パナホーム ウッドデッキ

ホーム ＞ パナホームの人気ラインナップと価格を検証！ ＞ パナホームでウッドデッキのある暮らし。人生はどう変わる？

ツイート　　

 

豊かな人生とは、「余暇を楽しむ余裕があること」とも言えるかもしれません。

 

家にウッドデッキがあるだけで、あなたの人生はもっともっと豊かになる！？

 

パナホームの施工事例を眺めてみると、結構な割合でウッドデッキのある家を見かけます。

 

みなさん、どんな使い方をしているのかというと･･･。

 

テーブルセットを置いてリビングの延長のような感じで使っていたり、子供用のプールを置いていたり、パラソルを使ってリゾートテラス風に演出していたりと様々。

 

いずれにしても、日常生活＋αの「お楽しみ空間」として活用しているようなんです。

 

LDKを広めに設けている平屋では、ウッドデッキをつけることによってさらに横方向の広がりが強調されてゆったり＆のびのび！

 

小さな子供がいたら、わ～っと駆け回りそうな家ですね。

 

「マイホームを建てるならウッドデッキが欲しいな。でも、具体的にどう使ったら良いかわからないんだよね」

 

という方は、パナホームの施工事例を参考にしてみましょう。

 

なにかしらアイデアがもらえるかもしれませんよ！

 

リビングから庭につながる、

• 「半庭」
• 「半リビング」

という位置づけで使われているウッドデッキ。

 

使用する建材のグレードにもよるのでしょうが、少なくともパナホームで使われているウッドデッキはお値段も高そうな雰囲気です。

 

具体的にどのくらいの金額になるのか･･･？

 

実際にウッドデッキつきの家を建てたオーナーさんの話を参考にしてみると、「100万円～200万円」は覚悟したほうが良さそうですね。

 

無垢材、しかも耐久性の高いウリン材で、オシャレなデザインフェンスや照明もつけて･･･となると、やはり費用も高くなります。

 

一方で、バルコニーほどのミニサイズのウッドデッキなら50万円未満でも施工が可能！

 

パナホームに限ったことではありませんが、ウッドデッキをつける場合は「そこで何をするのか」という目的と、それに合わせたサイズ感を明確にしておくことが節約につながります。

 

「ウッドデッキがある家っていいな～」と、漠然としたあこがれを抱いていた私。

 

とはいえ、具体的にそこで何をしたいのか？何のために必要なのか？と考えてみると、別に要らないような気もしていたんです。

 

ところが、パナホームの事例を調べていく中で、見つけてしまいました！あこがれのウッドデッキを。

 

マンションのバルコニーほどの広さですが、そこに、ウッドデッキと同じ樹種（と思われる）テーブルセットを一つ。

 

さらに、デッキの四隅にほのかに灯るスタンドランプを配し、上には淡いブルーのシェードオーニングをかけて･･･ちょっとしたオシャレカフェのできあがり！

 

夜はムーディーな雰囲気になるので、ここでビールやワインを飲み、虫の声をBGMに読書する･･･とか、超・あこがれます。

 

ウッドデッキは、「必ず必要なもの」というよりは「住む人の心を豊かにしてくれる」もの。

 

ある意味では嗜好品に近いのかもしれません。

 

そこにどれだけの投資ができるかで、その人の内面の豊かさや心の余裕が見てとれるのではないでしょうか。

 

パナホームはどんな提案してくれるのか、コーディネーターさんのセンスや遊びゴコロが試されるポイントでもありますね。

ツイート　　

スポンサーリンク