壁紙クロス ターコイズブルー

ホーム ＞ 失敗しない壁紙クロスの掃除法 ＞ ターコイズブルーの壁紙クロスで憧れの北欧テイストを実現！

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真っ白な壁紙に、ポップなカラーの家具をレイアウトするというのは北欧インテリアでよくあるパターン。

 

でも、それだけじゃつまらない！

 

逆に壁紙に色を付けて、家具をシンプルにするという手もあります。

 

壁紙クロスというと、日本ではまだまだ「無難な白」が多いという印象です。

 

それは決して、白を否定するわけではなく、それ以外の選択肢を考えない、他の色を使うという発想すらない人が多いということです。

 

確かに、白い壁紙は和でも洋でもどんなインテリアとも相性が良いですし、合わせる家具を選ばないというメリットがあります。

 

しかし、画一的でつまらない、個性が感じられない！という不満を持つ方も多いようです。

 

その点、海外（特にヨーロッパ）では、壁紙クロスの色やデザインへのこだわりがスゴイ！

 

ネットで画像検索してみても、「壁紙にこんな大胆な色を使うのか･･･」と感心する例が多いんですよ。

 

おまけに、その壁紙に合わせる家具の選び方にも秀逸なセンスを感じさせます。

 

個人的には、ターコイズブルーの壁紙にあこがれますね。

 

ブルーだと、夏は良くとも冬がちょっと寒々しい印象になってしまいますが、ちょい明るめのターコイズブルーなら冬でも明るい気分にさせてくれそう。

 

白いドアや家具と合わせてレイアウトすれば、人気の北欧テイストのお部屋を演出することができます。

 

ウォールナットなど、濃い目のブラウンとも相性が良いので、洋風のお部屋に合わせやすい色だと思いますよ。

 

平屋を建てるなら北欧風のインテリアにしたい！とお考えの方は、ターコイズブルーの壁紙をぜひ候補に入れてみてください。

 

でも、ターコイズブルーって正確にはどんな感じの色か、イマイチよくわからない･･･って方も多いと思います。

 

そんな時は、豊富な品揃えで人気の「壁紙屋本舗」をチェックしてみましょう。

 

「青いクロス」も種類が満載で、もちろんターコイズブルーの壁紙クロスもありますよ。

 

おそらく、リリカラの「商品番号LL-3622」が、いわゆるターコイズブルーに分類される壁紙だと思われます。

 

壁紙 クロス 緑・青系 [生のりつき壁紙/リリカラ

 

 

それにしても、ここで青い壁紙サンプルをじっくり眺めていると、気持ちがクールダウンしてきますね。

 

ブルーには精神安定効果があるという説はどうやら本当のようです。

 

せっかくマイホームを持っても、インテリアや間取りの問題で夫婦喧嘩が絶えなくなるケースって多いらしいですよ。

 

芸能界の某おしどり夫婦が離婚したのも、家相が悪かったせいなんだとか･･･。

 

あこがれの平屋、しかも徹底的にこだわりぬいたマイホームを持つなら、むしろ

• 「建てたことで笑顔が増えた」
• 「喧嘩が減った！」

と言える家でありたいですよね。

 

夫婦円満、家内安泰のためにも、ターコイズブルーの壁紙クロスはオススメです！

 

ただ、部屋の壁を全面ターコイズブルーにしてしまうと、逆に「なんだか、かえって落ち着かない･･･」ということになってしまうかもしれません。

 

ネットで色んな実例を見ていて感じたのは、部屋の中のどこか一面だけをターコイズブルーにするとセンス良くまとまるな～ということ。

 

これ、専門的には「アクセントウォール」と呼ぶらしいですね。

 

他は白い壁で、一面だけをターコイズブルーに。

 

そして、家具もシンプルにまとめて･･･って、インテリアの雑誌に出てきそうなオシャレな部屋！

 

全ての壁を張替えるとなれば素人にはちょっと難易度が高い作業になるかもしれませんが、どこか一面くらいなら私にだって挑戦できそうです。

 

さきほど例に挙げたリリカラの壁紙クロスなら、目盛りつき、生糊つきなのでDIYにピッタリですよ。

 

今ある壁紙をわざわざ剥がす必要はなく、その上から重ねて貼れるというのも素人にはありがたい限り。

 

商品ページに張り方について詳しく解説している動画も掲載されていますので、作業の前に必ずチェックしておきましょう。

 

お値段も、のり付きタイプで税込み594円～とお手頃。

 

いっちょ、やる気出して頑張ってみようかな！？

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