきます。

 

今まで、新しいお風呂というとシステムバスのデザインや機能しか見ていませんでしたが、「照明」で差をつけるという発想もあるんだ！と、斬新な発見でした。

 

パナホームで家を建てる方は、ぜひ「光」の演出効果も大切にしてみてくださいね。

 

「パナソニックといえば白物家電」という時代はとっくに終わり、今は美容器具の売れ行きが好調らしいですよ。

 

その流れで生み出されたのが、「オイルヴェール酸素美泡湯」。

 

ざっくり言うと泡風呂のようなものですが、その泡のきめ細かさ＆柔らかさが半端ではない！･･･と、パナホームオーナーさんの間でも話題になっています。

 

専用の「美泡湯オイル」をセットして拡散させるので、泡＋美容オイルのW効果でお肌がしっとり滑らかに仕上がるんですって！

 

オリーブオイル、アルガンオイル、コメ胚芽油、スクワラン、ツバキ油、植物性オイル成分･･･と、美容効果バッチリのオイルがお肌のコンディションを優しく整えてくれます。

 

ラベンダー入りなので、お風呂上りはゆるゆると心地よい眠りに誘われそう･･･。

 

もはやここまでくると、お風呂というよりはエステでは！？とも思えるようなバス設備が充実しているパナホーム。

 

個人的にもう一つ注目したいのは、「美しくなるための空間」をコンセプトとする「オフローラ」です。

 

明かり、素材、機能性･･･とパナソニック＆パナホームの技術や情熱を結集させたかのようなお風呂設備で、美しく、そして高スペック！

 

特筆すべきは、人造大理石を使ったゴージャスな浴槽でしょう。

 

素材を幾重にも重ねることによって、独特の深みを出すことに成功しています。

 

一つ一つ表情が違う･･･って贅沢過ぎますよね！？

 

汚れもつきにくく・落としやすいので毎日のお掃除も楽チン。

 

パナホームで建てるならお風呂はオフローラにしたい！なんて夢を抱いてしまいますが、お値段は工事費込みで80万円以上になります。

 

0.75坪でこのくらいの価格ですが、これが1.5坪となると200万円近い金額になるとか。

 

セットプランでもこのくらいですから、やはり、イイお値段するんですね･･･。

 

ちなみに、パナソニックの公式サイト（住まいの設備と建材　→　バスルーム　→　オフローラ　→　セットプラン）で色んなプランや価格を比較することができます。

 

パナホームのお風呂ってどんな感じなんだろう？とリサーチ中の方は、ぜひこのページを参考にしてみてくださいね。

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