三井ホーム シュシュ 家具

ホーム ＞ 三井ホームの坪単価は高い！ ＞ 三井ホームのシュシュの家具はフレンチテイストがオススメ！

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• 「リビングにはこんなソファーを置いて･･･」
• 「ダイニングのテーブルセットは、こんなのがあったらいいな」

と、マイホームを持つにあたっては家具の夢も膨らみますよね。

 

三井ホームのシュシュは

• 「女性のあったらいいなを叶える」
• 「フレンチシック」

が主要コンセプトですが、じゃあ家具はどんな感じが合うの？

 

実際にシュシュの施工事例を眺めてみると、まさに「THE　フレンチ！」という感じの家具を選んでいる方が多いことに気づきます。

 

具体的には、カラーは白ベースが圧倒的に多い！

 

そして、最も特徴的なのは「形」でしょうか。

 

椅子やテーブルの脚の部分が直線ではなくちょっと曲線を描くような形状になっているんですね。

 

これ、「猫脚」といってフレンチスタイルの特徴らしいです！

 

また、繊細な彫りを施してある家具も多く、一つあるだけでも空間がラグジュアリーな雰囲気になるのがフレンチ家具の魅力と言えるでしょう。

 

「なんだか、どれも高そう。家具一つ選ぶにもセンスが要るから、自分だけでインテリアを考える自信がない･･･」

 

と、萎縮してしまう私のようなタイプの方でも、三井ホームには専属のインテリアコーディーネーターさんもいるので大丈夫。

 

家本体のことだけではなく、家具の合わせ方・選び方についても相談に応じてくれるそうです！

 

三井ホームのコーディネーターさんに相談するにしても、自分なりの「フレンチテイスト」のイメ―ジを固めておかないと結局は先方のアイデアに流されるままになってしまうかもしれませんよね。

 

ざっくりとでも、「フレンチ家具とはこういうもので、このくらいの価格」という相場観はつかんでおいたほうが良いでしょう。

 

例えば。フランスからの輸入家具を取り扱う「サラグレース」。

 

オンラインショップでは同社のテーマカラーである「ホワイト＆グレー」にフォーカスした家具が掲載されていますが、シンプルながらも細部のこだわりが光るアンティーク家具の数々はまるで芸術品のよう！

 

丸みのある装飾や真鍮の取っ手、ナチュラルな木目を生かしつつも野暮ったくならないデザイン。

 

どれも「シュシュ」のイメージにピッタリですし、「美しい」の一言です･･･こんな家具に囲まれて暮らしたら、ヨーロッパの貴族にでもなったかのような錯覚を起こしそうですね。

 

ちなみに、お値段はダイニングテーブルで10万円～20万円で、びっくりするほど高いわけでもなさそう！

 

他にもいくつかフレンチ家具のサイトを覗いてみましたが、ニトリあたりで買う家具との最大の違いは「一点もの」が多いこと！

 

これを逃したら同じ家具には出会えない！という特別感もまた、グッと心を引き付けられるポイントではないでしょうか。

 

シュシュに合う家具を三井ホームさんにプロデュースしてもらうというのが理想的なのかもしれませんが、せっかくのマイホームだし私だったら家具は自分で探したい！

 

個人的には「Franc franc」の家具もなかなかシュシュ向きではないかと思うんですよね。

 

フランフランなら価格を抑えつつ「フレンチスタイル」が叶いますし、家具の買い替えも気軽にできるかな？と。

 

みなさんも、三井ホームに頼り切りではなく「自分だけのシュシュを作ってやるんだ！」くらいの強い気持ちで臨みましょ！

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