パナホーム 床材 無垢

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知れば知るほどこだわりを感じるパナホームさん。

 

創業から約45年、現在まで引き継がれ＆進化する技術に文句のつけようがありません。

 

そんなパナホームさんならどんな平屋を建てるのか、そしてそこにはどんな無垢の床材が似合うのか。

 

オススメの無垢の床材を見つけて来ました。

 

無垢の世界で有名なハウスメーカーの中に“パナホーム”さんがあります。

 

一度は皆聞いたことある大手ですが、残念ながら詳細は不明。。。

 

今回はパナホームさんの無垢状況について調査して来ました！

 

パナホームと言えば“価値ある家作り”

 

このフレーズはCMで何度も耳にしています。

 

さぁて具体的に価値ある家作りとはどんな内容なのでしょうか・・・。

 

• １．創業者松下幸之助の思いを現在も引き継いでいる

パナホームは1963年に創業、住まいとは心の置き所であり人格を形成する大切な場所と言う言葉を残されています。

 

• ２．歴史上日本で初めて開発したのが柱と梁をボルトで結合するラーメン構造。

お披露目回をした大阪なんばには当時3万人の人が集まったそうです。

 

• ３．近年発表したモデルハウスは“エコ・コルディスⅡ”

屋根そのものをソーラーパネルにしたり、微粒子にもこだわった美しい空気の中で暮らす家を建設されています。

 

ここまでのところでは、大変由緒ある大企業様であると言う事がよく分かりました。

 

パナホームは平屋作りにも大変おもきを置かれています。

 

ホームページには平屋のカテゴリーを設け、フラットな動線で負担が少ない平屋。

 

どの空間も庭や自然と接するように、季節を感じながらリゾートのような家をというコンセプトを持っています。

 

細かいところでは耐震、エコ、エネルギーマネージメントなどなど、これ以上項目がないと言うところまで手が行き届いている状態です。

 

後は経済的な余裕さえあれば良い家が出来る事間違いなし！と言ったところですね。

 

木の温もりがあるれるような無垢の床材をオススメします。

 

だから私がオススメするのは“ブビンガ”

 

豆科の広葉樹で熱帯アフリカに生息しています。

 

無垢材の色は桃褐色で縞が入っています。

 

見た目かなり赤が強いのですが、平屋ならではの広いリビング、そして自然と隣り合う暮らしにはぴったりの無垢材だと思うのです。

 

重くて固いブビンガは加工が困難な程固い為、床材としては優秀です。

 

虫にも強いですし、乾燥にも粘り強さを見せてくれますよ！

 

伝統あるパナホームさんにぴったりの無垢材だとオススメします。

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