パナホームとトヨタホームの違いは分かりやすい!
出典:PanasonicHolmes 公式サイト 災害もずっと暮らせる安心
目次
- 構造に鉄を用いるところが類似点
- セールスポイントの共通点と相違点
- スマートハウスに力を入れる両社
- パナホームのスマートハウス「CASART(カサート)」は「ゼロエコ」が売り!
- トヨタホームは全ての商品がスマートハウスに対応している
- ビッグな経営統合!これからどうなる?
- 新体制の動きが着々と進行中
- 1年経ってどうなった?「PLT」の今が気になる!
- 【まとめ】家電か?クルマか?家とつながるものが異なる二社
パナホームもトヨタホームも、日本が世界に誇る一流メーカーのグループ会社。
なにかと比較される二社ですが、どんなところが似ていて、どんなところで差別化しているのでしょうか。
二社を選び分ける際のポイントについてまとめてみました。
中京地区で販売戸数1位の住宅メーカーといえばトヨタホーム。
お膝元だけに、トヨタの影響力は圧倒的、そんな風にも考えることができます。
しかし、トヨタホームは実際に良い住宅を造っているメーカーです。
構造は長年の自動車製造で積み上げた、鉄の加工技術を活かした工業化住宅。
主な部分は工場で製造、現場で組み上げていくというプレハブ構法です。
一方でパナソニックのお膝元、関西地区で強みを発揮するのはパナホーム。
工場で加工した軽量鉄骨を用いて、日本古来の建築方法を鉄で置き換えたような、住宅を得意としてます。
トヨタホームとパナホーム、細い所は違うものの、鉄を骨組みに用いた工場生産の住宅を建てるという点が共通しているのです。
トヨタホームがセールスポイントとしているのが、まずは高い断熱性。
熟練した技能者が工場で施工した断熱材や、ペアガラスの窓。
これらによって、トヨタ車のセールスポイントでもある高い省エネルギー性を実現しているのです。
また、他社より力を入れているのが防犯性で、こちらはトヨタ車のスマートロックを玄関のキーなどに応用しています。
加えて際立っているのは、大規模地震が常々予想されている中京地区らしく、耐震性能でしょうか。
ラーメン構造にトヨタホーム独自の工夫を加えた構造は高い耐震性能を満たしているのです。
これらのセールスポイントは、パナホームとは完全にかぶらないもの。
トヨタホームと比較すると、パナホームの断熱性能は今一歩ですし、防犯性もトヨタホームほど力を入れていない。
こんな印象があるのです。
一方で、似ているのが耐震性能。
主に鉄骨を組み合わせる上で、考案されたパワテックなる技術が、高い耐震性能を実現しているのがパナホーム。
独自の耐震技術をセールスポイントにしている点で、トヨタホームとパナホームは似ています。
加えて、スマートハウスに力を入れている点。
トヨタホームはPHVなどと連携したスマートハウス、パナホームはパナソニックが持っている発電・蓄電の技術を活かしたもの。
それぞれ、方向性は少々異なるものの、関連会社のノウハウを活かしたスマートハウスという点でも、両社は似ているのです。
このようにトヨタホームもパナホームもセールスポイントがはっきりしている住宅メーカー。
どちらのメーカーにしようか迷っているならば、よってどちらを選ぶかは住宅に何を求めているかによって変わるはず。
ですから、非常に選択しやすい両社ということができるのです。
出典:PanasonicHolmes 公式サイト カサート 解説ページ
パナホームのスマートハウス、CASART(カサート)シリーズは、2019年6月現在では「URBAN」「PREMIUM」「CASART」の3タイプのラインナップがあります。
さっそく、それぞれの特徴を見ていきましょう。
CASART URBAN 参考価格:4,000万円(延べ床面積152m2)、坪単価は86万円
出典:PanasonicHolmes 公式サイト CASART URBAN<カサート アーバン>
今話題の、「IoT」住宅。
インターネットを介した外部サービスと連携し、そこに住む家族一人一人に寄り添ったきめ細かいサポートをしてくれます。
例えば、汚れた靴下を洗おうとして洗濯機に入れた時。
「HomeX」というシステムが起動して、壁に設置してあるディスプレイ上で「キレイに洗う方法」や「オススメの洗剤」を提案してくれたり。
お気に入りの音楽を聴いている途中でトイレに行きたくなった場合、ダウンライトのスピーカーで家中に音楽を流してくれたり・・・と、”して欲しいこと”を先読みして実行するというなんとも賢いシステムなんです。
詳細はこちらを参考にしてみてくださいね。
CASART PREMIUM 坪単価98万円
出典:PanasonicHolmes 公式サイト CASART PREMIUM<カサート プレミアム>
空気の”質“を極めたスマートハウス。
「エアロハス」という空調設備を導入しており、温度センサーが各部屋の温度変化の情報を素早くキャッチして常に快適な環境条件になるようにコントロールしてくれます。
オールシーズン24時間、家中を快適な温度にキープできる上に除湿・浄化機能も備えたこのシステムを搭載したCASART PREMIUMは、2017年のグッドデザイン賞も受賞しているんですよ。
CASART 参考価格:2,931万円(延べ床面積130.46m2 2階建ての場合)、坪単価は75万円
出典:PanasonicHolmes 公式サイト CASART【カサート】
CASARTシリーズの元祖。
政府が推進している「ZEH(ゼロエネルギーハウス)を先取りして実現した住宅です。
その特徴は以下の通り。
- 業界トップクラスの省エネ性能
- 新幹線や飛行機でも使われる構造体で外力を受け止める
- 生活動線がよく考えられたムダゼロ動線
- 家族の将来を見据えた先読み設計
- 超高性能フィルター付きのエコナビ搭載換気システムHEPA+
- 全館空調システム エアロハス
- 工業化住宅では初となる、グリーンカード認証を取得
- 汚れに強い光触媒タイル「キラテック」を採用
年間光熱費は、約20年前の住宅と比べると年間28万円も削減できるそうです。
まさに、かゆいところに手が届くスマートハウス。
パナホームのスマートハウスの特徴や価格についてはこちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。
⇒ パナソニックのスマートハウス。価格目安と特徴をリサーチ!
トヨタホームは、スマートハウスの専用サイトまで作ってあって本気度が違いますね。
同社の商品は全てがスマートハウスに対応。
外観デザインの好み、構造、ライフスタイルに合わせてお好みのスマートハウスを見つけることができます。
トヨタホームのスマートハウスの最大の特徴は、「クルマと家をつなげる」をベースにしたシステム。
さすがは、トヨタのグループ会社です。
「T-connect」というオリジナルなシステムで(アプリを介して)家の電気機器とクルマをつなぐことができ、外出先からも家電製品の状態を確認したりスイッチのON/OFFができたりととても先進的。
非常時にはクルマに溜めた電気で家の家電を動かすこともでき、その連携の良さが同社のスマートハウスの大きな魅力となっています。
坪単価65万円~75万円が中心的な価格帯ということで、金額的にも非常に良心的。
トヨタの車と同じように、コスパの高さに関しては抜きんでたものを感じさせますね。
トヨタホームのスマートハウスについてはこちらでも書いていますのでぜひチェックしてみてください。
日本の住宅業界をけん引してきたパナホームとトヨタホームですが、2019年5月に経営統合することを発表しました。
⇒ 日本経済新聞 「トヨタとパナ、新会社に住宅事業を統合 三井物も出資検討 」
今後は、
- 電気自動車(EV)
- 自動運転
- 住宅サービス
- スマートシティなどの街づくり
を共同で行っていくということです。
それぞれ、得意なところでノウハウな人材を出し合って、トータルで見て便利な世の中、よりより未来を一緒に切り拓いていこうよう!ということなのでしょうね。
もっと言えば、この統合にはミサワホームも含まれていますし、2020年には三井物産も出資して新しい会社を作るという話もあるようです。
これからはIoTで家もクルマも家電製品も全てがつながる時代ですから、全てについてオールマイティに対応できる体制づくりが求められる時代。
「家でEVの充電をしていたら不具合が生じた」という状況になった場合、消費者としてはクルマのメーカーに連絡すれば良いのか、はたまた住宅メーカーに電話すれば良いのか判断に悩みますよね。
各社が協業する時代になれば、どっちに電話しても解決できるようになるでしょう。
こういった協力体制ができるのは、私たち消費者にとっては喜ばしいこと。
今後も、パナ&トヨタのような統合の話は頻繁に出てくるのではないかと推測されます。
ただ、主導権争いがこじれて結局また分離・・・みたいな展開になるのは避けて欲しいものですね。
住宅事業部門についてタッグを組むことを発表したトヨタとPanasonicですが、新体制始動に向けた動きは着々と進行しています。
2019年12月現在わかっていることは、
- 合弁会社の社名は「プライム ライフ テクノロジー株式会社」
- 本社所在地は品川グランドセントラルタワー(東京都港区)
- 代表取締役社長はPanasonicの北野亮専務執行役員
- 副社長はトヨタ自動車の西村祐氏
戸建て住宅供給戸数としては約17,000戸を誇る国内トップクラスの住宅メーカーが誕生するということで、各方面から注目を集めているようですね。
私もかつて、トヨタとPanasonicの合弁会社で働いていたことがあるのでその空気感は非常によくわかるのですが、この2社は社風が全く違うので社員同士がぶつかり合うこともしばしばあります。
どうしても社内に派閥のようなものもできやすい環境だと察しますが、お互いに無いものを補い合うという意味ではこれほど強い協力体制は他にないでしょう。
社員同士が互いにあらを探しあったり足を引っ張り合うのではなく、「それいいね!」を積み重ねて住宅業界にインパクトのデカいブレイクスルーを起こしていって欲しいですね。
経営統合後もぜひ引き継いでいって欲しい、パナソニックホームズの強みについてはこちらでまとめています。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
⇒ パナホームの評判ってどう?他社と比較して長所を探してみる
パナホームとトヨタホーム、そしてミサワホームが加わって立ち上げられたプライムライフテクノロジーズ(PLT)。
2021年1月でちょうど1年経つわけですが、具体的にどんな事業を展開する会社なのでしょうか?
調べてみたところ、「まちづくり」がメインで、戸建ての新しい住宅ブランドを販売する会社ではないようです。
公式サイトで「戸建て請負」をクリックしても、それぞれのメーカーの商品が出てくるだけです。
革新的な家づくりをするのか?と期待していた方にとっては、ちょっと拍子抜けしてしまう展開かもしれません。
「じゃあ、一体何をする会社なんだよ・・・」というのがイマイチ見えてきませんが、例えば静岡に建設予定のこんな「スマートシティ」の企画はPLTが中心となって行っているようです。
⇒ 参考:トヨタ、静岡・裾野に「つながる」スマートシティ“Woven City(ウーブン・シティ)”建設へ
記事は横文字だらけで素人には理解しにくのですが、自動運転やスマートホーム、IOT、AI技術など最先端の技術を駆使しつつもエコで地球に優しい街づくり。
サンプル動画を見てもピンと来ず、今はどこか夢物語のようなイメージですが、こういう未来的な暮らしを「当たり前」にできるように町づくりを拡大していくというのがPLTを発足させた真の狙いなのかもしれません。
よく比較されるパナホームとトヨタホームですが、似ているように見えてハッキリとした違いのある二社です。
比較してみてわかったことは、
- どちらも、骨組みに鉄を使っていて、工場生産
- トヨタホームのアピールポイントは「断熱性」と「耐震性」
- どちらのメーカーもスマートハウスの開発に注力している
- パナは電気機器と家、トヨタはクルマと家がつながる暮らしを重視している
- スマートハウスの価格はパナホームのほうが高い
好みや、「家づくりに何を求めるか?」によってどちらのメーカーを選ぶべきかは異なります。
じっくりと多角的な比較をしてみて、ご自身が抱くマイホームの理想像に近い方を選ぶのが賢明ですね。
平屋建ての総合情報
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