三井ホーム サッシ

ホーム ＞ 三井ホームの坪単価は高い！ ＞ 三井ホームのサッシは高スペック！ハイセンスな窓回りに注目

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三井ホームといえば、高級住宅。

 

その特徴は窓回りにもよく表れています。

 

具体的に、そんな特徴があるのでしょうか？

 

最近の新築住宅はどこも「高断熱」を売りにしていますよね。

 

もちろん三井ホームもその一つ。

 

高断熱を叶える要素としてはいくつか挙げられるのですが、中でも注目したいのはサッシですね。

 

三井ホームのサッシでは、アルゴンガス入りの複層がラスを採用。

 

室内側のガラスの内側に特殊な金属膜をコーティングしているので、これでもって日射熱を反射！

 

さらに、冬は暖房熱を外に逃がさず室内に閉じ込めておくことができるのです。

 

また、サッシの内側に入っているアルゴンガスは、空気よりも熱を伝えにくい性質があり、室内外の熱の交換をブロックしてくれるんですよ！

 

三井ホームが高断熱を実現している背景には、こんな仕掛けがあったんですね。

 

とはいえ、「熱の伝わりやすさが違うから断熱性が高い」と言われても「ハイ、そうですか」とは納得できない！

 

住宅関係の情報は、「論より証拠を見せい！」というくらいの気持ちで挑んでいかないと劣悪な欠陥住宅を押し付けられたりしますので注意しましょうね。

 

三井ホームほどのクラスの住宅メーカーになると、基本的には一つ一つに根拠のある情報しか発信しません。

 

サッシの断熱性についても、「空気の熱伝導率は0.024、アルゴンガスは0.016（W／m･k）」と、具体的な数値を上げてその断熱性の高さを示しています。

 

しかもこのサッシは標準仕様！

 

他社だと「サッシを高断熱なものに変えた」ということでオプションになってしまうこともありますが、三井ホームなら標準で高性能なサッシをつけることができるんですね。

 

ちなみに、三井ホームの家はサッシ周りのデザインがオシャレなことでも定評があります。

 

実際に施工事例を見てみると、白い枠で額縁っぽくサッシを囲ってあるケースが多いですね。

 

この枠を「ケーシング」というのですが、これがあることによって空間に立体感が出ますし、なによりエレガントでラグジュアリーな雰囲気になります。

 

外観も、三井ホームの家は窓回りが特徴的ですよね。

 

なんと、ステンドグラスを取り入れているお宅もありますよ！

 

ドイツ製のアンティークガラスを使った、お花モチーフのステンドグラスが人気だそうです。

 

子供と一緒にシールをぺたぺた貼ってサッシをデコッている私としては、こんな高級感あふれる窓は憧れのまた上の憧れ･･･。

 

こんな窓を見ながら暮らすことができたら、芸術的センスも磨かれそうだワン。

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