富士住建 設備

ホーム ＞ 富士住建の坪単価に驚き！なぜこんなに安い？ ＞ 富士住建は標準設備の充実度がスゴイ！太っ腹過ぎるその中身

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https://www.fujijuken.co.jp/cases/detail.php?CN=209907

 

富士住建といえば「完全フル装備の家」が有名ですよね。

 

なにやら強そうな響きですが･･･それって具体的にどういうこと？

 

マイホームを買うとなると、

• 「何が標準で、どこからがオプションなのか」
• 「やたらにオプションをゴリ押しされて高くついたらどうしよう」

という不安がついてまわります。

 

その点、富士住建さんは「基本的には標準仕様だけで十分です！」と言い切ってしまうくらい、標準装備の充実に力を入れているメーカー。

 

省エネでハイスペックな設備、防犯システム、生活必需品を「これでもかっ」というくらい完備してあり、なおかつ自由設計で価格も安い。

 

･･･なんともミラクルなメーカーですが、標準仕様を固定し、設備をまとめて発注することで納入コストを安くするなどの工夫をしているのでしょうか。

 

一つの設備を大量に発注して大量に仕入れれば、単価は安くなりますからお客様にも安く提供できますからね。

 

キッチンやバス、トイレ、カーテン、照明、玄関ドア、窓、収納はもちろんのこと、エアコン（6帖用）×5台や室内物干しユニット、三菱の太陽光発電設備まで標準仕様になっているのはビックリです！
→富士住建の坪単価にビックリ！なぜこんなに安くできるの？

 

普通はオプションになるような設備を標準仕様で設置できるというのが、富士住建で家を建てる最大のメリット。

 

さきほど紹介した設備の他にも、

• 1.5坪のテレビ付きシステムバス、
• 屋外物干しユニット、
• 省エネガス給湯器、
• 分電盤、
• 洗濯機用のバン、
• タオルリング、
• 床下収納、
• 火災報知器

も標準！

 

また、以下の4つの設備から1つを標準として選ぶこともできるんです。

• ピクチャ―レール
• 妻飾り
• EVコンセント
• ニッチ飾り棚

はー！タダでいただけるならどれも欲しいですけど･･･みなさんだったらどれを選びますか？

 

このように、どこまで、どんな設備を「標準仕様」として搭載できるのかが明確になっていてわかりやすいというのも富士住建が支持される理由なのでしょう。

 

一方で「必要のない設備も標準に含まれているから余分。それ、要らないからもっと費用を下げて欲しいんだけど」という声もありますね。

 

また、あれこれ設備が搭載されているのは嬉しいですが、その設備もいずれは老朽化することを忘れてはいけません。

• 「太陽光発電がついていたために、その交換やメンテナンスに余分な費用がかかって損した気分･･･」
• 「浴槽が広過ぎて、ガス代や水道代が高くつく」

･･･と、お嘆きのオーナーさんもいます。

 

それに、中古物件として売りに出す場合、余計な設備がついていることがネックになる可能性もあります。

 

新築の時は「新品」で「最新式！」な設備であったとしても、5年、10年と経てば型落ちした「古い機種」になり下がってしまうわけで。

 

特に、中古で富士住建の物件を購入する場合は「買ってすぐにあっちこっちメンテナンスしないといけない設備だらけ」なんてことにならないように事前の確認が必要ですね！

 

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