パナホーム 壁紙

ホーム ＞ パナホームの人気ラインナップと価格を検証！ ＞ パナホームの家に映える壁紙クロスの驚きの機能性に注目！

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部屋における占有面積が広い分だけ、壁紙クロスの存在感はスゴイ！

 

だからこそ、納得のいくものを選びたいところです。

 

パナホームの家に合う壁紙ってどんなんでしょうか？

 

賃貸住宅だと、自分の好きな壁紙クロスを選んだりはできませんよね。

 

せいぜい、簡単に貼って・剥がせるタイプの壁紙を既存のクロスの上から貼って「なんちゃってマイホームアレンジ」を楽しむ程度･･･。

 

だからこそ、家を建てるなら壁紙にはこだわりたい！という夢があります。

 

おそらく、このサイトをご覧の方もそうなのではないでしょうか？

 

ハウスメーカーによって壁紙クロスのバリエーションも異なりますが、パナホームだとどんなデザインのものが使われているのか？

 

過去事例を参考にしてみると、基本的にはシンプルな白壁が多いんですね。

 

パナホームのインテリアはヘルシーでスタイリッシュな北欧風が多いので、白壁との相性がバッチリ。

 

ただ、のっぺりした白壁ではなくて、ポコポコとした凹凸のあるワッフル素材を使ったりしているので、空間に独特の奥行が出ています。

 

また、なるべく家全体を同じ色調の壁紙で統一して、視覚的な安定感や広がりを出すように気を付けたというオーナーさんも多いです。

 

調べてみたところ、パナホームではリリカラやサンゲツなどの壁紙が使われているようですよ。

 

一方で、花柄がアイコンのローラアアシュレイの壁紙を使った事例も多く、これはこれでアンティークな雰囲気がイイ感じ！

 

デザインもさることながら、パナホームの壁紙にはある仕掛けがあります。

 

それは、オリジナルな調湿作用。

 

壁紙の下の石膏ボードには北海道産の珪藻土が使われており、室内の湿度を快適にコントロールする作用があるんです。

 

つまり、湿度が高い時は空気中の水分を吸収し、逆に乾燥している時は吐き出して部屋を保湿するということですね。

 

さらに、パナホームの標準装備の壁紙は和紙製で、その無数の穴を通じて室内とボードの間の水分のやり取りをサポートしているのだとか。

 

和紙だと「汚れやすい」「破れやすい」「劣化が早そう」というイメージがありますが･･･。

 

実際に住んでいる方の声によれば、意外にも「耐久性」という面ではビニールクロスと遜色ないレベルなんですって！

 

冬場はガンガンにエアコンをつけていても乾燥が気にならないということで、その調湿性能は本物のようですね。

 

ちなみに、みなさんは壁紙クロスのお掃除はこまめにしていますか？

 

私は、汚れが気になった時にその部分だけをピンポイントで掃除していますが･･･。

 

考えてみれば毎日ホコリにさらされているわけでですし、壁紙って結構汚れているはずですよね。

 

パナホームの「PanaHome CLUB」というサイトでは、壁紙クロスのお手入れ方法について詳しく解説されていて非常に勉強になります！

 

賃貸物件でもよく使われている一般的なビニールクロスのお掃除方法はもちろんのこと、デリケートな紙・布・塗り壁のメンテ方法についても丁寧に紹介されていますよ。

 

ここでもやはり、「こまめにホコリを取ることが大事」と書かれています。

 

水や洗剤が使えない紙製の壁紙クロスであればなおさら、日々のちょっとしたメンテナンスが大切だということですね！

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