県民共済住宅 食器棚

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キッチンは毎日の食生活を担う主要な場所ですが、忙しい毎日をうまくサポートしてくれるよう使い勝手を考えてそろえたいものです。

 

ハウスメーカーの県民共済住宅ならなんと食器棚まで一緒に注文ができてしまうのでスキのない設計が可能です。

 

新築の家にはやはり新しい家具をつけたいと思うものですが、家づくりに多額の資金を投入しているがゆえに家具は今まで使っていたものを持ち込みたいという人もいるかもしれません。

 

でも、県民共済住宅ならローコストなうえに食器棚といった家具までそろえることができるので、設計士さんと一緒に毎日の家事の動線などまで詳細に打ち合わせをして間取りや配置を設定していくことができます。

 

家具まで一貫している県民共済住宅なら、詳細な取り決めができるので家具もすっぽり体裁よく収まります。

 

持ち込み家具だと、「窓や出入り口が小さすぎて入れられない」、「置けたけど見た目が不細工」というような、絶対に避けたい「思っていたのと違った」という事態に陥ることも防いでくれるのです。

 

ローコストで有名な県民共済住宅ですが、選定できる食器棚のメーカーやシリーズなどについて見ていきましょう。

 

標準で県民共済住宅がつけているキッチン周りのメーカーは、ＬＩＸＩＬ、クリナップ、タカラスタンダードです。

 

そのため、食器棚についてもオプションとはなるものの上記三社の商品が発注できます。

 

シリーズ的には、三社とも各４種類ずつ用意されているので選びがいもありますね。

 

価格的には、１３万～１６万と破格の安さですから、選ぶのも楽しくなってしまいます。

 

ちなみに、県民共済住宅が標準仕様で採用しているキッチン周りのメーカー、ＬＩＸＩＬ、クリナップ、タカラスタンダードがちょっと気に入らない・・・という場合には、オプションでウッドワンが依頼できます。

 

ウッドワンのシリーズにももちろん食器棚はあり、価格的には、１１万円台・１７万円台の二種類があります。

 

キッチン周りの家具は迷いやすいものですが、県民共済住宅なら設計士さんのプロのアドバイスが受けられるので助かりますよね。

 

設計士さんとの打ち合わせで県民共済住宅をいくつも建ててきたプロのアドバイスを受けることはできますが、いかんせんどんな間取りにするのか、どういうキッチンにしたいのか、冷蔵庫や食器棚などの置き場所をどうしたい・・・

 

という希望がなくては、設計士もアドバイスのしようがありません。

 

キッチンの配置はいろいろあっても、ある一定の型がありますから、ご自分がどんなキッチンなら動きやすいか、または今のお住まいのキッチンで困っていることがあるなら、それらをどのようにすれば解決できるのか・・・

 

などご自身の希望や悩みをまずは洗い出すことから始めるのがいいのではないでしょうか。

 

それには、ショールームなどに数か所出かけてみて今のキッチン、冷蔵庫や食器棚の配置・・・

 

など様々な差異を確認してみれば、問題点や解決方法などがなんとなく見えてくるかもしれません。

 

設計士さんからのアドバイスもあることはありますが、それを受け入れてよいものかどうか、どこかすり合わせしていくべきところはないか・・・という疑問を持てるかどうかも、自分のなかに「形」がなければできかねます。

 

実のある打ち合わせができるよう、ぜひとも理想を形にできるようショールームに行かれてみることをおすすめします。

 

そうすればローコストなのに納得のいく家づくり、県民共済住宅でばっちりできること請け合いです。

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