三井ホーム シュシュ インテリア

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http://www.mitsuihome.co.jp/home/product/chouchou/interior/

 

 

機能性や耐震性もさることながら、やっぱり女性が気になるのはインテリア！

 

オシャレ感度の高い女性に人気の「シュシュ」の中身はどんな感じなのでしょうか？

 

「シュシュ」の実際の施工事例やモデルハウスを見てみると、その第一印象は「白」。

 

壁、建具、床･･･と全て白を基調としていて、明るく開放的！

 

そこに、ピンクやブルーのアクセントウォールを取り入れていたり、階段だけをブルーの素材にしていたり、棚だけをナチュラルブラウンで統一していたり。

 

全体的な色味を抑えることで、ごちゃつかずシンプルな感じにまとまっていますね。

 

いわゆるフレンチシック、時々、北欧風･･･そんな“THE　ヨーロピアン”な雰囲気です。

 

白をベースにした家ってちょっと潔癖ぽくって居心地が悪いのでは！？と思われるかもしれませんが、他の家具やファブリックの合わせ方次第ではふんわり優しい雰囲気で落ち着きますよ。

 

「三井ホームで建てるなら、絶対シュシュがいい！」という女性が多いのも納得！の、洗練されたインテリア。

 

不思議と、観葉植物の緑が引き立つのもイイ感じです！

 

実現したいライフスタイルに合わせて、4つのプランから選べるシュシュ。

 

三井ホームがターゲットとする「女性像」は4つのプランでそれぞれ違っていますので、インテリアのコンセプトも違っているはず！

 

まずは、完璧主義の専業ママをターゲットにした「CHARM」。

 

白壁にブラウンの家具、そしてピンクや紫など女子力が上がりそうなファブリックを併せて、「プチリュクス（ちょっとした贅沢）」な雰囲気を醸すインテリアがピッタリ！

 

デザインに凝ったルームフレグランスやキャンドル、植物や鳥をモチーフとしたチャームなど、視覚や嗅覚を通じて「豊かさ」を感じられるようなインテリアが合います。

 

 

お次は、自分時間を大切にしたいキャリアウーマン向けの「COOL」。

 

白い壁に白い家具、そこにアクセントウォールやソファ、ファブリックでグリーンやブルーを取り入れるというシンプルモダンなインテリアが好相性！

 

余計なものをなるべく置かず、のんびり読書や創作活動に没頭したい！という方にオススメのプランですね。

 

 

一方、「いやいや、日々の生活の中にこそ“特別感”が必要でしょ！」というアナタには「DRESSY」のインテリアがちょうど良いかも！

 

壁や床材は白で統一し、建具は気品高きブラウン、家具はデザイン性の高いアイアン。

 

飾り棚には自慢のカップを並べて･･･と、とにかくキーワードは「リッチ感」で、ラグジュアリーな雰囲気を持つアイテムと相性が良いプランです。

 

最後は、

• 「緑に囲まれて暮らしたい！」
• 「でも、野暮ったいのは嫌だ、品がないのは嫌だ」

という美意識高めの女性に向けた「CUTE」。

 

壁や床にタイルを多用し、飾り棚には様々な植物をレイアウト！

 

まるでフラワーショップのようにカジュアルな中にも上品さが漂うインテリアは、風水的に見ても緑のパワーで運気が活性化しそう！

 

こうして三井ホームの「シュシュ」の商品紹介ページを見ていると、洗練されたインテリアについうっとりしてしまいます。

 

その感覚は、ファッション雑誌でパリジェンヌたちのコーディネート（着こなし）を見ている時の感覚と近い･･･。

 

ただの白シャツにジーンズなのに、パリジェンヌたちが着るとなぜだかとってもキュートに、時には色っぽく見えるのは一体ナゼなのか？

 

その答えは、「自分の好きなものを知っているから」、そして「自分のスタイルをしっかり持っているから」。

 

自分はこうありたい、自分はこう生きていきたいというブレない芯があるからこそ、パリジェンヌたちはシンプルでもオシャレに見えるのでしょう。

 

では、誰でも三井ホームのシュシュに住めばこんなハイセンスな暮らしができるのでしょうか？

 

そこはやはりファッションと同じで、インテリアにかけるこだわりや「こういう暮らしをしたい」という強い想いがなければ魅力的なインテリアは作り出せないはず。

 

オシャレな家に住みたい！と思うのであれば、まずは自分の好きな物、好きな“感じ”をしっかり理解し、ブレない指針を持ってインテリアをプランニングすることですね。

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