アイフルホームらしさが詰まったプライム7
徹底してコストを削ったアイフルホームのプライム7は、Webで完結する規格住宅。
しかしならがバリエーションは豊富ですし、性能も充分。
プライム7はアイフルホームらしさが詰まった、ローコスト住宅なのだワン。
アイフルホームの「i-Prime7(プライム7)」とは、大きな話題となっているシリーズ。
ウェブハウジングとアイフルホームが名付けた方法で、家を建てていくのです。
特徴は営業マンとの打ち合わせが、ほとんどないというところ。
プライム7のあらかじめ決められた間取りから自分の好みのものを選ぶ、外観や仕様を決定する。
資金計画も、建築スケジュールの打ち合わせも全てWeb上で決定できるのです。
プライム7はこんなシステムを取っているので、アイフルホーム側は営業マンを億必要がない。
結果、700万円台から家が建つという、驚異的なローコスト住宅が実現しているのです。
施主側のメリットは、安価で住宅が建つというだけではありません。
Web上で完結しますから、わずらわしい打ち合わせがないというのもメリットなのです。
プライム7で気になるのは、間取りのバリエーション。
どんな間取りがあるのか?これを知るには、プライム7のWebページに登録する必要がありうます。
しかし、登録したからといって、特にアイフルホームからのアプローチはないもの。
気楽に登録して、プライム7をよく調べてみましょう。
現在、プライム7で用意されている間取りのバリエーションは、2階建てで40パターン程度。
平屋ですら8パターンといった具合に、非常に豊富なもの。
アイフルホームのプライム7、実は非常に使えたりするのです。
間取りのバリエーションを抑えることで、住宅のパターンを規格化する。
こんなところも、プライム7が安価となっている理由になっています。
さらに、この家は子供目線で安全性を重視しているのもスゴイ点だと思います。
https://www.web-housing.jp/i-prime7/feature/index.html
ついつい、ぶつかって怪我をしてしまいそうな玄関の小上がり部は、面取りで角を削っていたり、感電防止のコンセントを使用していたり。
小さなお子さんがいるご家族も、安心して過ごせそうですよね。
さて、非常に安価なプライム7ではあるのですが、もちろん700万円台で家を建てたら即入居、こんな風にことは運びません。
外構を造る、カーテンや照明など必要なものをしつらえる。
もちろんプライム7の700万円台には諸費用も含まれていないのです。
ですから、結果として1,000万円はオーバーしてしまうというのがプライム7。
フタを開けてみれば意外と高い!という、ローコスト住宅にありがちな結果になってしまいます。
しかしプライム7で注目すべきはローコスト性だけでなく、高い住宅としての基本性能。
耐震等級3や断熱等級4、次世代省エネ基準をクリアするなど、ローコスト住宅の枠に留まらない。
こんな性能をアイフルホームのプライム7は持っているのです。
ですから、結果として画期的な安さとはならないものの、アイフルホームのプライム7、住宅としては高い性能。
加えて、打ち合わせのわずらわしさがないなど、良い点が多数あるのです。
値段だけに注目するのではなく、それ以外の要素もチェック。
アイフルホームのプライム7の魅力が見えてくるかもしれません。
平屋建ての総合情報
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