クラッソ カフェブラウン

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カフェブラウンのシックなキッチンに憧れる。クラッソの高級感に悶絶

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システムキッチンの色の多さにも定評があるクラッソ。

 

カフェブラウンの落ち着きはほかの色よりも群を抜いている。

 

キッチンに配色することで、部屋との一体感も高級感も手に入れるならカフェブラウンのクラッソで決まり!

 

キチンの配色

オシャレなキッチンにはオシャレな配色を。

 

近年の住宅事情は多様化し、かなり個性やこだわりの強いものが多くなったききます。

 

畳の部屋は無くなり、何よりフローリングっが主流で、家全体からシックな高級感が感じ取れるようになりました。

 

フローリングが増えたことで、今までよりも家の中でブラウン色が目につくなんて感じ始めたのは私だけではないと実感しています。

 

フローリング、テーブル、収納棚、扉などの細部に至るまで。

 

その様とは年々広がり気づけば部屋の中がブラウンまみれなんて方も少なくないでしょう。

 

ブラウンが多い理由

もちろんブラウンを悪役にしたいわけではありません。

 

もともとブラウン色は人間がホッと落ち着ける色として長い間愛用されてきました。

 

中でもカフェブラウンは、柔らかい色合いで老若男女問わずに流行し、新築物件には必ずと言っていいほど入っている色です。

 

近年のキッチンにも配色されやすく、フローリングに合わせることで統一感が増し、下からのつながりがなんといってもオシャレです。

 

逆にフローリングがライトベージュやホワイト系の色であっても、より濃いカフェブラウンを選択することで、完全にキッチンが独立して見え、更に映える形となるので、より大きな存在感になってくれます。

 

実は私の家の家具も最近カフェブラウン色の物に変えました。

 

キッチンでは無く収納棚を変えただけなのですが、以前はホワイトの物を使っていました。

 

どちらかというとオフホワイト系だったのですが、部屋のテーブルのライトブラウンと喧嘩して見え、隣のテレビボードとの相性も良くなかったのです。

 

ホワイト系なので汚れが目立ち始めたのは、子供が2歳を過ぎたころ。

 

初めの内は一生懸命磨いて、汚れを落としていましたが、だんだんとめんどくさくなり。

 

あとは読んでくださっている皆さんの想像にお任せします。

 

カフェブラウンの棚に変えたことで、床、テーブル、周りの家具との調和も取れ落ち着いた雰囲気になりました。

 

配色が内装の命

色が発する可能性は言うまでもなく無限大なのですが、間違えてしまうとかなり浮いてしまいます。

 

新築ならコーディネーターの方がいるので、床材、周りとの壁の調和なども視野に入れて相談されることをお勧めします。

 

好きな色と、似あう色は違いますし、合わせることでもたらされる効果などもありますから、やはりプロにお願いするのが一番ですね。

 

無難なカフェブラン色もきっとお部屋の主役になってくれますよ。

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