アイフルホーム 住宅ローン

ホーム ＞ 安心の低価格住宅ブランド、アイフルホームを検証 ＞ アイフルホームに用意されている、非常に有利な住宅ローン

ツイート　　

住宅を購入する際に値段は非常に気にするものの、住宅ローンまで考えている人は少ないもの。

 

アイフルホームが提携しているソニー銀行の住宅ローン、非常に低金利なのです。アイフルホームで建てるメリットが、また一つ！ということだワン。

 

どこの住宅メーカーはローコストだとか、コストパフォーマンスが高いとか。

 

そんなことを考え出すと、まず気になるのが坪単価について。

 

坪単価でメーカーを選び、見積もりをもらって諸費用などの高さにぎょっとして。

 

それでも、他のメーカーより安いか、、、と自分を納得させて家を建てるといった、ケースがほとんどでしょう。

 

価格にこだわる人ですら、せいぜい考えるのは坪単価まで。

 

家を建てるのに、トータルでかかってくるお金のことまでは考えていないものなのです。

 

諸費用がプラスされるんでしょ？と思っているかもしれませんが、それだけではありません。

 

家を建てるのにかかってくる金額で大きいのは住宅ローンの金利。

 

これが非常に大きいことを忘れてはいけません。

 

アイフルホームはソニー銀行と、住宅ローンについて提携をおこなっています。

 

メリットは通常の住宅ローンと異なり窓口まで出向く必要がない点。

 

非常にカンタンに申し込みができるのです。

 

加えて金利が安い点、窓口をほとんど設けずに、ネットを中心に業務をおこなっているソニー銀行。

 

それだけに、住宅ローンの金利が非常に安いという特徴があるのです。

 

加えて、アイフルホームと提携したメリットがある。

 

その安い住宅ローン金利が、アイフルホームとの提携で更に割引になるのです。

 

その割引率は年利で0.9から1.35％、これは非常に大きな住宅ローンのメリットということができるでしょう。

 

例えば、1,500万円を20年間の住宅ローンで返済した場合、年利1.9％なら返済総額は約1,800万になります。

 

しかし、仮に１％割引してくれて、0.9％の住宅ローンになるなら返済総額は約1,640万円。

 

実に160万円もの差額が出るのです。

 

アイフルホームで建てるなら、住宅ローンは提携しているソニー銀行に申し込む。

 

これ以外の選択肢はなさそうに感じてしまいます。

 

他にも保証料がかからなかったり、繰り上げ返済の手数料もかからなかったり。

 

金利コースの変更にも手数料がかからない。

 

アイフルホームが提携しているソニー銀行の住宅ローンは非常に大きなメリットがあるのです。

 

しかし、給与の振込先に指定できないとか、公共料金の引き落とし口座に設定できないとか。

 

ソニー銀行ならではのデメリットもあるものなのです。

 

ただアイフルホームで住宅を建てるなら、非常に有利な住宅ローンが用意されている。

 

このことは忘れてはいけないでしょう。

 

ただでさえ安いソニー銀行の住宅ローンの年利が、さらに割り引かれる。

 

デメリットを上回る、大きなメリットがあるのですから。

ツイート　　

スポンサーリンク