住友林業クレスト キッチンカウンター

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最近は賃貸物件でも対面式のキッチンが人気ですが、そのカウンター部分の使い方次第で部屋のイメージは全く違った印象になります。

 

余計な物が散乱せずスッキリ片付いていて、しかもカフェ風のムーディーなオシャレ感がある。

 

住友林業クレストのキッチンカウンターであこがれのカフェ風ダイニングを目指しませんか？

 

新築するなら、キッチンカウンターのデザインや使い勝手にこだわりたい！という声をよく耳にします。

 

実際にマイホームを建てた友人たちと話をしていても、どうやら「キッチンカウンター」は主婦たちのこだわり＆自慢したいポイントらしい！

 

ですが、そもそもキッチンカウンターってキッチンの中のどのパーツを指しているんでしょうか？

 

さっそく、近所のニトリに出かけてみましたが、どうやらキッチンに置く収納棚を意味するらしい！

 

フォークやスプーンなど細々とした物を収納できる引き出しや、鍋など大きな物を入れられるスペース、そしてちょっとした作業（食材に小麦粉をまぶしたり、お皿を仮置きしたり）ができる天板がついたアレですね。

 

同じくキッチン用の収納としてカップボードがありますが、違いはその「高さ」でしょう。

 

キッチンカウンターは腰の高さ、もしくはそれよりちょっと高いくらいなので、料理に伴う様々な作業に重宝するんです。

 

メーカーによっていろんな素材、デザインのものがありますが、住友林業の家で採用されているのはやっぱり木製！

 

もちろん、作っているのは住友林業クレストです。

 

シンクや水道が設置されているタイプを指している場合もありますが、住友林業クレストの場合は収納のみ。

 

ニトリでも、キッチン用収納棚＝「キッチンカウンター」とカテゴライズしていましたので、キッチンカウンターといったら収納棚のことなんだ、と思って間違いはないでしょう。

 

住友林業クレストのキッチンカウンターといえば、キッチン側だけでなくリビング側にも収納スペースがついた「対面キッチンカウンター　ペニンシュラタイプ」が人気！

 

カラーを床材と合わせることで部屋の雰囲気に統一感を出すというのは、住友林業クレストのこだわりポイントですね。

 

部屋全体のトーンが統一されていると、それだけお部屋もスッキリと広く見えます。

 

リビング側には、ちょっとした小物やカップなどを並べておくのにちょうど良さそうな棚がついていますので、いわゆる「見せる収納」を楽しめるアイテム！

 

実際にこれを採用しているオーナーさんたちの事例を参考にしてみると、御自慢のカップをディスプレイしたり、季節感のある雑貨などを並べたりしてインテリアのアクセントとして活用しています。

 

マガジンラックをつけることもできるので、色使いのキレイな絵本や写真集、FUDGEなどオシャレ系の雑誌をあえて“見せる”ように立てかけておくと見栄えしますね。

 

逆に、何日分もの新聞やら女性週刊誌などを置いてしまうと、途端に生活感が出てしまいます。

 

そこはあくまでもインテリアの一部として活用することをオススメします。

 

ただ、キッチンカウンターだけでは収まりきらない物って色々ありますよね。

 

例えば、お皿、カップ、備蓄用の食料（カップラーメンや水など）など。

 

それらをスッキリ納めておくためには、カップボードや地下収納なども必要でしょう。

 

住友林業クレストは、それら収納パーツのバリエーションが充実しているのが強み！

 

生活スタイルに合わせた収納のカタチを追求したHappy収納、間口に合わせて棚板の幅や高さを自由に調節できるフリーカットボード。

 

そして、間仕切りとしても使えるアルクローゼット、壁を活用したウォールニッチ、機能性と清潔感を考えられた床下収納ボックス。

 

「どんな物を、どう収納しておきたいのか？」

 

住友林業クレストなら個別のニーズに合わせて収納をオーダーメイド＆いろんな組み合わせで採用することができますので、家事の効率がUPすること間違いなし！

 

キッチンカウンターをメインにして、その足りない部分を補う収納パーツを組み合わせてコーディネートすることができます。

 

単にオシャレなだけではなく家事をもっとラクに、そして日常を楽しくしてくれる！

 

それも、住友林業クレストが支持されているポイントなのではないでしょうか。

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