パナホーム リフォーム 玄関ドア

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「無難なのが特徴」なんて評判もあるパナホーム。

 

ひそかに、玄関ドアに不満をお持ちの方も多いようで。

 

思い切ったリフォームで、自慢の家に生まれ変わらせちゃいたい。

 

玄関リフォーム実績No1を自負する『玄関jp』というリフォーム業者の施工事例を参考にしてみると、パナホームのリフォームでは三協アルミの「ラフォース」という玄関ドアが人気のよう。

 

どんな特徴のあるドアなのか？とメーカーの商品ページを見てみると、まずはそのデザイン性の高さとバリエーションに驚きました。

 

木のぬくもりを生かした「フレディア」や「ナチュレ」、アルミの素材感を生かしたモダンな「モダ―ニ」「プロディ」、高級感を醸す「デライト」･･･etc。

 

それぞれ違った雰囲気を演出できるので、似たようなテイストのドアの中から「ああでもない、こうでもない」と悩むというよりは選びやすいですね。

 

どれを選ぶかで玄関の雰囲気がまるで違ったものになる！というのがリフォームのワクワク感を掻き立てます。

 

また、パナホームのリフォーム事例では「玄関ドアのカタチを変える」という施工内容も多いですね。

 

中でも、片開きタイプの玄関ドアを親子ドアに変更するというパターンをよく見かけます。

 

親子ドアとは、幅が大きいドア（親）と幅が小さいドア（子）で構成される観音開きタイプのドアのこと。

 

普段は親ドアのほうだけを使っていて、何か大きい物を搬入したりする時だけ子ドアを開けて開口部を広げることができるんです。

 

将来的に車椅子で移動する機会が増えてくると、片開きよりも親子ドアのほうが重宝するのでしょうね。

 

介護目的だと、左右にスライドして開閉するスライディングドアもニーズが高いようですよ。

 

もうひとつ、ラフォースに次いでパナホームの玄関ドアリフォームで人気なのは、LIXILの「リシェント」ですね。

 

デザイン性の高さに定評があるLIXILですから、まずはとにかくバリエーションの豊富さに感激！

 

「高断熱仕様」「断熱仕様」「アルミ仕様」とあるのですが、どれも重厚感があって“高見え”しますよ。

 

個人的に心惹かれるのは「41N型」という高断熱仕様のタイプ。

 

シュガーオーク、ハンドダウンチェリー、アンティークオークと、同じ木目調でもテイストの違う３種類が用意されています。

 

採光窓×アイアン装飾が、フレンチシックなオシャレ感を醸していて、「こんな玄関ドアだったら、お客さんを呼ぶのも楽しくなるだろうな～」と。

 

こちらも親子ドアタイプなので、将来的な介護対策としてもオススメです。

 

他にも、こんな特長があるんですよ！

• カバー工法で、既存の枠の上から新しい枠を取り付けて施工できる。リフォームがたった1日で終わる！
• 採風機能つきなので、ドアを閉めたままで風を取り込める！
• 光も取り込めるから玄関が明るい！
• キーレスで、帰宅した時の開錠がラクチン！（カード、ケータイ、リモコンで開けられます）

お値段は248,000円～で、カードキーやリモコンキーをつけると5～10万円プラスになります。

 

玄関ドアの中では高めな商品ですが･･･、玄関ドアは家の顔とも言える部分。

 

ちょっとお金をかけて直すとそれだけで建物そのものの格も上がりますし、イイ運気を呼び込めること間違いなしですね。

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