住友林業の家 インテリア

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ファッションもインテリアも、サイズ感やカラーバランスがとっても大事！

 

センスがないと、とんでもないミスマッチにも気づけない場合がありますので、センスよくまとめたいのであればプロの助けを借りるのが正解です。

 

家の構造を設計するのはプロの力を借りなければできないけれど、インテリアは自分たちの力でどうにかなるだろう。インテリアくらいは自分たちの好みでまとめたい！

 

･･･そのように考えている方は多いでしょうし、実際、インテリアは完全に自分たちのセンスでまとめることができます。

 

カーテンや家具の選び方で、家の耐震性が変わるわけではありませんからね。

 

住友林業の家は木の質感が生かされた内装になっていますので、「ナチュラルな雰囲気のインテリアにしたいな」とわくわくしながら家具選びをされている方もいらっしゃるでしょう。

 

しかし、実際に家具を選んで、買って、レイアウトを決めて、並べで･･･となると、インテリアコーディネートの難しさに戸惑ってしまうかもしれません。

 

家の間取りや建材との相性もありますので、自分が好きなデザインの家具をただ並べているだけではオシャレな部屋にはなりません。

 

全体的なサイズ感、形、色･･･これらのバランスが調和してこそセンスの良い部屋ができあがるんですね。

 

せっかくマイホームを持つのですから、お客さんたちに「オシャレだね！」「センス良いね！」と誉めてもらえたら嬉しいですよね！？

 

それなら、プロの力を借りましょう。

 

住友林業の家では、建物の設計段階から関わって空間と家具のバランスを考えてくれます。

 

インテリアにはあまり興味がないという方でも、「住友林業の家を建てるなら、こういう感じの雰囲気がイイな～。」という漠然とした憧れはあるのではいでしょうか。

 

例えば、ナチュラルで優しい雰囲気が人気の北欧風インテリア？

 

それとも、シンプルでモードなフレンチスタイル？ラグジュアリーな気分を味わえるアジアンリゾート風？

 

二世帯住宅なら、親世帯は和風ベース、子世帯はシンプルモダンなインテリアが落ち着くかもしれませんね。

 

住友林業の家ではライフスタイルに合わせたモデルスタイルを6つ提案していますので、まずはスタイリング例を見てイメージを膨らませましょう。

 

一口に「木の家」と言っても、家具の選び方や配置でこんなにも雰囲気を変えられるのですね。

 

やはり、インテリアを考える上では「こうしたい」という明確なテーマを持っておくことが大切です！

 

実際に住友林業の家でマイホームを建てた先輩たちは、どんなインテリアにまとめているのか。

 

プロのインテリアコーディネーターがデザインする空間とはどんな感じなのか？

 

具体的な事例は、住友林業の家の公式HPにある「ケーススタディ」のコーナーで紹介されていますのでこちらも参考にしてみましょう。

 

個人的には、オーナーさんが好きな色「ブルー」をうまく引き立てるよう工夫したというCASE01のインテリアが好きです。

 

ともすれば好きな色の家具ばかりを選んでしまいがちですが、この事例では壁のホワイトや床材のブラウンとの調和を大切にしている点が素晴らしい！

 

ソファやファブリック、アクセントウォールで好きなブルーを“さりげなく”空間に溶け込ませているインテリアはさすがプロの仕事ですね。

 

インテリアは人の精神状態にも多大な影響を与えるものですから、リラックスして家族仲良く暮らすためにもプロの力を借りるのは“アリ”だと思いますよ！

 

住友林業の家では、全国各地で完全予約制の「インテリアフェア」も開催していますので、こうした機会を利用してインテリアについてのお悩みを相談してみましょう。

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