パナホーム 玄関タイル

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家の印象に大きな影響を与える玄関ですから、玄関タイルぐらいはパナホームのオプションを選んで、少々贅沢を楽しみたいワン！

 

パナホームの玄関タイルを手がけているのは一流どころのメーカーばかり、品質にも安心できるわん。

 

毎日、土足で歩く、砂は入り込む、そんなタフな環境にさらされているのが玄関。

 

そんな風に考えるなら、玄関に用いるべき部材は、タフなタイル以外に考えられません。

 

非常に歴史が長い上に、日々新しい技術が投入されているのタイル。

 

耐久性と豊富なデザインが、私たちの目を楽しませてくれるのです。

 

だから、好きなデザインのタイルを貼ればいいというのが、玄関タイルについての考え方。

 

それぞれ１枚あたりのコストは大きく違うものの、玄関タイルは施行される面積が狭くなる。

 

ですからトータルのコストで見ると、それほど高額にはなりません。

 

一方で、来客を一番最初に出迎えるのが玄関という場所、住宅の印象を大きく左右します。

 

面積が狭くてトータルコストがかからない割には、大きく印象を左右する。

 

そんな訳で、玄関タイルは少々のコストならかける甲斐がある場所と考えることができるのです。

 

さて、パナホームで玄関に用いることができるタイルのメーカーは、TOTOやリクシルといった一流どころばかり。

 

それだけに、品質が悪いはずですから、好きなデザインを玄関に敷き詰めればいいのです。

 

そんなパナホームのオーナーさんが、最近よく使っているというタイルのメーカーが「リビエラ」。

 

メーカーというより海外のタイルの輸入販売元、主にヨーロッパから多くのタイルを輸入しています。

 

近年、南欧風というかカントリーテイストの住宅が増えている影響でしょうか。

 

どうも、玄関タイルにリビエラが輸入した製品を用いているケースが多いもの。

 

確かに、輸入タイルはコストがかかります。

 

しかし、そこは玄関、狭い面積でしかありませんから、トータルコストがかからないのがメリット。

 

だから輸入タイルを張り込むというケースが多くなっているようです。

 

さて、外壁にもパナホームが盛んに用いている通り、タイルは耐久性も高いもの。

 

玄関だけでなく、ダイニング・キッチンの床材にタイルを使うというケースも増えています。

 

例えば大きな掃き出し窓でダイニングとキッチンを繋いでしまう。

 

そのまま外部のタイルデッキとデザインを合わせるスタイルです。

 

これならば、汚れてしまっても水洗いができてしまって非常に清潔。

 

フローリングに傷が付くといった悩みとも無縁、デッキブラシでこするだけですから掃除もカンタンですしね。

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