アイフルホーム セシボ 間取り

ホーム ＞ 安心の低価格住宅ブランド、アイフルホームを検証 ＞ アイフルホームのセシボはママ想い！間取りから伝わる「愛」

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家族のみんなにとって住みやすい間取り･･･って実はとっても難しい！

 

しかし、まずは家事をメインでやっている方の希望を叶える形で考えてみましょう。

 

学生時代から賃貸物件を渡り歩いてきた私ですが、「フローリング」に不都合を感じたことはありませんでした。

 

「畳よりも掃除がラクじゃん！」「夏はひんやりして涼しいし」「冬はカーペットを敷けば寒さも気にならないし」と、むしろ快適だと感じていたんです。

 

それが、子供が生まれてからは事情が変わりました･･･。

 

むき出しのフローリングは転んだ時にケガをしやすいですし、かといってカーペットを敷くと食べこぼしが気になるし･･･。

 

「ああ、こんな時にタタミの部屋があったらなあ～。べた～っと寝っ転がって遊んだり絵本を読んだりできるのに」

 

･･･と、まさに私のような子育てママの声をうまく汲んでくれたのが、アイフルホーム「セシボ」に導入されている「ふれあいタタミ室」です。

 

同社の間取りは「子育てファミリーに優しい」と好評ですが、このタタミ室が好例。

 

施工事例を参考にしてみると、リビングの一画にタタミ室を配置している間取りが多く、ママが家事をしている間もそこで遊ぶ子供の姿を見守れるようになっているんです。

 

一緒に寝転がってお昼寝したり、絵本を読んだり、折り紙で工作したり･･･と、親子で優しい時間を過ごすのにピッタリの空間ですね！

 

親子でくつろぐ時間を増やすためには、家事の効率をUPさせる必要がありますよね。

 

そのためには、家事がはかどる間取りであることが理想的です。

 

アイフルホームのセシボは、主婦の“ツボ”もよく押さえていて、「そうそう！ここにそれがあると便利なんだよねっ！」とかゆいところに手が届く間取り。

 

例えば、ベランダに干した洗濯物を入れてすぐにたためるファミリースペースがあったり、キッチンからサッと外に出てゴミを捨てに行ける位置にドアがあったり。

 

玄関からキッチンに直行できる間取りも、買い物をした時には便利ですよね。

 

また、キッチンからリビングに抜ける通り道が2つあるので（キッチンの左右に入口があるということです）複数の家事をこなすにはなにかと重宝しそうですよ。

 

脱衣所にハンガー掛けや棚がついているというのも、忙しい朝のお洗濯には便利ですよね。

 

セシボのモデルプランで間取りを見ていると、「忙しいママの気持をよくわかってくれているんだな～」とちょっと嬉しくなります！

 

ネットの掲示板を見ると、アイフルホームのセシボは「子育てしやすい」という点が特に評価されているようですね。

 

「子育てのしやすさ」って人によって判断基準が違うと思うのですが、私にとっては「子供の自主性を育んでくれる」ってことかなと。

 

うちの娘のように我が強いタイプだと、どれだけガミガミ言っても自主的にやらないことがとても多いんです。

 

例えば、帰宅後の手洗い。

 

遊んだ後の片づけ。

 

怒っても何度も繰り返す壁のイタズラ描き･･･。

 

でも、アイフルホームのセシボなら、玄関の横に「ただいま手洗いコーナー」がついていたり、洋室に大型の収納がついていたりと躾をするにはちょうど良い間取り！

 

子供の様子を見守りながら家事ができる間取りの工夫があるので、イタズラを予防できる分だけ叱る回数も少なく済みそうです。

 

このように考えると、「子育てしやすい間取り」は「育てにくさが半減する」という捉え方もできるかな？と。

 

私も、アイフルホームのセシボで育児をしていれば子供との生活ももっと楽しめたかもしれません！

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