パナホーム ベランダ タイル

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ベランダの床はどんな仕様したいワン？

 

パナホームではベランダの床の仕様を決めないと、防水シートが施工されたままになってしまいます。

 

そこでタイルを敷く、DIYでも可能ですが、パナホームに依頼すると防水性の向上も期待できるワン。

 

住宅を検討する際には、ついつい目立つ場所ばかりの仕様に気を取られてしまうもの。

 

間取りは？外壁材は？キッチンは？この辺のことには散々頭を悩ませるものなのです。

 

しかし、こだわりがない場所の仕様について考える際には、適当に済ませてしまいがちなもの。

 

目立つ場所の仕様決定で疲れてしまったのか、それとも予算が尽きてしまうのか？

 

例えば外構などがその例。

 

近所にもいつまでたっても外構ができないな？と思いつつ10年ほど経過した家があります。

 

外構を決める頃には力尽きてしまい、そのままおざなりになったのが伝わってくるのです。

 

せっかく高級車を並べているのに、おざなりな外構ではアンバランスにも程がある。

 

気をつけたいものですね。

 

まあ、外構がおざなりなのは極端な例として、もっと目立たない場所。

 

例えばベランダの床についてはどうでしょうか？適当に済ませようとしていませんか。

 

パナホームのベランダ床は何もいわないでおくと、防水シートがむき出しとなるケースが多いもの。

 

これでも雨漏りについてパナホームは10年間の保証をしていますし、防水シート自体の耐久性は15年程度とか。

 

ならば、それだけでも充分と考えることはできるのです。

 

しかし、防水シートはグレーで経年で色むらもでてきますから見栄えが悪いとか。

 

そんなふうに思うならば上に何かを敷き詰めるという対策が必要となってきます。

 

コストを第一に考えるならば、何か人工芝的なものを敷く。

 

もっと見栄えを良くするならば、何らかのタイルを敷くという方法が考えられるのです。

 

しかし、もうベランダの床は防水がされているのですから、タイルは本当に敷くだけ。

 

これはパナホームに依頼することもできますし、もちろんDIYでも十分可能。

 

本当に、上に置いていくだけで済んでしまいます。

 

ベランダの上に置いていくだけのタイル施工ならば、技術もコストもそれほどかからないものです。

 

しかし、タイルを敷き詰めていくという方法となると、コーキングをおこなわなくてはなりませんからちょっと手間。

 

コストも随分かかってしまいます。

 

しかし、これならば見栄えだけでなく防水性能のアップするはず。

 

パナホームに最初から依頼してしまえばいいのです。

 

ベランダの見栄えも耐久性もアップさせるタイル張り。

 

これは、本当ならば新築の際にパナホームに依頼してやってもらいたい仕様です。

 

特にベランダの床がリビングから見える仕様になっているならば、ぜひ検討したいもの。

 

やっぱり、予算は十分に残しておきたいものですね。

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