富士住建 間取り

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せっかくマイホームを建てるのだから、間取りは好きに決めたい！

 

しかし、間取りの自由度は工法に左右されます。

 

富士住建では、伝統的な「木造軸組工法」と、新しい「ツーバイフォー工法」の2種類が採用されており、いずれかを選べるようになっています。

 

間取りの自由度という観点では、壁の配置に制約が少ない木造軸組工法に軍配が上がるでしょう。

 

梁と柱、筋交いで建物を支える構造で、通風や採光に優れた間取りを造ることができるという強みがあります。

 

富士住建では、国産の檜材を使った「檜4寸構造」と構造用積層材を使った「J-WOOD構造」の2通りの構造を採用。

 

これまた選べるようになっていますが、設計（間取り）の自由度やリフォームのしやすさでは「J-WOOD構造」が推奨されています。

 

う～ん、間取りの自由度とか工法とか構造とか･･･難しいことを言われてもよくわからないんだけど！という方は、実際の間取り実例を眺めてイメージを膨らませてみましょう。

 

富士住建の公式サイトやブログでは、平屋建てから三階建てまで様々な間取り例が紹介されています。

 

ともすれば「フル装備」なところだけが強調されがちな富士住建ですが、肝心の間取りではどんな工夫があるのか？

 

自分たちのライフスタイルや価値観に合った間取りを提案してくれるのかどうか？

 

その感覚的な部分の見極めはとても大事！

 

例えば、ブログで紹介されている大きな屋根の平屋建てはLDKに10帖の小屋裏があるのが特徴的。

 

10帖って結構な面積ですよね？単なる収納にするのはもったいない！

 

子供の秘密基地にしようか？オトナの隠れ家的な感じで趣味のスペースにしようか･･･と夢がふくらみます。

 

 

富士住建の間取り実例を見ていて感じることは、一軒一軒、コンセプトがハッキリしていてわかりやすいということ。

 

例えば、みなさんが今住んでいる家にキャッチコピーをつけるとしたら、どんなコピー？

 

家造りのコンセプトや想いがブレていると、本質を突くキャッチをつけるのは難しいでしょう。

 

しかし、富士住建の施工事例は一つ一つコンセプトが明確なので、キャッチも“つかみ”が絶妙なんですよね。

 

公式サイトに掲載されている「趣味を楽しめる平屋」というのもその一つで、その趣味とは「サーフィン」のことなんだとか。

 

趣味を楽しむために海の近くに家を建て、ウェットスーツやボードをしまえる広めの土間収納も設置。

 

リビングからつながる広いウッドデッキもあり、潮風を感じながらお昼寝したり食事をしたりすることもできるんですよ！

 

この他にも、富士住建には

• 「こだわりを詰め込んだ南欧風デザイン住宅」
• 「プライバシーを尊重した二世帯住宅」
• 「親子でのびのびくつろぐ家」

など様々なコンセプトの事例があります。

 

ぜひいろんな間取りサンプルをチェックしてみて、自分たちの暮らしを重ね合わせてマイホームのイメージを膨らませてみてくださいね！

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