トヨタホーム 玄関 鍵

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まごつかず、スマートに開けられて、なおかつ防犯対策はしっかりしたい！

 

そんな難しい理想を叶えてくれる玄関の鍵ってあるんでしょうか？

 

いつだって時代の最先端をいくメーカー、世界のトヨタが自信を持ってオススメするのは「ラ・ロックⅡ」というオリジナル電気錠。

 

2015年に発売されたシステムで、専用のキーを持っていれば、玄関ドアのハンドルに触れるだけで鍵を開け閉めできるのです。

• 「全ての機能がハンドルに内蔵されているのでデザイン性を損なわない」
• 「スマホで戸締り確認＆施錠ができる」
• 「ピッキング対策が強化されている」

･･･等、かゆいところに手が届く機能性の高さ！

 

トヨタホームオーナーさんの中でも、このタイプの玄関鍵を選んだという方が多いです。

 

玄関ドアを除いて83,600円ですからそれなりのお値段ですが、これで安全と快適が手に入ると思えばお安い投資ではないでしょうか。

 

ただし、「子供にキーを持たせるのはちょっと心配。車のキーくらいの大きさがあるので、首からブラ下げるというのは大き過ぎるし」という声もあります。

 

確かにスマートで便利な鍵ではありますが、子供に使わせることを考えると難アリかもしれませんね。

 

トヨタホームでは他にも便利な鍵システムが用意されていて、YKKの「ポケットKey」もその一つ。

 

鞄の中に鍵があれば、玄関ドアのハンドルについているボタンを押すだけで施錠・解錠ができます。

 

また、カードキーやシールキーも付属していて、それを玄関ドアにかざして施錠することもできるんですよ。

 

おサイフケータイやEdyでも鍵の開け閉めができるって便利ですよね！

 

ボタンナシ（つまり、カードやシールキーをかざして開ける）のタイプとして「ピタットKey」というドアもあります。

 

子供に持たせる鍵としては、ラ・ロックの鍵よりもこちらのカードやシールタイプのほうが安心かもしれませんね。

 

（パスケースのようなものに入れて鞄に忍ばせておく）

 

「玄関くらい、フツーに鍵で開ければ良いんじゃないの･･･？」

 

と思われる方もいるでしょう。

 

実際、私も、ちょっとアンティークな雰囲気のある昔ながらの”鍵穴つき”タイプのドアが好きですし、なんでもかんでも「スマート」にしてしまうことに抵抗があったりします。

 

ですが、自分ではかけたつもりでも鍵をかけ忘れてしまうことは誰にでもあり得ること。

 

その隙を狙われて･･･って、決して他人事ではありません。

 

たった1回だけの気の緩みで、それまで苦労して貯めたウン百万円の貯金を奪われてしまたら？大切なコレクションを盗まれてしまったら？大事なペットを連れて行かれてしまったら？

 

そんな時、トヨタホームの玄関ドアのようにスマホから解錠のお知らせがあれば、すぐにセキュリティ会社や警察に電話するなど対策を取ることができますよね。

 

トヨタホームが提唱している、あらゆるシステムを通してスマートにつながる暮らしは、単に「便利で」「ラクをするため」ではなく自分の身を自分で守るための「武器」でもあるのです。

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