タマホーム ユニットバス

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タマホームのユニットバスでは、標準仕様だと、

• TOTO、
• INAX、
• 日立

のメーカーから選択できます。

 

どのメーカーを選んでも費用は同じなので、自分の好きな色、デザイン、使い勝手の良さなどを比較して選ぶといいですよ。

 

サイズは1620（縦160cm×横200cm）、1818（縦180om×横180cm）から選択できます。

 

1818（縦180om×横180cm）の広さまでならオプション料金は掛かりません。

 

それなら、無条件で広いサイズにしたいと思うかもしれませんね。

 

当然ですが、浴槽の大きさと比例して、広い浴槽にすればするほど、水道料金は高くなりますよね。

 

もちろん、お湯張りの量を減らせば節水、節約はできますが、元の浴槽の容量が小さければお湯の量は少なくて済みます。

 

毎日、水道代や電気代を気にしながらお風呂に入るのも複雑なものです。

 

家族構成やライフスタイルを踏まえて選びましょう。

 

タマホームのユニットバスは、TOTO、INAX、日立それぞれ人気があります。

 

TOTOで多いものは、「魔法瓶浴槽」＋「カラリ床仕様」です。

 

魔法瓶浴槽は、お湯の温度が下がりにくいので、追い焚きをする回数が少なくて済みます。

 

カタログの説明では、なんと4時間で2℃しかお湯の温度は下がらないのだとか。

 

経済的に助かるのは何よりも嬉しいですね。

 

カラリ床は床が濡れていても1時間もすると、すっかり乾くというのですから驚きますね。

 

滑ったり、足が濡れる心配もないので、お子様が一人でお風呂に入る『お風呂デビュー』にも一役買ってくれそうです。

 

INAXはメーカーを限定することでゴージャス仕様にグレードアップさせてくれるという話もしているのだとか。

 

INAZのサーモ床は冷たくならず、水もすぐに排水されると評判です。

 

タマホームのユニットバスは、なかなか評判がいいです。

 

サイズは標準内の1818を選択する人が多いですね。

 

ものすごく広くて快適というほどではありませんが、浴槽で足も伸ばせるし、十分だというわけです。

 

評判が良いのは、標準装備の浴室乾燥機です。

 

浴室乾燥機はハウジングメーカーによっては、オプション扱いにしています。

 

特に梅雨時期、洗濯物が干せる浴室乾燥機は重宝するため、タマホームは主婦の強い味方となってくれています。

 

また、オプションで人気があるのは、浴室テレビ、ジェットバスです。

 

一日の疲れをとるために、お風呂場でリラックスして過ごす時間には大切な意味がありますからね。

 

また、小さなことですが、3枚の引き戸にするとお風呂の入口が広くなるし、開けやすく、使い勝手がいいですよ。

 

オプションで数万円のアップになりますが、検討してみてもいいですね。

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