クラッソのキッチンは換気扇もお掃除楽々!換気扇の性能が重要だ!
キッチンの掃除は毎回嫌なもの。
年末の換気扇だけはお父さんにお願いするご家庭も多いのでは?
クラッソの換気扇、ゼロフィルターフードなら毎日やってもお手入れ楽々。
キッチンに隠された、クラッソの秘密少し教えちゃいます。
オシャレなキッチンを購入したい、こだわりたいと最近の住宅建築、リフォームの際は多くの奥様が頭を抱えているようです。
システムキッチンを購入するならより多機能、尚且つ毎日のお手入れが楽なものを購入したいと考えておられるでしょう。
料理は毎日の事ですが、なかなか隅々まで片づけられるかと言われると自身が持てません。
むしろせいぜいシンクの汚れと排水溝位ではないでしょうか。
私は料理をするためよく台所に立つのですが、たまにしか立たないからか、細部の汚れが目についてしまいます。
片づけまできちんとしますがその際に少し手を伸ばして、換気扇まで掃除しようとは思わないのです。
でもキッチンの中で一番汚れるのに一番掃除しないのが換気扇なんですよね。
換気扇は空気中のほこりや煙、煙と一緒に油分も吸い取っています。
皆さんご存知の通り、油分はべとつきほかの汚れと相まってさらに換気扇を汚すのです。
システムキッチンで人気のTOTOクラッソなら、換気扇も簡単にお手入れ出来る設計になっています。
何とゼロフィルターフードを採用していました。
その名の通り、換気扇にフィルターが無いのです。
フィルターフリーは毎日のストレスフリーにもつながります。
毎日、黒くなったフィルターを見上げては、早くやらなきゃと何日も考えなくてもよくなったんです!
これは声を大にして自慢したいポイントになります。
更には掃除しやすいように、パネルが両側オープンになっている事。
換気扇表面は手前に内側は奥に開く設計になっているので、全て外してお手入れする必要がない為、場所を取りません。
そして手元を見やすい照明付きときたら、もう非の打つところがありません。
換気扇の構造もお手入れしやすく嬉しいことだらけですが、何より一番驚いたのは、その電気代が安い事。
最近の換気扇は結構大きくなっていて、これだけのものを動かすと電気代も必要になるだろうな。
と覚悟した方も多くいるのでは?
ですがTOTOクラッソに採用されている換気扇は何と電気代まで良心的。
従来型が年間約1800円かかるのに対し、ゼロフィルターフードは約500円!
もはや価格破壊です。
三分の一以下の電気代で今まで以上にお手入れしやすい換気扇ならこれ以上のものはありません。
換気扇って細かい所ですが、妥協したくないものですね。
平屋建ての総合情報
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