アイフルホーム 800万円

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アイフルホームなら800万円で家が建つ！

 

といっても、さすがに選択肢は広くはありません。

 

800万円で建つイエのバリエーションは２種類、それでも基本性能はしっかりしているなど、性能はアイフルホームならではのものなのだワン。

 

あらかじめ決められた間取りの住宅を建てる。

 

こんなアイフルホームの規格住宅「iプライム７」に用意されている間取りは14種類。

 

そのうち２種類が税抜800万円台の予算で、収まってしまいます。

 

１つ目の間取りは１ LDK、延床面積は17.24坪、これで本体価格は税抜きで808万円。

 

２つ目の間取りは２LDK、延床面積は18.91坪、本体価格は税抜きで882万円です。

 

なぜ、これほどまでにアイフルホームのiプライム７は安いのか？

 

800万円台で住宅が建つというのは、他のメーカーではまず考えられません。

 

それは注文から、オプションの選択、資金計画などなど住宅に関係することは全てWebで完結する。

 

こんなシステムを取っているから。

 

通常なら必ず営業マンが１人、担当で付くものですがアイフルホームのiプライム７の場合一切付かない。

 

これが一番の理由でしょう。

 

そして、全て規格住宅になっているから。

 

間取りを変更したり、キッチンを変更したりとか、オプション選択の幅が非常に狭い。

 

それだけに、アイフルホーム側もコストを圧縮することができたのです。

 

だから、800万円台という低コストで住宅を建てることができるのです。

 

そんな800万円台のローコスト住宅って、建てて大丈夫なの？そんな声も聞こえてきそうです。

 

しかしながらiプライム７は、省エネルギー基準や耐震等級３相当をクリアしている。

 

品質は一般の住宅から見ても、かなりのレベルとなっているのがアイフルホームのiプライム７。

 

ローコストだからといって、冷暖房の効きが悪いとか地震の時に心配とか。

 

そんなことが一切ないという、特徴を持っています。

 

しかし、問題点もチラホラと見つかったりするのです。

 

アイフルホームのiプライム７で800万円台の住宅を建てるといっても、選べる間取りはたった２種類。

 

それも１LDKもしくは２LDK、これが一番の問題点でしょう。

 

この間取りだと、２人もしくは３人が住める間取り。

 

４人で住むとなると、子どもが幼い間ならまだいいものの、大きくなってくると非常に狭い。

 

こんな間取りが２LDKです。

 

それだけに、アイフルホームの800万円台の住宅に住むとしたら、せいぜい夫婦が現実的。

 

子どもがいると、かなり厳しいレベルになってくるのは想像に固くありません。

 

しかし、アイフルホームのiプライム７は800万円台で一戸建てを持てる。

 

こんな新しい選択肢を用意してくれたことは間違いありません。

 

従来ならば考えられなかった予算と方法で、一戸建てが持てるのです。

 

そんな選択肢が用意されたというだけでもアイフルホームのiプライム７、注目に値すると思うのです。

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