アイフルホーム タイル

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1300℃もの高温で焼き上げられて作られるというタイル。

 

過酷なプロセスを経たからこそ醸し出される美しさを、ぜひあなたの家にも！

 

外壁のタイルって、「高い」というイメージ。

 

タイル張りの家を見るだけで、「ここの家の人、お金持ちなんだろうな」なんて羨望の目で見てしまいます。

 

アイフルホームはいわゆるローコストなメーカーですから、外壁にタイルなんてあり得ないでしょ？と思っていたのですが･･･「セシボEX-T」はタイル張り外壁！

 

それも、日本製のLIXILのタイルを使っているので、品質面での信頼性も高いのです。

 

具体的には「セシヴィオ」というシリーズで、7通りのデザインが用意されています。

 

それぞれ光と影の活かし方が異なり、表情が全く違う！

 

選ぶタイルのデザインによって、家の外観は面白いほどに変わってきます。

 

デザインに凝れば、当然、価格も高くなります。

 

タイル張りの新築となれば、いくらローコストのアイフルホームでも高額になるでしょうさ！･･･と考えるのが普通ですよね。

 

セシボEX-Tは、簡単に言うと「セシボEX」の外壁をタイル張りにしたバージョン。

 

基本的な仕様はセシボEXと同じです。

 

ということは、アイフルホームの商品の中でもわりと高めな価格設定の商品ということですね。

 

公式的に発表されているセシボEX-Tのモデル価格は工事面積42坪で1,945万円。（本体価格。税込み。）

 

本体のみの坪単価は50万円以下ということになるわけで、これってやっぱり安い！

 

高級感のあるタイル張りの家をリーズナブルに建てられるって魅力的ですね。

 

グループ会社であるLIXILのタイルを使っているからこそ実現できる価格なのでしょう。

 

マイホームの外観にはさほど強いこだわりがない私でも、やはり「タイル張りの外壁」にあこがれはあります。

 

なんといっても、まずは高級感がありますよね。

 

サイディングには出せない独特の陰影が、建物全体の“格”を押し上げてくれるんです。

 

また、アイフルホームで使われているLIXILのタイルは、40年も色あせない耐候性が強み！

 

塗り替えのメンテナンスをカットできるということで、家計にも優しいのです。

 

また、傷や汚れがつきにくいというのも、日本製ならではの強みでしょうね。

 

アイフルホームの商品の中ではちょい高めのセシボEX-Tですが、長い目で見れば非常に経済的なお買い物と言えるのではないでしょうか。

 

「お金ないから」「ローコストしか無理だから！」を家造りについて諦めムードになっていた人々に希望を授けてくれたアイフルホーム。

 

イイ仕事してますね！

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