三井ホーム シュシュ 洗面所

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ホテルだと、洗面所は自分が美しく変身するための特別な場所。

 

一方、自宅の洗面所は泥汚れや加齢臭と格闘する場所だから“美”なんて意識する余裕はない！？

 

我が家において、洗面所はズバリ「労働」の場。

 

子供が汚した服を洗ったり、夫の汗がしみついた枕カバーを手洗いしたり。

 

もちろん洗顔や身支度にも使いますが、洗面所にいる私はいつも気ぜわしく、ゆっくり鏡に向かってほほ笑む余裕などありません。

 

しかし、もしかしたらそれは洗面所のデザインに問題があるのかも。

 

三井ホームの「シュシュ」の施工事例を眺めてみると、洗面所なのに生活感が伝わってこないのが不思議。

 

ベースは白で部分的に淡い緑の壁クロス、賃貸ではほぼお目にかかれない丸い鏡（白雪姫みたい！）、凝った形の水栓や収納引き出し･･･と、まるでホテルみたいな洗面所なのです。

 

白ベースの洗面所は、窓からの光を反射して実際よりも広く見えるという効果もあります。

 

なにより明るいので、水回りにありがちなジメジメ感なく清潔感を演出できるのがイイですね。

 

三井ホームの「シュシュ」の施工事例では、洗面所にプチサイズの観葉植物を置いている方も多く、より一層ヘルシーな雰囲気を醸していてステキ！

 

また、三井ホームの「シュシュ」では洗面所での家事効率もよく考えられた設計となっていて、アイロン台としても利用できるカウンターつき。

 

その下部分は収納引き出しになっていますので、タオルや下着、家着、パジャマなど「（部屋の）クローゼットまで取りに行くのが面倒だな。洗面所にあったら良いのにな」と思うものを保管しておくことができるんです。

 

これなら、「ママ～！着替え取ってきて～」というお風呂からの呼び出しがあってもラクチンですね。

 

三井ホームといえば、設計の自由度が高いことで有名ですし、そこが人気のポイントだったりします。

 

シュシュも然りで、「あこがれのフレンチシックなマイホームづくりのためなら追加料金を払うことも厭わない！」という本気モードな方も多いですよ。

 

逆に言うと、ケチってオプションを我慢して価格を抑えようとすると、どこかビンボーくさい家になってせっかくのシュシュの良さを生かしきれずに終わってしまうのです。

 

では実際に三井ホームで「シュシュ」を建てたオーナーさんたちはどんな洗面所にカスタマイズしているのかというと、収納は白框タイプ×ゴールドの取っ手、とか。

 

セレブ感満載の、ドイツ製クローエ社の水栓とか。

 

壁の一部分だけにモザイクタイルを取り入れたりとか。

 

お城の洗面所ですか！？と突っ込みを入れたくなるような、プチリュクスな空間に仕上げているオーナーさんが多いですね。

 

洗面所は1日の始まりに、自分で自分のスイッチを入れる場所でもあります。

 

単なる「洗い場」ではなく自分を輝かせるための場所として、オプションもちょっと奮発してみてはいかがでしょうか。

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