トヨタホーム リビング

ホーム ＞ トヨタホームの平屋を検証！坪単価は？値引きは？ ＞ トヨタホームのリビングは広い。明るい。スタイリッシュ！

ツイート　　

 

賃貸とマイホームの違いは、リビングの間取りや内装に面白いほど顕著に表れます。

 

トヨタホームのリビングの魅力はどんな点にあるのでしょうか？

 

リビングは、なんといって視覚的な解放感が大事ですよね。

 

あまりに狭かったり、背の高い家具がぎっしり並んでいたりすると、客の立場からすればなんだか圧迫感があって落ち着けません･･･。

 

その点、トヨタホームのリビングはとにかく広い！

 

空間的な「ゆとり」をとても大切にしていますし、内装をホワイト系で統一している事例も多いので実際よりもさらに広く見えるんです。（白には膨張効果があり、空間を広く見せる作用があります）

 

キッチンとリビング、ダイニングを一体化させた間取りが多いのですが、端から端まで子供たちが自由に走り回って追いかけっこできそうな感じ。

 

その空間的な広がりは、住む人の心にもゆとりを生み出してくれるのではないでしょうか。

 

しかし、どんなに空間が広くてもそこが暗かったら印象はずいぶんと変わると思うんですよね。

 

トヨタホームのリビングがこんなにも健康的に感じられるのは、「光」の効果もあるのでしょう。

 

同社が採用している鉄骨ラーメン構造は、従来の軸組工法とは違って開口部を大きく設けることができるのが強み。

 

広い空間に大きな窓を付けられるので、採光効率が非常に高いんです。

 

それでいて断熱性能の高さにも定評があるので、夏場・冬場の温度調整がしやすいという点もトヨタホームの強みと言えるでしょう。

 

風水では「幸せは光があふれる明るい場所を好む」と言われていますし、トヨタホームのリビングは幸運さんにとっても居心地が良い場所なんじゃないでしょうか。

 

明るさつながりでいうと、トヨタホームのリビングは照明の使い方にもこだわりが感じられますね。

 

トヨタホームで家を建てた友人が2人いるんですが、どちらのマイホームもLDKの照明はダウンライトで統一されていました。（ダイニングテーブルのところにペンダントライトがあるだけ）

 

賃貸ではありがちな、いわゆるシーリングライトが一つもないんですよ。

 

友人A曰く、「トヨタホームの営業さんに、間接照明は落ち着きますよ、ってススメられた。正直、自分はシーリングライト派なんだけど、ダウンライト生活も悪くない。」とのこと。

 

照明の調光や調色をコントロールして雰囲気に変化をつけられる「ライトコントロール」という機能もついているらしいです。

 

私は午後から夕方にかけてお邪魔したのですが、ダウンライトをつけているリビングに夕日が差し込むと部屋全体が金色に包まれているような感じで、なんだか妙に豊かな気持ちになりました。

 

なんかこう、あたたかな力に守られているような、不思議な感じ。

 

夜は明る過ぎず暗過ぎないムーディーな雰囲気で、心地よい眠気にさそわれます。

 

事例をあれこれ比較してみると、トヨタホームオーナーさんはシーリングなし派が結構多いですね。

 

ほんのり壁を照らすブラケットライトを取り入れているお宅も多いですし、みなさん「光」にはすごくこだわっているみたいです。

 

照明一つで家族の関係が変わったりもしますし、光の力ってあなどれません。

 

リビングをどんな風に灯すか？って重要なテーマですね。

ツイート　　

スポンサーリンク