積水ハウス シャーウッド 外観

ホーム ＞ シャーウッドの平屋の価格 ＞ 積水ハウスの強さの秘密はシャーウッド「外観バリエーション」の豊富さ！！

ツイート　　

住宅の外観は重要なスペックの一つ、だって人間だってそうですよ、外観でずいぶん印象が変わります。

 

ネット上でよく目にする「ただし、イケメンに限る」という表現一つとってみてもそうじゃないですか。

 

イケメンは非常に重要なスペックです。

 

ブサメンがイケメンに変わるということは、なかなか難しい反面、住宅の外観は注文住宅ならば融通がききます。

 

しかし、どうしても住宅メーカーのカラーは出てきてしまうもの、、、つまり、メーカーを選ぶ段階が大切なのですね。

 

好き嫌いはあるものの、積水ハウスのシャーウッドの外観はその点よくできています。

 

さすが、日本一の住宅メーカー。

 

好きな住宅の外観についてアンケートを実施して、最大公約数で抽出したような外観です。

 

「つまらん！！」そんな声も聞こえてきそうです。

 

ならばどのような外観がいいか、担当営業に伝えてみて下さい。

 

「まあ、どこかのスウェーデンハウス？」

 

そんな外観の家もシャーウッドなら簡単に建ってしまいます。

 

ものすごく外観のバリエーションの幅が広いのが積水ハウスなのです。

 

一方で、外観は性能をパッケージした結果に過ぎないと考えてみます。

 

積水ハウスのシャーウッドが持つ構造特性を効果的にパッケージしたのが外観。

 

シャーウッドの平屋建て「里楽」はゆったりとした屋根の勾配が特長です。

 

これは、採光・通風の兼ね合いから考えられたものなので、外観が気に入らないから屋根の勾配を変えろといっても少々難しい。

 

つまり、平屋建てにスウェーデンハウスの様な、巨大な三角屋根を付けろといっても無理ということ。

 

シャーウッドといえど、そこまで外観デザイン至上には付き合いきれないということですね。

 

ところが、「里楽＋１」にすると６寸勾配、かなりの迫力がある大屋根のデザインにすることができます。

 

なぜなら、小屋裏スペースの有効活用を提案しているのが「里楽＋１」、高い屋根がないと小屋裏にスペースがとれません。

 

まあ、大屋根のデザインが欲しいから「里楽＋１」にするというのも変な話なのですが、そこまで柔軟に対応できる。

 

シャーウッドの外観デザインは非常に融通がきく、その一例をあげると、こんな感じなのです。

 

住宅メーカーを決めた理由といったアンケートに目を通していると、外観という答えがかなり多いことに驚かされます。

 

もっと耐震性能や断熱性は気にならないの？と言いたくなるくらい。

 

やはり、外観はスペック、そう考えると、積水ハウスのシャーウッドは優れたスペックを持った住宅と言えるのです。

ツイート　　

スポンサーリンク