無垢 床材 オイル

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天然の無垢の床材の場合、質感を活かしたオイル仕上げが一番!

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しかし手入れやメンテナンスが面倒そうです。

 

と思いきや、オイルフィニッシュの天然の床材の場合、日々のメンテはカラぶきのみ。

 

加えて無垢の質感を守るためにオイルを年に一回塗布してやる程度でいいのです。

 

オイルを用いたメンテナンスで経年美化

オーガニックとか、ナチュラルとか。

 

自然な生活っていいですね、子どもが生まれると余計にそんなことを考えてしまいます。

 

食べ物は可能な限り添加物を避けて、体に良いものを。

 

住宅もできるだけ化学物質を使わないように、少し前まで、シックハウスだとかで騒がれていました。

 

すると、床材は天然の無垢を選ぶことになるのです。

 

無垢のフローリングと聞くと手入れが面倒、、、そう思うのですが、皆さんマメにメンテナンスをおこなっている様子。

 

それほど手間もかからない無垢風の床材とか、無垢用のコーティングなどもあるのですが、それでも無垢を選ぶ。

 

そして、マメにオイルを用いて手入れをするのです。

 

実際にオイルを用いてメンテナンスされた床材の味わいというのは、他にちょっと見ないもの。

 

キズも味わいになる、経年劣化ならぬ「美」化とはよく言ったものです。

 

オイル塗装の床材を用いるメリットは

さて、オイルを使わないで仕上げた、無垢の床材というとウレタン塗装が一般的。

 

ウレタン塗装だと、無垢材の表面に薄い膜を作るものなので、撥水性を持ち手入れが非常に楽なのです。

 

一方、オイル仕上げは天然の油脂を使って無垢のフローリングを守るのですが、木の質感がそのまま残ります。

 

だから、ウレタン塗装にありがちな天然の木を使っているのに、人工的な質感になるということがなく、自然な質感で仕上がります。

 

また、質感だけではありません。

 

ウレタン塗装の場合キズが付いたら、補修をすることは難しいのですが、オイル仕上げの場合は補修も簡単。

 

表面をサンドペーパーで削り、改めてオイルをしみこませれば、それで完了です。

 

手入れは年に一回程度でOK

オイル仕上げの無垢の床材、日常の手入れはカラぶきが基本。

 

水分は厳禁、濡れたらすぐにカラぶきして水分を取る、そのままほっておくとシミになってしまうのです。

 

洗面所や台所、窓の下、、、濡れやすい場所はたくさんあります。

 

気が付くと白いシミができている。。。

 

そんなときは、サンドペーパーを使った補修をするか、もしくは気にしないようにする。

 

また、オイルは木塗油(きとゆ)と呼ばれるものなどを使用、無垢の床材全体を磨く様に塗り広げていく。

 

そのまま24時間乾燥させて完了となります。

 

大体、オイルを塗り込むペースは1年に1回。

 

そう聞くとそれほど手間ではなさそう。

 

しかし、水だけでなくソースをこぼす、何をこぼすと考えると、やはり無垢のフローリングは気を使いそう。

 

まあ、そんな場合でも自分でメンテナンスができてしまうのが無垢材の強み。

 

そして無垢の床材と付き合っていく上で一番大切なのは、少々汚れても気にしない、ある程度のおおらかさだったりするのです。

無垢床材をオイルで塗装する目的とは?仕上がりの質感は?

無垢の床材にはなんらかの形で表面処理が施されています。

 

塗装の種類としてはオイルやウレタンが一般的ですが、ここではオイル仕上げの無垢床材の特徴に注目!

 

その目的や効果、お手入れで注意すべき点についてまとめました。

 

オイルは、簡単に言うといわゆる「油」ですよね。

 

無垢床材の美しい光沢、素朴な質感をキープするためにオイルが使われていることをご存知でしょうか?

 

「オイル塗装」とは?

木製の家具は、湿気を吸い過ぎると腐ってしまったりしますよね。

 

同じく、無垢の床材は水気に弱い!

 

ちょっと水をこぼしただけでも、放っておくとシミになってしまうことがあります。

 

それがシミやワインなど色素の強いものだと最悪ですね・・・。

 

また、やわらかい樹種であれば、ちょっとした衝撃で傷がついてしまったり凹んでしまったり。

 

このような弱点を補うために施されるのが、「表面処理」という加工です。

 

耐久性を高め、無垢床材のナチュラルな美しさを保護するという効果があり、一般的に出回っている床材のほとんどはなんらかの塗装処理が施されています。

 

さて、塗装と言っても色んな種類がありますが、ここで取り上げるのは最もスタンダードなオイル塗装。

 

その名の通りオイルを使った塗装法で、オイルを無垢材内部に浸透させることによって無垢材を保護します。

 

表面をコーティングするウレタン塗装などに比べると、天然木ならではの表情が浮かび上がるような仕上がりで、その美しさに定評があります。

 

オイルを塗り直す場合の注意点

表面をコーティングする塗装の場合はちょっと不自然な質感になってしまったりしますが、オイル塗装は無垢材ならではのナチュラルな風合いを引き出すことができるというのがポイント。

 

ただ、年数が経つとエイジングが進んでオイルの光沢が失われてしまいます。(まるで私たちのお肌のようですね!)

 

そのため、年に1度はオイルの塗り直しをするのが理想的。

 

ただし、もともとどんなオイルを使って仕上げてあったのか?が重要です。

 

無垢床材用のオイルは色々ありますが、樹種によって相性の良し悪しがありますので、素人が勝手に判断するのは危険ですね。

 

新築で床材を選ぶ際には、その塗装方法だけではなくメンテナンスに使うべきオイルについても確認しておきましょう!

 

普段のお手入れはどうすれば良いの?

念願の平屋マイホームを手に入れた!・・・ということで、毎日せっせとお掃除に励んでいる奥様も多いかもしれません。

 

きっと私もそうなるでしょうからお気持ちはよくわかりますが、普段のお手入れ法を間違うとせっかくの無垢の美しさを損なってしまう&劣化を早めることになってしまいますのでご注意を。

 

オイル仕上げの無垢床材の場合、普段は掃除機でゴミを吸って乾いたぞうきんで乾拭きする程度で十分だそうです。

 

無垢は水分に弱いので、毎日の水拭きやスチーム掃除機などは避けるべきですね。

 

しつこい汚れがある場合は、よく絞った雑巾で拭きましょう。

 

落ちない汚れには、中性洗剤や「アウロ」という天然成分由来のワックス(ドイツ製)が効果的です。

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