クラッソ シエスタホワイト

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ザ・クラッソがデザインと同様、重視しているのがカラーの豊富さ。

 

中でも人気はカントリー調のシエスタホワイトだワン。

 

白い木目が印象的なシエスタホワイト、でももっと高級感が欲しい。

 

そんな要望にも応えられるように白系だけでも10色以上あるのがザ・クラッソなのだワン！

 

対面型とかアイランドとか、リビングと隣接したキッチンが近年のトレンドとなっています。

 

このことを最大限に考慮して、ラインナップを一新した、TOTOの「ザ・クラッソ」は、デザインに特にこだわったキッチンです。

 

平屋建ての間取りになると特にキッチンは存在感があるもの、デザインの重要性は増しています。

 

それだけに、デザインを一新したザ・クラッソは平屋建て向きのシステムキッチンといえるのです。

 

ザ・クラッソのデザインのこだわりといえば、凹凸のないラインが挙げられますが、同時にこだわったのが扉のカラー。

 

バリエーションは全58色、清潔感のある白系だけでも10色以上あるというこだわりようです。

 

なぜ、そんなに白系だけでもそれだけの種類があるのか？

 

それは、マット系のベーシックなものから、光沢のあるもの、木目調などなど、考えられる限りのものを揃えたから。

 

手のかかり具合によって価格は６種類に別れ、高価格帯のグループは熟練の技による贅を尽くしたもの。

 

透明感と光沢感で違いを見せてきますが、、、その辺は他のインテリアデザインと予算との相談ですね。

 

数多い白系のザ・クラッソのカラーの中で、人気を集めているのが、高価格帯グループの「ルフレホワイト」。

 

そして、カントリー系で木目を強調したデザインの「シエスタホワイト」となっているとか。

 

特にシエスタホワイトは、ルフレホワイトほど高価格帯ではない上に、素朴な表情が人気の理由。

 

家の真ん中に高級感のあるシステムキッチンが鎮座するのもなかなかのものです。

 

でも、やはり欲しいのは温もりといったところ。

 

そんな人たちに支持されているのが、シエスタホワイトの扉です。

 

例えば、白系の無垢材のフローリングにぴったりなのがシエスタホワイト。

 

メープルやタモと相性も非常に良さそうですから、明るい空間づくりにもぴったりなのです。

 

シエスタホワイトはぬくもりがあるけれど、もう少しスタイリッシュさがほしい。

 

そんな要望にももちろん応えてくれるのが、TOTOのザ・クラッソ。

 

ペアホワイトウッドなる扉カラーは、木目の上にクリアラッカーで分厚い層を作ったような仕上げ。

 

柔らかい表情を持ちつつも、鏡面仕上げというのが気の利いているところです。

 

シエスタホワイトだけでなく、白系だけでも10色以上。

 

これだけ豊富なカラーバリエーションに迷ってしまうという声もあるでしょう。

 

TOTOはザ・クラッソのカラーをシミュレーションできるWebページも用意してはいます。

 

ただ、どうしても質感までは充分に伝わっては来ないもの。

 

扉カラーの最終決定は、ぜひショールームまで足をお運び下さい。

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