住友林業クレスト 手洗いカウンター

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スタイリッシュな手洗いボウルに大きな鏡。

 

そして、カウンターの上にはイイ香りのするポプリやルームフレグランスなどが配置されていて、壁にはレトロな写真がディスプレイ。

 

そんなオシャレなレストルームなら、急な来客でトイレを貸すことになっても「どうぞ、どうぞ！」って自信持って貸せますね。

 

築十年の賃貸物件の我が家と、最近新築した友人たちのマイホーム。

 

決定的な違いはいくつもありますが、中でも「おおっ！」と感激するのがトイレの手洗いカウンターです。

 

賃貸だと、トイレと手洗い場は別になっているケースがほとんどですが、マイホームだと同じ空間につけられるんですね。

 

用を足した後、わざわざその家の人に「洗面所、借りて良い？」なんて聞かなくていいというわけ。

 

それって、変な気を使わずに済んで便利！

 

飲食店でも、手洗いカウンターつきのトイレが多いですよね。

 

しかも、手洗いのボウルや水栓も凝ったデザインになっていて、

 

「うちのトイレもこんな感じだったら良いのにな～」

 

と惚れ惚れしちゃいます。

 

住友林業クレストの手洗いカウンターは、まさにそんな雰囲気。

 

住友林業ホームテックというグループ会社のWEBサイトで紹介されているのですが、上質な木の風合いを生かした「家具」のような存在感がたまりません！

 

鏡と収納がついたフルセットタイプだとお値段は約20万円。

 

5万円そこそこで買えるメーカーもありますので、住友林業クレストの手洗いカウンターはかなり贅沢なお買い物と言えるでしょう。

 

「普通の家だし、そんなに立派な手洗いカウンターは必要ないんじゃないの？そもそも、トイレってそんなに広くないよね？」

 

･･･確かに、トイレの面積によっては手洗いカウンターが邪魔に感じてしまう可能性もありますよね。

 

それなら、省スペース効果のある埋め込み式の手洗いカウンターがオススメ！

 

壁と一体化するような形状で設置されており、住友林業クレストの製品なら奥行き・幅ともにかなり抑えられていますので狭小住宅でも取り入れやすいのではないでしょうか。

 

5～6万円と手が届きやすい価格で、しかもキャビネットの扉にはやはりこだわりの木材を使用。

 

リーズナブルとはいえ、見た目の高級感や上質感は損なわれていません。

 

あまり広くないマイホームのトイレに手洗いカウンターを設置するなら、このくらいのサイズで十分ではないでしょうか！

 

ところで、手洗いカウンターが必要な場所ってトイレだけではありませんよね。

 

例えば、玄関。

 

帰宅してすぐに手洗いうがいができる仕掛けがあれば「うっかり忘れた」なんて失敗も回避できますし、子供にも習慣づけしやすいでしょう。

 

風水的に見れば私たちは外から「汚れたもの」を身に着けて帰ってくるわけで。

 

それを玄関で払い落してから室内に入るのが理想的ですが、実際には玄関～洗面所まで汚れを持ち歩くような形になっているわけですよね。

 

「玄関横に手洗いカウンターなんて、さすがに無理かな？」

 

なんて思って調べてみたところ、住友林業クレストで「セカンドドレッサー」なる商品を発見！

 

玄関横に設置できる鏡＆手洗い場のセットです。

 

この他にも、住友林業クレストでは寝室に手洗いカウンターをつけるプランなども提案していて、まさになんでもアリな感じ。

 

いずれもシャープなフォルムでインテリアにしっくりなじむデザインですので、「なぜここに手洗い場が！？」という違和感を抱かせないというのもポイント高しですね！

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