ヘーベルハウスでも防蟻は必須!保証は?なめちゃいけないシロアリ対策
目次
- 「強い」けど、「完全」ではない
- 具体的にどんな防蟻処理がなされているのか
- 「絶対」とは言えない、その理由
- 他社の防蟻対策はどうなってるの?
- よく比較される!三井ホームのシロアリ対策はどうなっているの?
- 実際はどうなの?オーナーさんのリアルな声
- 誤解されてる?10年毎のアフターフォローはあります。
- 特に注意したい!こんな場所
- 【まとめ】ヘーベルハウスのシロアリ対策は十分ではない
「鉄骨系だから」「シロアリは食べないから」と、防蟻対策が不要とも言われているへーべルハウス。
ですが、外来種のシロアリも増えている昨今では、鉄骨造といえども安心はできなくなっています。
ヘーベルハウスではどのような方法でシロアリ対策をしているのか、防蟻の考え方や実際の処置法について調べてみました。
「シロアリに強い家に住みたいから」という理由でヘーベルハウスを選んでいるオーナーさんもいらっしゃるようですが、盲目的に信じ込むのは危険です。
ヘーベルハウスは本当に「シロアリが食べない家」なのでしょうか?
住宅や建築についてあまり詳しくない人でも、「鉄骨系のメーカーの家はシロアリに強い」と思っているところはあるのではないでしょうか。
シロアリは生物ですから、カチコチでカタくて栄養のない“無機質”な素材よりも、木のように柔らかくて栄養がある“有機物”を好むに違いない。
だから、「ヘーベルハウスは完全無機質だから、シロアリに強い」と盲信している方も多いのでしょう。
実際、ヘーベルハウスの公式サイトにも、「木材など有機物を好むシロアリの心配も少なくて済む」と明記されています。
⇒ ヘーベルハウス公式サイト「完全無機質で腐朽せず、湿気に強いヘーベル」
ヘーベルハウスは木造ではなく鉄骨系の構造で、完全無機質。
「湿気に強く、腐らない」「耐用年数60年以上」という点をアピールポイントとしています。
同社の最大の特徴は「ヘーベル」というオリジナルな素材を使っていることにありますが、このヘーベルは木材と同様の調湿性を持ちつつも雨水や湿気で腐敗することはないという点が強み。
シロアリは木材などの有機質を好み、また湿気が多いところを好んで生息すると言われていますので(腐った木材を食べて繁殖します)、ヘーベルハウスの家は理論上、真逆の環境だということです。
しかし、シロアリの心配が全くないのであれば、「シロアリの心配はありません」と記載するはずですよね。
それを、あえて「心配が少なくて済みます」という控えめな表現に止めているのはなぜなのか。
深読みすれば、「我が社の防蟻対策では不十分です。絶対大丈夫とは言い切れません」と言っているようなものです。
では、ヘーベルハウスではどのような防蟻処理が施されているのでしょうか。
公式サイトを見ても、防蟻処理の内容については何も記載されていません。
メンテナンスプログラムを見ても「防蟻」「シロアリ」について触れられている箇所はないので、これだけ見れば「そうか、ヘーベルハウスの家は防蟻処理自体が要らないんだな」と思われることでしょう。
実際、ヘーベルハウス・オーナーさんのブログや口コミサイトを参考にしてみると、営業担当者も「ヘーベルハウスは防蟻処理が不要」という点をプッシュしたりするようです。
シロアリの資料を添付の上で「ウチは他の(木造)メーカーとは違うんです」とアピールしてくる営業担当者もいるんですって。
こういった資料を受け取ったら、「なるほど、シロアリはやはり木材が好きなんだな」「だから、ヘーベルハウスなら安心なんだな」と思ってしまうのも無理はありません。
しかし、その一方で「やはり“絶対”とは言えないから、防蟻の消毒を数年毎にしたほうが良い」と提案を受けているオーナーさんもいます。
一体どちらなのか?ヘーベルハウスに防蟻は必要なのか、本当に要らないのか。
これから家を建てるにあたってメーカー選びをしている立場としては、混乱してしまいますよね。
ヘーベルハウスの防蟻処理について見解が分かれる理由としては、まずその構造上の特徴が挙げられます。
こちらのサイトに、同社の営業担当者とのやりとりが詳しく書かれていますが、ヘーベルハウスにも実は「木」が使われているんです。
鉄骨系の住宅のどこに木材が使われているのかというと、例えば床を支える「床組」。
ヘーベルハウスの場合も玄関部分の土間近くに木部があり、多湿となりやすいためシロアリの繁殖を許してしまう可能性があるのです。
プロの見立てでは、「防蟻剤の効果が切れる5年毎に消毒をする必要がある」とのこと。
ヘーベルハウスでシロアリの被害がないのは「鉄骨の躯体部分」と「へーベル板」の部分だけであって、木部はやはり防蟻処置をしておかないとシロアリに食いつぶされるリスクがあるというわけです。
また、シロアリの生態についても私たちが誤解している部分があり、「鉄骨系の建物だから絶対に大丈夫」とは言い切れないことがわかってきました。
ここではシロアリの意外な生態について取り上げておきますので、ぜひ参考にしてくださいね。
シロアリは雑食性である
シロアリは無機質の物より有機物を好んで食べる。
・・・それは間違いではないのですが、雑食性なので断熱材やプラスチック、ケーブルなども食べてしまいます。
ですから、ヘーベルハウスの構造体自体は被害に遭わずとも、どこかの隙間から入ってきて断熱材を食べて繁殖していく・・・という可能性は十分に考えられることです。
空を飛んでやってくる種類もいる
シロアリは、土の中から出てきて繁殖すると思い込んでいませんか?
しかし、こちらのサイトでも解説されている通り、空を飛んでやってくるタイプのシロアリもいます。
出典:三和技研 公式サイト 「アメリカカンザイシロアリって?」
あらゆる場所から家の中に侵入する可能性がありますので、従来の防蟻方法では対処しきれないというわけです。
水がなくても生きられるシロアリもいる
「シロアリは湿度の高い場所を好む」「だから、湿度を下げることがシロアリ対策につながる」・・・というのがこれまでの常識でしたが、乾材シロアリと呼ばれるタイプのアリは水気がなくても生きられます。
敷地内で繁殖する可能性がある
家の敷地内の木やその切り株、木の板などがあると、それをエサとして繁殖することがあります。
そして、コンクリートのわずかな隙間から家の中に入り込んで・・・という可能性もゼロではないですね。
家具から繁殖していくこともある
アメリカカンザイシロアリなど、いわゆる“外来種”のシロアリは輸入家具の中に潜んでいることもあります。
「建物」が原因とは限らないわけですから、鉄骨だからと安心してもいられませんね。
では、ヘーベルハウスと同じように「鉄骨系」を謳っているハウスメーカーの防蟻対策はどうなっているのでしょうか。
例えばセキスイハイムでは、このような形で非常にわかりやすく説明がなされています。
出典:セキスイハイムのオーナーサポート 公式サイト 「 Q.セキスイハイム・ツーユーホームの家でもシロアリ被害は起こるのですか?」
鉄骨系でもシロアリの被害を受けることがあるということ。
だから、新築後10年目に防蟻工事が必要になること。
その後も5年毎に防蟻工事を推奨していること・・・等々、シロアリのリスクについて懇切丁寧に説明されている点に好感を覚えます。
同じく、大和ハウスもシロアリ対策の説明はとても丁寧。
こうして他社と比べてみると、ヘーベルハウスは「説明不足では?」と不信感すら抱いてしまいます。
他社比較でもう一社、外せないのは三井ホームです。
「家を建てるならヘーベルハウスか、それとも三井ホームか?」と比較対象として挙げられたりもするので、三井ホームのシロアリ対策はぜひチェックしておきたいですね。
公式サイトによれば、三井ホームは”二重の“シロアリ対策が取られているとのこと。
出典:三井ホーム 公式サイト テクノロジー 二重のシロアリ対策
具体的には、
- 床下全面をコンクリートで覆い、基礎下からの侵入をブロックする
- 1階の床の土台にインサイジング加工を施す
インサイジング加工というのは、防腐剤や防蟻剤が浸透しやすくなるように、木材の表面に細かい切れ込みを入れておく処置のこと。
表面だけではなく内部まで薬剤が入りやすくすることで、シロアリの侵入を徹底的にブロックしようというわけです。
また、配管の貫通部には防蟻効果のあるコーキングを採用したり、玄関ポーチの隙間に防蟻効果のある粒材を使用するなど、随所に細かい工夫が見られます。
地域の気候特性に応じた処置をしてもらえるというのも心強いですよね。
もしかしたらヘーベルハウスでもこういった工夫はあるのかもしれませんが、その情報を開示していないという時点で不信感を持たれてしまうのも仕方ないのかな・・・という気もします。
それでも、シロアリの被害が全くないというのであれば問題ないでしょう。
実際のところ、ヘーベルハウスの家はシロアリに強いのか?防蟻処理をしていなくても本当にシロアリが繁殖しないのか。
オーナーさんのブログや口コミサイトを参考にしてみると、「防蟻性能を信じていたけど、シロアリの被害に遭った」という書き込みをしている方が散見します。
特に、やはり玄関部分の木部に被害が集中しているようですね。
建てて5年経つと防蟻の薬剤の効果が切れてしまうため、本来は定期的に消毒する必要があるそうです。
「ヘーベルハウス側からそのような説明を受けていなかった」ということでトラブルに発展しているケースも多いようなので、この点は契約する際に要確認ですね。
そもそも、ヘーベルハウスのロングライフプログラムのページで「防蟻」について全く触れられていないというのも不自然な感じがします。
「ヘーベルハウスだから防蟻は絶対大丈夫」
「メンテナンスなしでも30年、もしかしたら60年もつかも」
なんて、ハッキリ言ってゼッタイにあり得ない話です。
「だまされた」と後悔することがないように、シロアリの生態や生物学的特性についていくらかでも勉強しておきましょう。
一生もののマイホームを持つのですから、そのくらいの本気度は必要です。
その他にも、ヘーベルハウスの気になる「住み心地」についてはコチラの記事でまとめていますのでぜひご覧になってみてくださいね。
⇒ ヘーベルハウスの住み心地ってどう?リアルな声を聞かせて!
ここまで調べてきた中では、「ヘーベルハウスの防蟻対策やそのアフターフォローは他社に比べてイマイチなのかな」という印象でした。
しかし、実際にヘーベルハウスで建てた方のブログなどを参考にしてみると、「新築から10年経つとメンテナンスのお知らせが届く」とおっしゃる方が多いですね。
防蟻の保証期間が10年であるため、その保証が切れるタイミングで床下に薬剤を噴霧するのだそうです。
以後も5年毎にこのメンテナンスがあるということで、「ヘーベルハウスの防蟻、意外と手厚いじゃん」と株が上がりましたね。
どうやら、過去にあったシロアリの被害報告を受けて、平成の初期からこのような「防蟻土壌散布」を行うようになったようです。
ただ、ちょっと抵抗を感じるのはそのメンテナンスの仕方。
基本的には室内にある点検口や通気口からホースを通して床下に液体を撒く感じになるのですが、独特の布基礎構造ゆえにどうしても届かない部分が出てくるそうなんです。
そこはフローリングにドリルで穴を開けて噴霧するのだとか。
この「穿孔処理」に疑問や抵抗を感じるとおっしゃるオーナーさんもちらほら見受けられます。
シロアリ被害を予防するためとはいえ、大切な家の一部にわざと孔を開けられるというのはあまり気分が良いことではありませんよね。
また、その方法だと内部が目で確認できないので、本当に予防できているのかどうかも疑問が残ります。
きちんとしたアフターメンテナンスのシステムがあることはわかりましたが、完全には不安を拭い切れずモヤモヤが残る感じ。
なにより、「10年目に防蟻のメンテナスがあることを知らずにいるオーナーさんも多い」という点に、ヘーベルハウスとオーナーさんのコミュニケーションはちゃんと取れているのかな?という不安を感じました。
ヘーベルハウスの10年目点検についてはこちらの記事でも紹介していますので合わせてチェックしておきましょう。
個人的な体験ですが、実は我が家でもここ数年、夏になると室内でアリをよく見かけるようになりました。
場所は洗面所に集中しており、どうやら配管などを伝って侵入しているようですね。
シロアリではないようですし、防蟻の駆除剤を置いておくとすぐに見かけなくなるのであまり深刻には考えていませんでしたが、これが「新築マイホーム」だったらもっと神経質になっていたでしょう。
調べてみたところ、トイレなどの水回り設備が侵入経路になるケースが多いようですね。
出典:リフォマ 公式サイト 「シロアリからトイレを守る方法とは? 見つけ方と駆除のポイントを解説」
こちらの記事にもあるように、トイレタンク周辺の壁や床は要注意です。
壁や床を叩いてみて、他の部位と違う音(乾いたような軽い音)がするようだとすでにシロアリの被害に遭っている可能性もあるのだとか。
事実と直面するのは怖いと思いますが、取返しのつかないことになる前に、早めの対処が必要でしょう。
ヒドイ場合はタイルの壁にヒビが入ったりすることもあるそうですが、そうなる前になにかしら「アレ?」と思うサインは必ずあるはずです。
例えば、
- アリをよく見かけるようになった
- 床がきしんでいるように感じる
- 床や壁の一部にヒビができた
こういった異変を感じたら、早急にヘーベルハウスに相談しましょう。
一般的なアリ駆除専門業者に相談するのもいいですが、最近は悪徳な業者による詐欺被害なども増えていますので(必要のない工事をしてお金をだまし取るとか)、ヘーベルハウスに限らずまずは「建てたメーカー」に一報を入れるのが正解です。
このように、「シロアリに強い」と言われているヘーベルハウスであっても「絶対に大丈夫」とは言い切れません。
今一度、ヘーベルハウスの特徴や防蟻対策のポイントをおさらいしてみると・・・、
- ヘーベルハウスの家は”完全無機質”なので湿気に強い腐りにくい
- ゆえに、「シロアリも繁殖しにくい」がアピールポイント
- 部分的には木材が使われているのでリスクがゼロではない
- 外来種のシロアリには従来の対策では通用しない
- 他社の鉄骨メーカーのほうが防蟻処理は充実している
同じように「鉄骨」を謳っているメーカーでも、シロアリのリスクをごまかさずに説明してしっかり対策しているところもあるのです。
こういった点も比較ポイントの一つとして考慮し、疑問や不信感を残さない家づくりができるのが理想的ですね。
そのためには、営業担当者の言葉をうのみにせず、とりあえず「疑ってみる」という慎重さも必要かもしれません。
ヘーベルハウスの「30年保証」をどこまで信じて良いのか?というテーマについてはこちらの記事でも考えてみましたので、ぜひ合わせてご覧になってみてください。
メンテナンスにかかる費用も含め、リアルなところはしっかり確認しておくべきです。
平屋建ての総合情報
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