三井ホーム スマートブリーズ

ホーム ＞ 三井ホームの坪単価は高い！ ＞ 三井ホームのスマートブリーズはどう「賢い」のか知りたい！

ツイート　　

 

「なんとなく、調子が悪い」

 

･･･その原因が、日々、意識せずに吸っている「空気」が原因だとしたら！？

 

そんな不安を、三井ホームはどんな形で解消してくれるのでしょうか。

 

私にとって、毎年5月～6月は憂鬱なシーズン。

 

どうやら、この季節に飛んでいる“何か”の花粉が体質に合わないようで、とにかくクシャミ＆鼻水がヒドイのです。

 

友人Aも同じような感じでこの季節がダメで、一緒にマスクマン生活だったのに･･･彼女はマイホームを建ててから花粉症が改善したというではありませんか！

 

彼女曰く、「いや、やっぱりハウスメーカー選びは空調が大事だよ」とのこと。

 

結局、どんなにシャレた家に住んでいても体調悪いと意味がないし、空気環境が清潔で家族みんなが健康でいられる家が一番だよ！･･･と。

 

その点、三井ホームは「デザインのセンスも良いし、空調システムのスペックも高い」と好評ですね。

 

三井ホームで採用されているのは「スマートブリーズ」という全館空調。

 

全館空調とは、家中の空気環境（温度・湿度・清浄度）を快適にキープすることができるシステムのことです。

 

スマートブリーズには花粉やカビの胞子レベルの微粒子をも取り除ける高性能フィルターがついていますので、花粉症対策にも心強い！

 

PM2.5を除去する機能も備えているそうですから、アレルギー体質の私にとっては非常に魅力的な空調設備です。

 

さて、ここで改めて「スマートブリーズ」というネーミングに注目してみましょう。

 

「スマート（Smart）」は和訳すると「賢い」とか「洗練された」といった意味になりますよね。

 

「ブリーズ（Breeze）」は「そよ風」です。

 

外から取り込んだ空気をキレイにして家中に行き届かせてくれるわけですから、「そよ風」というのはなんとなくイメージ的にしっくりきます。

 

でも、ナゼ「スマート」？どういう点が“賢い”の？･･･と疑問に思いませんか？

 

その答えは、ズバリ省エネ！

 

三井ホームのスマートブリーズには「スケジュール運転機能」がついており、時間帯によって運転のモード（設定温度を含む）を変えることができるのです。

 

例えば、夏場なら「寝ている間は寝冷えしないように28℃前後、朝は身支度で汗をかかないように26℃、日中は不在だから30℃、帰宅に合わせて26℃まで下げる」なんてことも可能。

 

一から冷やし直す必要もないですし、かといって1日中冷やしっぱなしにするわけでもないので冷房費が大幅に節約できるんですって！

 

三井ホームの試算によれば、一般的な住居比で50%以上も冷暖費をカットできるそうですよ。

 

室内でゾーン分けして風量を調整したり、部屋別にコントロールするのもおまかせあれ！

 

しかも、その機能も含めて標準仕様だということですから、やはり「スマート」な空調設備であることに間違いありません。

 

もう一つ、個人的に注目したいスマートブリーズの強みがありました。

 

それは、加湿機能が標準装備されているということ！

 

他社の全館空調についての口コミでは「乾燥する」という評価が非常に多いのですが、三井ホームは乾燥対策として空気に5～10%の潤いを与えることに成功しているんです。

 

「でも、加湿なんかしちゃったら今度はカビとかダニの発生を助長しちゃうんじゃないの？」

 

と心配される方も多いかもしれませんが、三井ホームのスマートブリーズはダニ・カビの発生を抑える作用があることが実証されています。

 

1m2あたりのダニの数を調べたところ、普通のエアコンを使っている部屋だと350匹以上だったのに対して、スマートブリーズの部屋は50匹以下！

 

ダニの繁殖力は非常に強く、一匹いると雪だるま式に増えていくそうですから、この差は大きいですよね。

 

365日24時間、家の中のどこにいても快適に過ごせるというばかりではなく、見えない脅威からも家族を守ってくれる！

 

アレルギー体質の方にはぜひともオススメしたい空調システムです。

ツイート　　

スポンサーリンク