トヨタホーム 風呂

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機能性や効率も大事だけど、やっぱり見た目の美しさにもこだわりたい！

 

･･･日本人のお風呂にかける情熱やこだわりはかなりのものです。

 

トヨタホームはその声にどう応えてくれるのでしょうか。

 

賃貸住宅だと、お風呂は「無難に白一色」「でもって、ごくごく標準的な機能のシャワー」というパターンも多いですよね。

 

我が家のように追炊きの機能がついていたり、壁がさりげなく大理石風だったりするのはかなり恵まれている物件なのでしょう。

 

だからこそマイホームを持つならお風呂のインテリアにもこだわり！と思うわけですが、今どきのお風呂はホントにおしゃれ！

 

「THE　スタンダード！」なイメージのトヨタホームだって、施工事例を見ると壁や浴槽の色や形にこだわりがあって”ワクワク”がかきたてられます。

 

実際にトヨタホームでマイホームを建てた方のブログなどを参考にしてみると、標準仕様で採用されているのはLIXILの「La BATH（ラ・バス）」というシステムバスのようです。

 

トヨタホームで採用されているお風呂「La BATH（ラ・バス）」は、なんといっても「エコ」で「美しい」のが特長！

 

そのベースとなる機能とデザインの工夫について見ていってみましょう！

 

お湯が冷めにくい「サーモバスライト」

浴槽の保温材と専用組フタのＷ効果で、4時間で2度しかお湯の温度が下がりません。

 

都市ガスなら、従来の浴槽に比べて年間3,700円の節約になります！

 

冷やっとしない「サーモフロア」

特殊な断熱構造で、足裏から逃げる熱をブロック。床も冷やッとしません。

 

エコフルシャワー

少量の水でも水圧を上げる仕掛けがあるので、従来比で約35%の節水効果が期待できます。

 

ラクに「キレイ」を維持できる仕掛けが充実！

渦の力で排水口をキレイにできる「くるりんポイ」、特殊コーティングで汚れをはじく「キレイ鏡」と「キレイ床」、そしてカビが発生しやすいパッキンをなくした「キレイドア」

 

デザインバリエーションが充実！

シックな色からポップな色まで、タイルや浴槽のカラーバリーションが充実しています。

 

トヨタホームの施工事例を検索してみると、アクセント張りとして「ラウンドライトグリーン」というカラーが人気のようですよ。

 

お風呂は1日の疲れを癒す場所だからこそ、ヒーリング効果の高い緑を！というこだわりなのかもしれませんね。

 

一方「トヨタホームの標準仕様の風呂のカラーバリエーションにはどうしても満足できなかった」とおっしゃるオーナーさんもいます。

 

この方は、もっと無骨な感じのインテリアがお好みだったようで。

 

全体的にやわらかい雰囲気のあるトヨタ仕様のお風呂では納得できなかったそうです。

 

それでも機能性の面では不満はなかったということで、悩みに悩んでユニットバスをグレードアップしたんですって。

 

（詳しい商品名などはオープンにされていませんでしたが）

 

そのオプション費用は、約12万円。

 

シャワーやシャワーフック、水栓、タオル掛けなどもメタリックなものに変更したそうです。

 

それら諸々を含めてこの金額ですから、決して高くはないのでは？

 

ともすれば「ま～、機能には文句ないからこれでいいか」と妥協してしまいがちなお風呂ですが、一生に一度の買い物と考えればそのくらいの投資は必要かもしれません。

 

「納得できない」という自分の中のモヤモヤ感をうやむやにしない、このオーナーさんの家造りの姿勢はぜひ見習いたいですね！

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