パナホーム 太陽光発電 リフォーム

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太陽光発電を載せてる家ってよく見ますが、何を基準に、どんな機種を選べば良いのでしょうか。

 

また、やっぱり気になるその費用対効果は？

 

太陽光発電システムって、それだけでも200万円くらいはするって聞きました。

 

決して安くはない投資ですが、それで本当に光熱費が削減できてトータルでお得になるなら、まあ悪くない選択かな？と。

 

具体的にどれだけの効果が得られるのかが気になるところですが、パナホームの公式サイトにこんなリフォーム事例が掲載されていました。

• 住所：広島県呉市
• 家族：4人
• 設置枚数：南32枚
• 機種：HIT240α
• 容量：7.68KW
• 電気代の平均：2,000円台／月

真夏（７月）でも、買電金額は約3,000円。

 

設置前は8,000円近くかかっていたそうなので、太陽光発電リフォームによって月5,000円近い節約になっているってことですよね。

 

おまけに売電金額も23,000円ちょっとあるので、トータルで28,000円もの経済効果が生まれていることになります。

 

うーむ、太陽光発電リフォーム、あなどれない。。

 

でも、これって広島県の事例ですからね。

 

日照時間のランキングだと30年間の平均で12位ですから、かなり日当たりに恵まれた県ですよ。

 

他のエリアだとそううまくはいかないんじゃないの？と思ってしまいますが、事前にしっかりシミュレーションした上で最適な機種や設置方法を提案してくれますので大丈夫だと思います。

 

おまけに、パナホームのリフォームで採用する太陽光発電システムは「長持ちする」というのが最大のアピールポイントで、24年経っても運転トラブルや故障もなく、ほぼ一定の発電量をキープできている事例もあるんですって。

 

太陽光発電って何かとお金がかかるイメージもあるので、買い替えやメンテナンスのコストがかからないというのは、ポイント高いです。

 

さてさて、肝心のお値段ですが、やはり安くても250万円はかかりそうです。

 

やっぱり高いですよね。

 

パナホームで使われている太陽光発電システムはパナソニックが他社に先駆けて開発したもので、約40年の歴史があるのだとか。

 

世界最高の変換効率を備えているということで、まあ、価格が高くなるのもうなずけますね。

 

もちろん、パネルの枚数によって予算は100万円単位で変わってきますし、「売電したいのか？それともそこまでは望まないのか？」によっても載せる量が違ってきます。

 

載せる容量が増えるほどに1枚あたりの単価は安くなるので、枚数をケチれば良いというものでもないですし･･･、そこのバランスを見極めるのが難しい！

 

太陽光発電パネルを載せるならその道の実績豊富なメーカーが安心！ということで、この分野のリーディングカンパニーたるパナホームはやっぱり頼りになりますね。

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