住友林業クレスト 引き戸

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「開け閉めするだけのドアに、そこまで理想を求めなくても･･･。」

 

そんなあなたは、人生を損しています！

 

引き戸のデザイン性や使い勝手一つで、日々の暮らしが激変するかも！？

 

家造りに全く興味や知識がなかった頃の私は、「引き戸」と言われれば横にスライドさせて開けるだけのシンプル～な戸を思い浮かべるだけでした。

 

ですが、あれこれ調べていくと「引き戸」にもいろんな種類があるということがわかってビックリ！

 

住友林業クレストのデジタルカタログにも、「バリアフリー」「アウトセット」「和洋建具」などの種類があり、機能もデザインも多くのバリエーションの中から選べるようになっているんです。

 

例えば、「バリアフリー」なら戸がゆっくり閉まる工夫が施されていたり、「アウトセット」なら壁の外側にレールを取り付けられるというのが売り。

 

「戸が閉まるスピードが速すぎて危ない」「戸の開け閉めに必要なスペースを確保するために、家具の配置が制限される」等々、日常において“戸”にまつわるストレスは意外と多いですからね。

 

そのストレスを少しでも軽減し、より使いやすく、より安全な引き戸を提供しよう。

 

住友林業クレストのカタログからは、そんな同社の強い使命感が伝わってきます。

 

我が家もリビングと寝室にそれぞれ引き戸がありますが、一番のストレスポイントは「音」ですね。

 

戸を開け閉めした時の「バタンッ」という音。

 

アレ、自分ではそんなつもりがないのに家族から「機嫌が悪いの？」

 

「怒ってるの？」なんて聞かれたりして地味にストレスなんです。

 

しかし、住友林業クレストの引き戸は標準仕様で戸先クロ―ザーと戸尻ブレーキがついているので、閉まる時も開ける時もゆっくり！

 

なので、勢いよく開いて（閉まって）バターンッ！というアノ音を回避できるんですって。

 

この機能は、小さいお子さんのケガ防止にも効果的！

 

小さい子ってなぜか引き戸に指を挟んでケガすることが多いですから、標準仕様でそれを防げる工夫があるというのは頼もしいです。

 

さすが大手、住友林業クレストは顧客の「あったらいいな」

 

「こうだったら良いのにな」というニーズをよく把握していますね。

 

もう一つ、賃貸住まいの私が密かにあこがれているのが、採光ガラスがついたタイプの引き戸です。

 

我が家の引き戸は、どれも窓がついていません。

 

光が漏れないという意味で寝室には重宝しているんですが、リビング～玄関の廊下が電気を消すと昼でも真っ暗になってしまうので、リビングの引き戸には採光ガラスが欲しいな～と。

 

住友林業クレストなら、採光ガラスのデザインはもちろんのことガラスの素材にもこだわることができます。

 

手垢のつきにくいフロストタイプ、光をやわらかく取り入れつつもプライバシーを保護できるミストガラスタイプ、オシャレな装飾が印象的なデザインガラス･･･etc。

 

引き戸のどの部分に、どんな形状・素材のガラスを使った窓を取り入れるかで光の入り方が変わり、お部屋の雰囲気も違ったものになるんですよ。

 

光あふれる平屋にしたい！という漠然とした夢を抱きつつも、家造りに興味を持つまではそこまで思い至りませんでした。

 

住友林業クレストのデジタルカタログをボーっと眺めてみるだけでも、「へ～」と驚かされる新発見がいっぱい！

 

マイホームに興味を持ち始めたら、まずはいろんなメーカーのカタログを入手して見比べてみるだけでも得られることはたくさんあるのではないでしょうか。

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