壁紙クロス 切り売り

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DIYで壁紙を張替えるなら、ダンゼン、切り売りがお得！

 

それでも余ってしまったら、こんなオシャレな利用方法もありますよ。

 

念願の平屋を手に入れたら、たまには壁紙クロスのプチリフォームを楽しみたいなと目論んでおります。

 

賃貸とは違って、一軒家はそう簡単にはお引越しなんてできませんからね。

 

どんなに気に入って選んだ壁紙クロスだったとしても、ず～っと同じ･･･って、なんとなく飽きてしまいそうな気がして。

 

でも･･･リフォーム用に購入した壁紙クロスが余ってしまったら、使い道に困りませんか？

 

ブランドもの（例えばエルメスとかマリメッコとか）のクロスなら、フレームに入れて飾るという手もありますが、無地のなんてことない安物クロスは処分に困ります。

 

それなら、絶対に余らないように「必要量+α」で切り売りしてもらいたい！！

 

･･･これが、家計を預かる主婦のリアルな声ではないでしょうか。

 

まあ、たいていのショップは切り売りに対応してくれるようなのですが、商品説明をじっくりチェックしてみると「10m単位でのオーダーとなります」なんて条件が記載されてあるお店も！

 

必要な分だけ切り売りしてもらえて、なおかつお値段が安いショップってどこ？

 

切り売りの壁紙クロスが激安なお店と言えば、通販だと「RESTA」がメジャーですよね。

 

有名メーカーの壁紙クロスが1m　117円～というのは、いわゆる「卸」の業者だからこそなせるワザ！

 

プロ仕様の「のりなし」のクロスがメインですが、私のようなビギナーがDIYで使えるような「生のりつき」の壁紙も種類が豊富です。

 

特に、施工道具がセットになった「チャレンジセット」が用意されているのは気が利いていますよね。
↓ ↓ ↓

 

柄が155種類もあるので、きっとみなさんのご自宅のインテリアにしっくり合うものが見つかるはず！

 

購入金額次第では送料が無料になるという嬉しいサービスもあります。

 

デザイン性重視の壁紙クロスで、なおかつ切り売りに対応してくれるお店といえば、やっぱり「WALPA」でしょう。

 

海外から輸入したキャッチ‐な壁紙クロスが手に入る店として、オシャレさんたちの間で話題のショップです。

 

例えば、トイレットペーパーを敷き詰めたように見えるデザインの壁紙や、リアルな本棚を思わせる壁紙など、「だまし絵」のエッセンスがトッピングされたクロスが多いのが特徴的です。

 

レンガ調のもの、ウッディな物、花や植物などの自然物をモチーフとしたもの･･･等々、壁紙一枚で「ここまでやるか！」と思えるほど部屋のオシャレを楽しめそうなデザインばかり。

 

ああ、ネットの商品紹介の画像を見ているだけでもあれこれとコーディネートのアイデアがふくらんでいきます。

 

お値段は高めですがとにかく素敵なデザインの壁紙クロスがそろっているので、壁紙以外の用途に利用する方もいらっしゃるようです。

 

例えば、チェアやテーブルに貼り付けてカスタマイズするとか！

 

なるほど～、余った壁紙はそういう使い道もあるのか！って、勉強になりますよね。

 

平屋のマイホームを建てたら･･･と、雑誌やネットいろんなインテリアの事例（画像）を見ているのですが、みなさん、ホントにオシャレな部屋に住んでいますよね。

 

「これ、本当に素人の人が自分でコーディネートしたの！？」と思ってしまうような、センスの光るインテリアも少なくありません。

 

でも、「あまった壁紙クロスを使って家具をカスタマイズする」というアイデアはなかなか斬新ではないでしょうか！

 

どんなにオシャレな家具を選んでも、そこにその人なりの「個性」や「遊びゴコロ」が見えないと、なんとなく物足りないんですよね。

 

せっかくマイホームを手に入れるなら、買った家具やインテリアグッズを無難に並べるだけではなくてもう一工夫欲しい･･･。

 

独創性に富んだお部屋作りのポイントは、既成概念にとらわれず自由な発想で材料を使いこなすということなのかもしれません。

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