富士住建 デメリット

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富士住建のデメリットとは?安さだけじゃ乗り越えられない壁

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目次

富士住建のデメリット

どんな物事にも、メリットがあればデメリットもあります。

 

ハウスメーカー選びも同じで、メリットだけではなく各社のデメリットにも目を向けることが大事!

 

関東で評判の良い富士住建も然りで、ちょっとネガティブな評判もちらほらと。

 

ここでは、富士住建で家を建てた方のリアルな声に耳を傾けてみましょう!

 

標準仕様であれこれついて、しかも価格が良心的!これは「買い」でしょ!?

 

と、強力なアピールポイントが満載の富士住建ですが、よくよく考えてみると良いことばかりではなさそうですよ。

 

安い・・・けど制約が多い

富士住建は、各種設備メーカーと年間契約して「大量購入」することで設備を安く仕入れています。

 

なので、素直にそれを選んでもらわないと困る!という事情があるわけで。

 

標準仕様以外のものを施主支給で入れようとすると、減額できないどころかかえって高くつく!という話もあります。

 

また、安い分だけ選べるカラーバリエーションが少なかったりして、デザインへのこだわりが強い方には不満も残るよう。

 

「安いけどなにかどルールが多い」「制約が多くて自由度が低い」というのが富士住建の最大のデメリットと言えるかもしれません。

 

値引きが一切ナシ!

「安いけど」といえば、「安いから」こそのデメリットもありますよ。

 

それは、値引きが一切無い!ということ。

 

他社だと10%~30%の値引きがあるのが当たり前ですが、富士住建は一切の値引きをしません。

 

「全てのお客さまに公平に、適正価格で住宅を提供したい」というポリシーあってのことですが、「こんな高い買い物をするのに値引きがないなんて。それってどうよ?」という不満の声も上がっていますね。

 

とはいえ、同じ内容の家なのに人によって値段が違うというのは不公平ですし、富士住建のように潔く「値引きナシ!」と貫く姿勢に好感を持って選んでいるオーナーさんも多いみたいですよ!

 

マイホームについて、あまり人に自慢できない

富士住建は、“質”は決して悪くはないものの「安い」「お手頃」「簡単」といったイメージがついてしまっています。

 

ですから、実際は選ぶ自由があるのだとしても周りからは「建売」のような感じで見られてしまうでしょう。

 

一つ一つ自分の目で見て、選んで、徹底的にこだわった家づくりをした人からすれば、「なーんだ、富士住建か」という印象を持たれてしまうかもしれません。

 

また、基本的にはどの商品も「完全フル装備仕様」であるため、公式サイトを見れば価格も丸わかり。(価格は明記されていませんが、調べればすぐにわかってしまいます)

 

富士住建 商品ラインナップ
https://www.fujijuken.co.jp/lineup/index.php

 

そのような意味では、「人の評価が気になる」という方にはあまりオススメできないメーカーではないかと感じます。

 

完成したサンプルを確認できない

富士住建では、「コストカットできる理由」として「モデルハウスを作らない」「豪華なカタログを作らない」という二点を掲げています。

 

富士住建 高品質で適正価格の理由
出典:富士住建 公式サイト 高品質で適正価格の理由

 

確かに、モデルハウスの建築費や維持管理費、カタログの製作費は相当なものでしょう。

 

それが私たちの建築費に“負担”として乗っかってくると考えると、「そんなの作らなくていいよ」と感じます。

 

しかし、完成した家を見なければ実際の暮らしを思い描けない部分もあります

 

ショールームだけではわからない、空間の空気感だったり、光の入り方だったり。

 

壁紙の質感も、実際に家の壁に貼ってあるのを見て「ああ、思ってたのとなんかちょっと違ったな」と感じることってありますよね。

 

そういったものを確認できずに家づくりを始めるというのはちょっと怖いと感じる方も多いでしょう。

 

メリットは裏返せばデメリットになったりするものですが、「モデルハウスをあえて作らない」というのも捉え方次第では富士住建の弱点と言えます。

 

家を売る時、なかなか売れない・・・かも?

値引きの件からもわかるように、何をメリットと捉え、何をデメリットと捉えるかは人それぞれ。

 

価値観や判断基準が違うのですから、一概に「これが富士住建のメリットです!」とか「デメリットです!」とは言い切れない部分もあります。

 

中古物件に対しても、あれこれ設備が充実している富士住建の家を「魅力的だ」と感じる人もいれば、逆に「余計な設備がついていて邪魔だ」と感じる人もいるでしょう。

 

特に、その設備があるせいで固定資産が上がったりメンテナンス費用がかさんだりといったこともあり、中古市場では富士住建の家は不利になることもあります。

 

そのような意味では、「売りたい時になかなか買い手が見つからないかもしれない」というのも、富士住建のデメリットとして挙げられるでしょうね。

 

いずれ家を売る予定がある方は、建てる段階からそのデメリットも考慮の上で後悔のないメーカー選びを!

富士住建で建てるメリット3つ!安いだけじゃないその魅力

富士住建のデメリット

一生に1回かもしれない大きな買いものですから、家造りでは「後悔」だけは避けたいところ。

 

できるだけメリットが多くデメリットが少ないメーカーと運命を共にしたいものですが、富士住建はどう評価されているのでしょうか?

 

関東で人気の富士住建の魅力にフォーカスしてみました。

 

どこのハウスメーカーにも一長一短ありますが、その中から自分の理想に限りなく100%に近いメーカーを選ぶのが家造りの出発点。

 

さて、富士住建にはどんなメリットがあるのでしょうか?

 

あれこれついているからすぐに住める!

富士住建といえば、なんといっても標準装備の充実度が魅力!

 

標準仕様でエアコンが5台もついてきたり、太陽光発電パネルがついていたり、照明やカーテンもついていたり・・・。

 

普通はオプション扱いになるようなものが標準仕様に含まれていて、しかもその金額が決して高くはないのですから、「少しでもハイグレードな家を、なるべく手頃な価格で買いたい」という方には魅力的に見えるはずです。

 

極端な話、「引き渡されたその日から住める」というのが最大のメリットでしょう。(家具がなくてもエアコンはあるしコンロやIHもあるし、というわけで寝泊まりはできます!)

 

それも、Panasonicをはじめ国内の優良メーカーの設備が標準で採用されていますので、決して「安かろう、悪かろう」な家ではないというのが魅力ですね。

 

坪単価(価格)がわかりやすい

さきほどの価格に関係することですが、富士住建の家は「坪単価がわかりやすい!」というのも魅力的です。

 

世間では、「坪単価」の中に何が含まれていて何が含まれていないのかがわかりにくいメーカも多いもの。

 

ですが、富士住建は本体価格の中に標準装備が全てコミコミになっているので坪単価も計算しやすい!

 

ゆえに、「予算オーバーしにくい」というのもメリットの一つとして挙げられるでしょう。

 

なぜそこまで価格を抑えられるのか?というと、「無駄な広告費をかけない」「モデルハウスを持たない」「設備会社と年間契約を結ぶ」などの企業努力があればこそ。

 

「利益率を最低限に抑えて適正価格で提供している」「会社のノルマの都合に合わせた値引きキャンペーンを一切行わない」という点も良心的ですよね。

 

安いけど、高品質!

「カッコイイこと言っちゃって!ホントはいろんなところで手抜きしてるんじゃないの?」

 

なんて声も聞こえてきそうですが、富士住建は品質に関しておおむね好評価を得ているメーカー!

 

「値段の割に建材の質が良い」「耐震性がしっかりしている」「標準仕様で長期優良住宅に対応している」等、「安いけどちゃんとしているメーカー」という定評を得ています。

 

普通はあれこれオプションをつけて予算オーバーしてしまうところ、富士住建なら予算の範囲内でも希望以上の家を建てられる!

 

という点をメリットとして挙げる方も多いですね。

 

もっとも、富士住建の価格があと少しでも高かったら「こんな設備でこの金額・・・!?」と不満も出たのかもしれません。

 

価格と品質のバランスが、文句を言わせないほど絶妙!・・・そこが、富士住建の最大の強みなのではないでしょうか。

 

誤解が多いかも?富士住建の家は結構オシャレ

「デザイン面でも制約が多い」「人に自慢できない」・・・等々、自由度の低さをデメリットとして挙げる声も多い富士住建ですが、最近の実例ではデザイン性に凝ったオシャレな物件も多いんです。

 

例えば、富士住建の公式インスタグラムで見つけたこちらのお宅。

 

富士住建公式インスタグラム 勾配天井が印象的な家
出典:富士住建公式インスタグラム 勾配天井が印象的な家

 

勾配天井というだけでもおしゃれ感がありますが、天井部分の素材もアンティーク感があって独特な雰囲気ですよね。

 

ペンダントライトには緑の蔦(おそらく、フェイクグリーン)が絡ませてあったりして、全体としてなんだか鳥かごのような雰囲気です。

 

こんなインテリアだったら、招かれたゲストも「うわ~、おしゃれだねー」って誉めてくれるのではないでしょうか。

 

もう一つご紹介したいのは、ブルーのタタミが斬新なこちら。

 

富士住建公式インスタグラム ネイビーのタタミが印象的な家
出典:富士住建 公式インスタグラム ネイビーのタタミが印象的な家

 

白と青のコントラストが涼しげで、視覚的にも涼を取れるインテリアコーディネートになっています。

 

「こだわりの家」「好きなものと暮らす」といったハッシュタグもついていて、「富士住建=建売っぽい」という先入観をいい意味で覆してくれる事例と言えるでしょう。

 

もちろん、ブルーのタタミは標準ではなくオプションでしょうし、追加料金が発生するのは否めません。

 

しかし、「制約が多い」「自由度が低い」「自慢できない」といったデメリットを克服しているのは明らかです。

 

他にも、ボルダリングができる壁を取り入れていたり、ハンモックが吊るせる梁がある家などもありますので、富士住建でも十分こだわりの家は建てられるということが証明されているのではないでしょうか。

 

オリコンランキング「金額の納得度」でNo3にランクイン!

デメリットがある一方で、それを上回るメリットがあるのが富士住建。

 

その評価は数字にもしっかりと表れています。

 

最新の「オリコン顧客満足度ランキング」では、「ハウスメーカー 注文住宅部門」の「金額の納得度」の項目で第3位を獲得しているんです。

 

オリコン満足度ランキング 公式サイト 「ハウスメーカー 注文住宅ランキング 金額の納得度」
出典:オリコン満足度ランキング 公式サイト 「ハウスメーカー 注文住宅ランキング 金額の納得度」

 

顧客から寄せられた声としては、

 

  • 担当者の対応が丁寧だった
  • こちらの要望をほぼ100%に近い形で叶えてくれた
  • 坪単価の説明がわかりやすかった
  • 標準装備が充実していたので金額負担が少なかった

 

等の声が寄せられており、いずれも社員さんの対応や知識が高評価されていることがわかります。

 

家づくりは、施主とメーカー担当者が二人三脚で進めていくような側面がありますので、担当者の評価はそのまま家の評価にもつながっていくのだという好例ですね。

 

ちなみに、一位はスウェーデンハウス、二位は一条工務店です。

 

いわゆる高級路線で知られるスウェーデンハウスと同じ土俵に立てるというのは、「ローコスト」を謳いつつも富士住建の家づくりが妥協のないものである証拠。

 

「安いんだからこれで満足だろう」という甘えがないというところが信頼されるポイントなのでしょう。

 

コスパ最強な富士住建の家づくりのカラクリについてはこちらの記事でも書いていますのでぜひ合わせてご覧になってみてくださいね。

 

⇒ 富士住建はナゼ安い?安かろう悪かろうじゃないその秘密とは

 

普通はオプションになりそうなものが標準装備されている

「家を建てるとしたら、太陽光発電設備をつけたいなー」

 

「外壁も、メンテナンスが要らない対候性の高いものがいいなー」

 

でも、予算がね・・・。

 

と、こんな感じで本当は欲しいものを一つ、また一つとあきらめていくしかないのがよくある家づくりのパターンです。

 

太陽光発電設備をつけようと思ったら200万円以上かかるのがザラですし、メンテナンスフリーの外壁もm2あたりの単価は割高。

 

しかし、富士住建ならこれらが全て「標準装備」された状態でお安いというのがポイント!

 

25年保証付きの太陽光発電モジュールも標準でついていますし、外壁材として使われているのは雨水で汚れが落ちるという高耐久外壁材「Fuge」です。

 

富士住建 公式サイト  エクステリア 外壁・屋根・太陽光

 

富士住建 公式サイト  エクステリア 外壁・屋根・太陽光
出典:富士住建 公式サイト  エクステリア 外壁・屋根・太陽光

 

これなら、買う時に安いばかりではなく、メンテナンス費用も削減できて長い目で見てお財布に優しいですよね。

 

外壁のメンテナンスは20年で250万円かかるともいわれていますし、それだけでも太陽光節電設備一式を搭載できそうな金額です。

 

「性格的に、風呂敷を広げ過ぎてしまう傾向がある」

 

「買い物に行くと、あれもこれもと買い過ぎてしまう傾向がある」

 

という方は、家を買う時にもそうなってしまう可能性があります。

 

富士住建なら、そんなあなたでも安心して話を進めていけるのではないでしょうか。

 

自分の性格傾向を踏まえてメーカー選びをすることも実は結構大事!

 

【まとめ】メリット、デメリットは捉え方次第

このように、文句なしに魅力的に思える商品にも弱点はあるものです。

 

富士住建のメリットとデメリットをまとめます。

 

メリット
  • 標準装備が充実している
  • 坪単価がわかりやすい
  • コストパフォーマンスが高い
  • 期待以上にオシャレ

 

デメリット
  • 自由度が低い
  • 値引きがない
  • 価格が周りの人に丸わかり
  • モデルハウスがないので実物を確認できない
  • 家がなかなか売れない

 

一つの特徴でも、それをメリットと捉えるかデメリットと捉えるかはその人次第。

 

弱点も個性のうちとして愛せるくらいでなければ、その家を20年、30年と住み継いでいくのは難しいでしょう。

 

メリットもデメリットも絶対的なものではなく非常に流動的なものですから、今現在の自分の基準だけに流されて判断するのは危険です。

 

富士住建に限らず、ハウスメーカーを比較する時は頭を柔軟に、いろんな可能性を視野に入れて考えましょう。

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