ヘーベルハウスの外壁色に新色が?人気の種類と価格を調査!
目次
- 白だと思っていたけど、実際は?
- まだまだ豊富なカラーバリエーション
- ロックな雰囲気!こんな色も人気です
- 新色情報もお見逃しなく
- あこがれ色にイメチェン!塗り替えで注意すべきポイント
- 世の中的に人気なのはどんな外壁色なの?
- 施工実例に見る!ポップで清潔感のある外壁デザイン
- 外壁色に迷ったら。参考にしたいデザイン集
- オーナーさんに人気!「シャギーベージュ」ってどんな色?
- 【まとめ】迷うくらいにバリエーション豊富!でも白が安定の人気
定番色から、エッジの効いた色まで。
いろいろあって選ぶのが楽しい、ヘーベルハウスの外壁。
人気なのはどんなカラーなのでしょうか。
また、注目の新色は?
夢膨らむ、ヘーベルハウスの外壁色の選び方のポイントについてまとめていきます。
家の外壁は、いわば「ファッション」。
住む人の個性やセンス、“生き様”が表れると言っても過言ではないわけですから、「無難」「定番」だけの理由で選ぶのはもったいないです。
例えばヘーベルハウスならどんな色が人気なのでしょうか。
ヘーベルハウスの外壁色といえば「白」という印象が強いですが、実際に施工事例を眺めて見ても白い外壁が人気ですよね。
具体的には「石白」という外壁色を採用している方が多いです。
出典:ヘーベルハウス 公式サイト 商品ラインアップ・実例 外壁「石白」の事例
その名の通り、白い石を積んだようなデザインの外壁で、太陽の光に映えると非常に洗練された雰囲気を漂わせてくれます。
同じく、白系の「輝白」や「深岩」も人気のお色。
輝くような「真っ白」か、それともちょっと深みのある深岩かで悩む方が多いようです。
さらに、目地にも「K目地」「G目地」「PJ目地」…といろいろあり、定番はサイコロ状の「K目地」。
遠目から見て「のっぺりしている」ように見えていたへーべルハウスの外壁ですが、実は目地(柄)があったんですね。
個人のブログで紹介しているオーナーさんもいますが、同じ外壁色でも目地によって雰囲気がずいぶんと違うことがわかります。
ちなみに、一番高級なのは横長な目地が特徴的なPJ目地。
白系の外壁なら、「深岩×PJ目地」が最も高価な組み合わせと言えるでしょう。
ヘーベルハウスのカタログで外壁色のカラーバリエーションを見てみると、種類は非常に豊富でまだまだあります。
遠目から見て白だと思っていた外壁色は実は違う名前だったり、黒だと思っていたのはアッシュだったり。
外壁色は写真で見るのと実際に太陽光の下で見るのとでは印象が大きく変わるものだなと改めて感じました。
ざっくりと分類すると、
- 「ホワイト(白系)」
- 「ベージ(茶系)」
- 「アッシュ(黒系というより灰色?)」
ですが、それぞれ細かく分かれていて色味が違うのです。
「グレインホワイト」「マーブルホワイト」そして「ダイナホワイト」・・・とそれこそ色々あって、フィーリングで好き・嫌いがわかれそうな感じです。(全部で22色あります)
よく、「外壁の色は小さな写真で見るだけではなく、実物を見たりシミュレーションサイトを使ったりして大きな面積のものを見たほうが良い」と言われますが、全くその通り。
「たまたま通りがかった家の外壁色がステキだったので、そこの家の人に色の種類を聞いちゃいました」
というへーべリアンさんがいましたが、そのくらい勇気と執念がないと100%納得のいくマイホームは建てられないのかもしれません。
どこにでもあるような白い外壁はつまらない!という方には、「玄武」という外壁色がオススメです。
一見すると「黒」なのですが、実は単色ではなく多彩な混色から成り、絶妙な“岩肌感”を演出することに成功しています。
こちらの、まさに「GENB(=玄武)」という商品で使われているのがこの外壁色で、同社の”顔“であるALCコンクリート「ヘーベル」の壁の厚みや重厚感を活かす色味。
出典:ヘーベルハウス 公式サイト FREX GENB 解説ページ
「ヘーベルハウスといえば白い外壁」という先入観を良い意味で覆す外壁色となっていますね。
玄武というのは火山岩の一つである「玄武岩」に由来するということで、その強くてたくましい性質と、災害に強いヘーベルハウスのイメージをリンクさせて命名された外壁色とのことです。
もう一色、ヘーベルハウスの新色情報として見逃せないのは「ブリックバーミリオン」でしょう。
出典:ヘーベルハウス 公式サイト ブリックバーミリオン 解説ページ
モノトーンなイメージのあるヘーベルハウスとしてはちょっと意外性もある、赤レンガ色。
ヨーロッパの街並みを思わせるその色は、植物の緑とも相性が良いんです。
なんともいえない温かみのある色でもあり、ともすれば「無機質で冷たい」という第一印象を持たれやすいヘーベルハウスの外観にやさしさと深みを与えてくれます。
目地のデザインによっても印象が全く違っていて、例えばGタイプならどっしりとした重厚感が魅力。
BMタイプはモダン、TSタイプはシャープでスッキリした印象に・・・と、色×目地の組み合わせで外観のデザインを楽しむことも可能です。
また、ヘーベル50周年を記念して販売されたメテオブルーも人気の一色。
「メテオ」とは「流星」という意味だそうで、鉄隕石をイメージしたカラーだそうです。
意外にも、ヘーベルハウスでは初の青系の外壁色。
白×青のコンビネーションってさわやかでオシャレですよね。
「夜空のきらめき」を思わせる、ロマンチックな外壁色。
しかも人気の北欧デザインを連想させるカラーですし、ヘーベルハウスの定番カラーとして定着するのではないでしょうか。
ただ、あまりに個性的な外壁色は悪目立ちしてしまう可能性もあります。
色選びでは、周囲の景観とのバランスも考慮することが大事ですね。
もし、今の外壁色があまり好みではなく(もしくはその色に飽きてしまって)「人気の色に塗り替えたい」という場合はどうすれば良いのでしょうか。
大きくわければ
- へーベルハウス系列のリフォーム会社に依頼して再塗装する
- 工務店、リフォーム/塗装業者に依頼する
という2通りの方法があります。
金額で言えば②のほうが圧倒的に安く、「メーカーの見積もりの半額以下だった」という声もあるほどです。
こちらの業者さんのようにヘーベルハウスの外壁の特徴を知り尽くしているところなら安心してお任せできるでしょう。
⇒ リフォームスタジオニシヤマ へーベルハウス【外壁塗装前に知っておきたいポイント】お役立ち情報
「ハウスメーカーよりも実際に現場で施工を行い多数のメーカーを手掛けてきた施工会社だからこそわかるポイントもある」とのことで、「現場・現物」で勝負している地元密着系業者ならではのプライドを感じさせます。
一方で、他業者が行った再塗装でなにか不具合があった場合は家そのものの長期保証を受けられなくなるかもしれないというリスクをはらんでいます。
こちらの記事でもまとめてますが、目先の「安さ」を優先するか、はたまた長期保証という「安心」に重きをおくかはじっくり時間をかけて検討する必要がありそうです。
⇒ ヘーベルハウスの塗り替えは高い!別業者に頼んでも大丈夫?
ちなみに、世の中全般としてはどんな外壁色が人気なのでしょうか。
こちらのリフォームサイトのランキングサイトに傾向がまとめられていますが、人気No1は、やはりホワイト系。(ブロークンホワイト)
⇒ リフォームジャーナル 「外壁色に迷ったら!最新の人気色と組み合わせTOP20」
ちょっとクリーム色っぽい白に、ダークなブラウン系の屋根を合わせるのが人気だそうです。
続く2位は「ニュートラルホワイト」、第3位は「クールホワイト」という外壁色ですから、全体的に「白い外壁」が人気であることがわかります。
それも、クールな白よりもちょっと温かみのあるやわらかい白が人気ですね。
ちょっとベージュっぽいテイストも入っているので、汚れが目立ちにくいというメリットもあるかと思います。
こういった白系の外壁に、ブラウン、ブラック、グレーといったダークな屋根色を合わせるのが定番。
外壁色や屋根色、その組み合わせで迷ったら、こんな情報も参考にしてみてはいかがでしょうか。
ヘーベルハウスといえば、最近はアウトドアリビングを推しているのも印象的ですよね。
その名の通り、外にリビングを設けるわけですから、外壁が内装のような役割を果たすことになります。
室内と外(アウトドアリビング)のつながりも意識しなければいけないので、外壁選びは難易度が高いはず。
外壁と室内のクロスを全く違った印象のものにするのも良いですが、個人的には、ヘーベルハウスの公式インスタグラムで見つけたこんな外壁が気に入りました。
出典:ヘーベルハウス 公式インスタグラム アウトドアリビングの外壁
定番&人気の白い外壁ですが、目地の正方形がポップな雰囲気を演出。
長方形だとちょっと野暮ったさが出るかなと感じるのですが、この正方形がイマドキっぽくて若いセンスを感じさせます。
お部屋全体のレイアウトを見ると、リビングダイニング、小上がりの畳スペース、そして段差なく大きな窓でつながるアウトドアリビング・・・と、かなり贅沢な間取りなんですね。
風や光の通りが良い、昔ながらの平屋住宅のメリットがうまく生かされているなと感じます。
普通に広いお宅なのですが、内装のクロスも白なので、室内~アウトドアリビングの視覚的なつながりもスムーズ。
出典:ヘーベルハウス 公式インスタグラム アウトドアリビングの外壁
全体的に光が映えて実際よりもさらに広く感じられる設計になっています。
高齢の方にとっても、小さなお子さんにとっても住みやすそう!二世帯住宅を考える上でも参考になる実例です。
服なら「なんかちょっと違ったな」と思えば何度でも着替えることができますが、家の外壁となるとそうはいきません。
一度の施工で100万円オーダーの金額が発生してしまいますので、外壁色選びに迷うのは当然のことです。
外壁色で迷ったら、こんなサイトを参考にしてみるのもオススメですよ。
しろくろ、真っ白、あったかい暖色、クールな寒色、凹凸デザイン・・・等々、豊富な実例がコレクションされていて、イメージを膨らませるには非常に参考になります。
同じ「しろくろ」でも「やさしいシロクロ」や「ポイント白で重すぎ防止」など多彩なバリエーション。
それぞれ費用も明記されているので、「こういう外壁色ならこのくらいの金額か」と目安をつけやすいのではないでしょうか。
「Case0089」ではへーベルハウスの実例も紹介されています。
出典:MK塗装工房 公式サイト 外壁塗装デザイン集97選 「Case0089へーベルハウスの実例」
Before画像では、白ベースでちょっと薄汚れてしまったような印象すら受けてしまいますが、ちょっとベージュ(というよりイエローでしょうか?)っぽい外壁色にすることで建物全体に温かみを感じる仕上がりになっていますね。
この色なら、経年劣化もあまり気にならないのではないかと感じます。
外壁の汚れや劣化が気になる方は、こちらの記事もぜひ参考にしてみてくださいね。
⇒ 30年間も汚れ知らずの外壁がヘーベルハウスなら手に入るらしい!
オプションで付けられるコーディングについて紹介しています。
実際にヘーベルハウスで家を建てたオーナーさんたちの間で好評価を得ているのが、「シャギーベージュ」という外壁色です。
パッと見た感じの印象は、濃いめのグレー。
出典:旭化成リフォーム 公式サイト 外観のイメージを一新する多彩調塗料
瞬間的に「汚れてもあまり気にならなさそうだな」と思いましたが、選んだオーナーさんもそのように評価しています。
見た目、コンクリートのようにも見えますが、「土や石など自然界の素材をモチーフに開発した質感のある塗料」を施しているとのこと。
「シャギーグレー」「ダイナホワイト」という似たお色もありますが、黒っぽい汚れにも白っぽい汚れにも強いのは、やっぱりシャギーベージュかな?という気がしました。
ヘーベルハウスらしい重厚感&ちょっと無機質っぽいテイストを感じられるのも魅力的ですね。
オーナーさんのブログなど参考にしてみると、「グレーと言ってもいろんなグレーがあるんだな」「ちょっとした色味の違いで、家の外観イメージってここまで変わるのか!」と考えさせられます。
目地も、Gタイプ、BMタイプ、VTタイプ・・・と色々あってカタチが違うので、色×目地の豊富なバリエ―ションの中からドンピシャな組み合わせを選ぶのも楽しみの一つですね。
ちなみに、最も「ヘーベルっぽい」のはGタイプの目地だそうです。
ご参考までに!
「定番」と言われる外壁色がある一方で、斬新な新色も次々に開発しているヘーベルハウス。
外壁の色選びに迷ったら、こんなポイントを参考にしてみてくださいね。
- ヘーベルハウスで人気No1の外壁色はホワイト系
- ヘーベルハウス以外のメーカーでも、やはり外壁は「白」が安定の人気
- 同じ色でも、目地のデザインによって印象が変わる
- インパクトのある新色も人気
- ただし、周囲の景観とのバランスも考慮する必要あり
外壁色は、住む人の個性やセンスが表れるポイント。
人気色を参考にしつつも、単なる“真似っこ”ではなく自分なりのこだわりやオリジナリティを加えていきましょう。
平屋建ての総合情報
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