富士住建 外観

ホーム ＞ 富士住建の坪単価に驚き！なぜこんなに安い？ ＞ 富士住建の家の外観はどう？他のハウスメーカーと何が違う？

ツイート　　

https://www.fujijuken.co.jp/cases/detail.php?CN=209901

 

どんなに内面がイイ人でも、見た目があまりにもイケてないとモテません。

 

同じように、家もある程度は「外観」へのこだわりも必要･･･ですよね！？

 

商品ラインナップや施工事例を参考にするとわかるように、富士住建の家の外観はクセがなくシンプル。

 

二階建てでも平屋でも、基本的には「白壁×部分的にブラウンでアクセント。屋根は片流れか寄棟」みたいなデザインの家が多いですね。

 

これがあるから富士住建！といえるほどの強烈なインパクトはありませんが、強いて言えば屋根に太陽光発電パネルが乗っかっているのが目印でしょうか。

 

富士住建では標準仕様でパネルを載せられるので、屋根のデザインもその発電効率を意識したものとなっています。

 

ちなみに、富士住建には「ひのきの家」という和風住宅のラインナップもあります。

 

こちらは無垢の檜を使った銃和風テイストの外観。

 

さてさて、さきほど「これといって強烈なインパクトがないのが、富士住建の外観の特徴」みたいなことを言いましたが･･･。

 

実は一つあるんですよ、スゴい特徴！

 

それは、外壁や屋根がなかなか歳を取らない（劣化しない）ということ。

 

耐候性に優れた建材を使っているため、ほぼメンテナンスなしで若々しい状態を長くキープできるんです。

 

外壁にいたっては、20年間でメンテナンス費用0円を謳い文句にしているほど！（もちろん、気候条件によって違いはあります）

 

表面に特殊な塗膜が施されているため、汚れがついても雨で落ちるような仕組みになっているんです。

 

まるでタイルのように高性能な外壁を、”標準仕様で”採用できるってスゴイ！

 

家も人も、外観の肌ツヤが良いと年齢よりも若く見え、際立ってオシャレではなくても垢ぬけているように感じられるから不思議なものです。

 

ただ、「じゃあ、富士住建で純粋に外観のオシャレを楽しむのは無理なのか？」というと決してそうではありません！

 

実際、富士住建の公式サイトにある施工事例のページでは、「外観にこだわりのある家」というコンセプトの事例が紹介されています。

 

こちらのオーナーさんは「天窓」に対する思い入れが強かったそうで、2か所に採用。

 

正面から見ると、左右についた2つの天窓がまるで目玉のようにも見えるユニークな外観！

 

1階の軒を広く設けているのも特徴で、自転車の保管や雨の日の洗濯干しにも重宝しそうです。

 

小さなお子さんがいる家庭なら、雨の日の遊び場にも困りませんね。

 

白壁にブラウンの屋根、そして広い軒下･･･と、アメリカンな外観は雰囲気たっぷり。

 

正直、外観デザインではあまり冒険できないイメージが強いメーカーだったので、これが富士住建の家だというのが意外でした。

 

この事例のように、希望を伝えれば富士住建でも外観にこだわった家を建てることは可能です。

 

オプション料金はかかるかもしれませんが、「こんな外観の家にしたい！」という具体的なイメージがあるのであればダメ元でぶつけてみましょう！

ツイート　　

スポンサーリンク