住友林業クレスト 化粧台

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みなさん、毎朝の身支度はバタバタですか？

 

イイ歳の大人になったら、忙しい朝の身支度も「座って、優雅に」が理想！

 

その心の余裕は立ち振る舞いにも表れ、女っぷりを上げてくれるんですよ。

 

化粧台というと、みなさんはどんな物を思い浮かべるでしょうか？

 

「化粧をする台か･･･」と、私は瞬間的に鏡台を思い浮かべましたが、建築の世界で「化粧台」といった場合は主に洗面化粧台を意味するようです。

 

洗面化粧台とは、洗顔やシャンプーができるボウル、水洗、鏡、そして化粧ができるカウンター、細々とした化粧品を収納できる棚がセットになった設備を意味します。

 

賃貸物件の我が家にはそんな贅沢な設備はなく、洗面所にあるのはあくまでも「洗面」のための洗面台。

 

ですが、家を建てるならやっぱり欲しいですね、洗面化粧台。

 

洗面とメイクを同じ場所で一気に済ませられるというのは、忙しい朝はとっても効率的！

 

特に、住友林業クレストの洗面化粧台は独特の存在感があって「ホテルに宿泊しているみたいなリッチ感を味わえる」という点が人気です。

 

シンプルながらも素材の上質感と洗練されたデザイン性が光る住友林業クレストの設備。

 

洗面化粧台はその代表的な例で、「コレ（洗面化粧台）をつけたかったから住友林業で家を建てた！」という方もいるほどです。。

 

何がそんなに魅力的なのか？他社製品と比べてどこがスゴイのか？

 

まず注目したいのは、ボウル部分を除くほとんどの部分が木製だということ！

 

一般的に、洗面台ってボウル部分は陶器で、他は樹脂。でもって、色は白」というパターンが多いですよね。

 

（少なくとも、賃貸だとほとんどがそんな感じ）

 

白は「浄化」の色ですからパッと見に清潔感があってそれはそれで良いのですが、なんだか物足りない！どうしても、ちょっと無機質なインテリアになってしまうんです。

 

その点、住友林業クレストの洗面化粧台は自然物でなければ出せない独特の温かみや重厚感を演出できるのがイイですね。

 

同じオークでも、ナチュラル、ブラウン、アンティークなどインテリアに合わせて色を選び分けることができるのも評価ポイント！

 

他にもメイプルクリア、チークナチュラル、チェリーナチュラル、ウォルナットブラウンなどのカラーバリエーションがあります。

 

安いメーカーの品だと5万円未満の化粧台もある中で「税込み401,150円」は決してお安くはないのですが、それでも

 

「もし、うちの洗面所がこれだったら･･･」

 

なんて妄想がどんどん膨らんでしまう！

 

こんなことを言ってしまったら身も蓋もありませんが、洗面台って究極的には顔を洗えれば良いわけですよね？

 

洗顔もキッチンで済ませるような生活をしているなら、立派な化粧洗面台なんて必要ありません。

 

しかし、一方で住友林業クレストの製品のようにあれもこれも完璧な化粧台を求める方も多いわけで。

 

それだけ、人々の「身支度にかける情熱」「意識」が高まっているということなのでしょうね。

 

もしかしたらそれは、女性の社会進出が進んだこととも関係しているのかもしれません。

 

社会で男性並みに活躍する女性が増え、それだけ身支度にお金をかけたいと思う女性、実際にお金をかけられる女性が増えたということなのでしょう。

 

素材に高級感があって鏡も立派で、ボウルには水垢がつきにくい加工が施されていて、ヘアキャッチャーつきでお手入れも簡単！しかも収納もたっぷり。

 

もはや洗面台は「ただ顔を洗うだけ」の設備ではなく、女性のステイタスの象徴だと言っても過言ではないでしょう。

 

奥さんが「立派な洗面化粧台が欲しい」と言い出したら、旦那様は尻にしかれる覚悟を決めるべきタイミングなのかもしれませんよ！？

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