ヘーベルハウス 二階リビング

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二世帯住宅でもないのに、リビングをあえて2階に作る方が増えています。

 

ヘーベルハウスの調査によれば、その98%の方が「満足している」と答えたとか！

 

一階リビングと比べて、具体的にどこが、どう良いの？

 

昔ながらの住宅だと、「リビングは一階。二階に寝室や子供部屋」という間取りが多いのではないでしょうか。

 

しかし、最近の新築では二階リビングが人気！

 

特にヘーベルハウスは二階リビングを得意とするメーカーの一社です。

 

選ばれている理由の一つは「明るさ」。

 

一階だと隣家との位置関係によっては日陰ができやすかったりしますので、2階のほうが採光に恵まれやすくなるんですね。

 

人間の精神状態は環境の影響を受けやすいため、暗い場所にいると気分もアガらない･･･。

 

「なんとなく家族のコミュニケーションが盛り上がらない。」

 

「顔を合わせると険悪なムードになるんだけど！」

 

とお悩みの方は、リビングの日当たりに原因があるのかもしれませんよ。

 

ヘーベルハウスでは、二階リビングにアウトドアの発想を取り入れた間取りなども提案していて、「日々の暮らしを楽しむため」のプランニングが光ります。

 

我が家はマンションの一階ですから、リビングも1階。

 

特別に「暗い！」というわけではありませんが、窓の外に見えるのはマンションの駐車場。

 

外から見えやすい場所にリビングの窓があるので、下手すりゃ家の中が丸見えです。

 

どんなに暑い真夏でも「窓やカーテンを開け放して過ごす」というわけにはいきません。

 

その点、二階リビングだと空に近い分だけグッと視界が開けますし、少なくとも「外を通りがかる人の視線が気になる」ということもないですね。

 

隣家との位置関係を考慮して窓の設置場所を工夫すれば、カーテンを開けっぱなしにしても大丈夫です！

 

その解放感は心理面にもプラスに作用するようで、

 

「二階リビングにしたら家族の会話が増えた」

 

「一階→二階に引っ越したら家の中の雰囲気が明るくなった」

 

なんて声もあります。

 

ちなみにヘーベルハウスでは、「ＡＲＩＣＳ」というシステムで建てる前に住宅の日照・通風・採光をシミュレーションすることができます。

 

住環境を科学的に検証しながら設計できますので、敷地条件の厳しい土地であっても「こんなはずじゃなかった」という後悔を回避できるんですよ！

 

前述の「ＡＲＩＣＳ」もそうですが、ヘーベルハウスには快適な二階リビングを実現できる豊富なノウハウがあります。

 

例えば、「一階にガレージ。二階リビングを設ける」というプランの場合。

 

一階のアプローチの上に二階の部屋やベランダがせり出した形状になっていると、耐久性に不安を覚えませんか？

 

ヘーベルハウスの場合は「キャンティ架構」という強靭な構造を使っているため、強度の面では問題なく2階の面積を広げられるのだとか。

 

ハイパワード制震ＡＬＣ構造で、縦・横どちらにも自由な間取りを実現できるというのも二階リビングには有利な要素です。

 

おまけに、2階に“仮”のゴミ置きテラスがあったり、洗濯機置き場があったり、（将来のために）エレベ―ターの設置準備があったりと、上下階を移動する負担を軽減する工夫が満載！

 

二階リビングの実績が豊富だからこそいろんな顧客の声を聴く機会も多いでしょうし、リアルな意見を参考にすることでこのようなかゆい所に手が届くプランを提案できるのでしょう。

 

ちなみに、ヘーベルハウスで二階リビングといえば「ＳＯＦＩＴ」「ＳＴＥＰ　ＢＯＸ」「そらのま＋」の３つのモデルが定番です。

 

ご興味がある方はぜひ、商品ページからその暮らし方を参考にしてみてくださいね。

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