パナホーム インテリアコーディネーター

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北欧風のナチュラル＆スタイリッシュなインテリアが特徴的なパナホーム。

 

もちろん専属のインテリアコーディネーターさんがいるわけですが、実際に建てた方の口コミではキビシイ評価が･･･。

 

以前、求人広告を作る仕事をしていたためか、今でも求人雑誌やサイトをチェックするのがちょっとした日課になっています。

 

それで気づいたことですが、ハウスメーカーがインテリアコーディネーターを募集するというケースは結構多いんですね。

 

各メーカーに専属のインテリアコーディネーターさんがいて、内装のあれこれについて相談に乗ってくれるのだそうです。

 

考えてみれば当たり前のことですが、「そうか、家のインテリアってちゃんとプロのアドバイスがもらえるんだ」と、ちょっと安心しました。

 

私はまだマイホームを建てたことがないので経験がありませんが、全てを素人がコーディネートするなんてハッキリ言って無理！

 

壁紙の素材やデザイン、床材の選び方、カーテンの合わせ方、照明の配置･･･etc、プロのインテリアコーディネーターさんがいないと、てんでちぐはぐな家になってしまいます。

 

もちろん、メーカーによってその“質”も違うはず。

 

パナホームのインテリアコーディネーターさんは、提案力やセンスに関してどう評価されているのでしょうか。

 

パナホームの施工事例を見る限りでは、「パナホームのインテリアってなかなかオシャレだな～」という印象。

 

きっとセンスの良いインテリアコーディネーターさんがついているんだろうな、口コミの評判も良いんだろうな･･･。

 

と思いきや、ネットでの評判はあまりよろしくありません。

• 「小さなサンプル画像の中から選択を迫られるだけで、提案力がイマイチだった」
• 「実績が少なくて、私のほうが知識が多いくらいだった」
• 「あのままパナホームのインテリアコーディネーターに頼りきりになっていたらどんな家になったか･･･想像したくない」

･･･等々、ネガティブな口コミが多く見られ、「大丈夫か、パナホーム！？」とちょっと心配になってしまいました。

 

もちろん、全てがそのような残念なコーディネーターさんばかりではないと思いますが、レベルの低い方もいるかも、ということを覚えておいたほうが良いかもしれません。

 

そもそも、インテリアコーディネーターとはどのような職業なのでしょうか。

 

公益社団法人「インテリア産業協会」の定義によれば、「住む人にとって快適な住空間を作るために適切な提案・助言を行うプロフェッショナル」です。

 

そのためには幅広い知識も必要でしょうし、なによりも施主さんをワクワクさせるような提案力、コミュニケーション能力が必要ですよね。

• 「え～、そんなこともできるんですか！」
• 「へー、その色を選ぶことでこんな雰囲気になるんですね」
• 「なるほど、そういう選択肢もあるんですね！」

と、心トキメク驚きをくれたり、迷いをスッキリと晴らしてくれたり。

 

家造りを一緒に楽しんでこそ、プロのインテリアコーディネーターというものですよね！

 

提案力に関しては他社のほうがはるかに上だった！という声もあります。

 

ステキなインテリアコーディネーターさんとの出会いは、わくわくな新生活の始まりと言っても過言ではありません。

 

パナホームで建てる場合に限らず、インテリアコーディネーターさんは実績のある方を！と、担当の営業さんに伝えておくことをオススメします。

 

（上記は、あくまでも私が調べた結果と感想です。）

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